Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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イベント情報

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応用生態工学会東京 地域勉強会(第1回)(2007.11.21)

イベント名: 応用生態工学会東京 地域勉強会(第1回)
日  時 : 平成19年11月21日(水) 19:00~20:30
会  場 : (財)ダム水源地環境整備センター第3会議室
主  催 : 応用生態工学会(東京)

————————–
【開催趣旨】
 応用生態工学会東京では、東京-関東地域での独自活動として、定期的に勉強会を
開催することにいたしました。
 この勉強会は、応用生態工学的な事例を持ち寄ることで、応用生態工学に関心のあ
る方への情報提供や意見交換・交流の場とすることを目指しています。
 当面は毎回数名の方に話題提供をお願いし、それを題材に議論を深めることを計画
しています。その後は参加者の意見をもとに、現地見学会や事例報告会なども企画し
たいと考えています。
 第1回の勉強会では、下記のように3名の方に話題提供を行っていただきます。適
宜質疑応答を行いながら、対話形式で行う勉強会とする予定です。皆さんのご参加を
お待ちしております。(発起人一同)

【開催日時】
 2007年11月21日(水)19:00~20:30(約1時間半を予定)

【開催場所】
 (財)ダム水源地環境整備センター第3会議室
 (東京都千代田区麹町2-14-2麹町NKビルの3F)
 (地図:http://www.wec.or.jp/center/map/map.htm)

【プログラム(予定)】
 19:00      開会
 19:00~19:30 話題提供1、2
   「RHSを用いた物理環境調査と環境診断(Ⅰ)-リファレンスとの乖離度による
    評価-」  村上 まり恵 (日本工営(株))
   「RHSを用いた物理環境調査と環境診断(Ⅱ)-乖離度による評価と生物との関
    係-」  西 浩司(いであ(株))
 19:30~19:40 質疑応答(話題提供1、2をまとめて行います)
 19:40~20:00 話題提供3
   「ダム湛水後のヒゲナガカワトビケラの優占と流下物の関係(仮題)」  
    高橋 陽一((財)水資源協会)
 20:00~20:10 質疑応答
 20:10~20:30 自由討論
   ★話題1、2に関する質疑応答の続き・討論
   ★今後の応用生態工学会(東京)の活動について
 20:30      閉会

【参加料】
 無料

【参加人数】
 先着30名
 ★参加者数の把握のため、下記にお申し込みください。

【申し込み方法】
 以下の項目をメールにて申し込み先にご連絡ください。
 ①参加者氏名 :
 ②所属     :
 ③連絡先(住所、電話・FAX番号、E-mail):

【申し込み締め切り】
 2007年11月16日(金)

【申し込み先】
 E-mail : nis18209@ideacon.co.jp
 受付担当: 西 浩司 (いであ株式会社)

    
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