Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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JRRNからのお知らせ

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「水辺の”小さな自然再生”コンセプトムービー」を公開しました

JRRN公式Youtubeページはこちら


 水辺の小さな自然再生の普及促進を目的に制作した約3分のコンセプトムービーを公開しました。
 バック音楽が異なる「躍動編」と「情景編」の二つの動画は、JRRNのYoutubeページでご覧いただけます。

 ※本動画の制作は公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けています。 

水辺の”小さな自然再生”・コンセプトムービー(躍動編)

https://youtu.be/Qno9739T7ho

水辺の”小さな自然再生”・コンセプトムービー(情景編)

https://youtu.be/VltaKMWuNbc

※JRRNの公式Youtubeページはこちらから

https://www.youtube.com/channel/UCjXQC5OjJvNFfYwaZU2K6jA

「桜のある水辺風景2018」 写真とメッセージを募集します!

「桜のある水辺風景写真2018」Facebookページはこちらから

応募案内チラシ(PDF 978KB)

 本企画も今年で9年目に突入し、桜の美しい季節を間もなく迎えようとしています。
 水辺がつくる美しい景観の未来への継承を目的に、今年も「桜のある水辺写真」を募集し、Facebookや写真集を通じて紹介させて頂きます。
 沖縄から北海道まで、日本の水辺の魅力を再発見できるような素敵な桜の水辺写真をお待ちしております。
 なお、本年もFacebookでのご応募が可能です。事務局にEメールでご応募頂いた作品もFacebookでご覧頂けます。Facebookでの応募方法は以下をご覧ください。

 →Facebookでの応募方法についてはこちら(ここをクリック)

「桜のある水辺風景 2018」 応募要項 (Eメール応募用)

○テーマ:「桜のある水辺風景 2018」  ※2018年に撮影された写真限定

○応募資格: どなたでもご応募いただけます(JRRN会員・非会員)

○作品規定:

・ご本人が撮影したデジタル写真(3MB以内/枚)のみの投稿とさせて頂きます。
・応募はお一人3点まで可能です。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。

○応募方法:

 Eメールのタイトルを「桜のある水辺風景2018応募」として、①題名、②撮影場所、③撮影年月、④メッセージ(作品への思い等)、⑤氏名、⑥Eメールアドレス を記載の上、写真と共にEメールで送付して下さい。

 以下の「応募シート」に記載し、写真と共に送付頂いても結構です。

 ※応募シート: http://www.a-rr.net/jp/info/letter/docs/Photo2018form.doc

 ※Eメールで複数画像を送付する場合、合計サイズが約3MB以下となるよう複数回に分けて送付をお願いします。

○応募期間: 2018年3月1日(木)~2018年5月31日(木)

○応募作品の取扱いについて:

・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2018 応募写真集」(PDFで6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・同一地点での類似した風景等の作品は事務局により写真集掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRN刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。

○応募先(問合せ):

〒104-0033  東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局

   担当:阿部・和田(Eメール: info@a-rr.net )

○個人情報の取り扱いについて

 ご記入頂いた個人情報は、作品使用に関するお問い合わせ時に利用させて頂きますが、他の目的で利用することはございません。

 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

企画チラシ(含:応募シート)はこちら(PDF 978KB)

応募シート(Wordファイル)のダウンロードはこちら(Ms-Word 56KB)

『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2017年)

「桜のある水辺風景2018」facebookページからの応募要項(投稿方法)

今年で9年目を迎えました「桜のある水辺風景」はFacebookからも投稿できます。

「桜のある水辺風景写真2018」Facebookページはこちらから

テーマ: 「桜のある水辺風景 2018」

応募資格: どなたでもご応募いただけます。

○応募期間: 2018年3月1日(木)~2018年5月30日(木)

facebook投稿の作品規定:

・ご本人が2018年に撮影された写真に限定します。
・写真データは3MB以内を目安として下さい。
・一人3点まで可能です。但し、ご本人が撮影した写真に限定します。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。

○facebook投稿方法:

・Facebookのタイムラインの投稿欄の[写真・動画]から写真を投稿して下さい。
・[コメント欄]に、撮影場所(河川名等)やメッセージ(作品への思いなど)を自由に入力してください。

○facebookでの表示方法:

・Facebookのタイムライン投稿後は、ページ左の「ビジター投稿」欄にリアルタイムで掲載されます。
・投稿頂いた作品は、JRRN事務局でFacebookのタイムラインページ上に「写真」「コメント」「氏名」とともに数日以内にアップしてご紹介させて頂きます。

○facebookの削除方法:

・Facebookへの投稿後、「ビジター投稿」欄の右上より、ご自分の投稿を削除することができます。
・タイムラインページ上に掲載された作品の削除を希望する場合は、JRRN事務局(info@a-rr.net)までお知らせ下さい。

○応募作品の取扱い:

・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2018 応募写真集」(6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・上記のご紹介に際しては、同一地点での類似した風景等の作品は事務局により掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。

○問合せ先: 

〒104-0033  東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局

担当:阿部・和田(Eメール: info@a-rr.net )

平成29年度河川基金優秀成果表彰をいただきました

 この度、平成28年度に(公財)河川財団より助成いただいた『「水辺の小さな自然再生」現地研修会による川づくり人材育成』事業に対し、「平成29年度 優秀成果表彰」を頂くことができました。

 これは昨年度に続く2度目の受賞となり、「⼩さな⾃然再⽣」研究会メンバーやJRRN会員の皆様、また現地研修会開催地関係者との協働の賜物です。

 水辺でできる「小さな自然再生」の普及促進活動へのご協力、ご指導いただきました皆様に感謝を申し上げるとともに、JRRNでは、今後も水辺でできる「小さな自然再生」を軸とした川・人・地域づくりに貢献してまいります。

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)  事務局一同

JRRN共催『第8回「小さな自然再生」現地研修会 in 秋田・斉内川(2018年2月27日)』ご案内

第8回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 603KB)

 第8回「小さな自然再生」現地研修会を、2018年2月27日(火)に秋田県大仙市にて開催致します。

 本研修会では、小さな自然再生の考え方や留意点、他地域での事例を学ぶとともに、雄物川流域・斉内川の現状を参加者で意識共有した上で、生きものを育み子どもたちをはじめとした地域が親しめる水辺をつくるためにはどうすればよいか、人々と水辺とのふれあいのきっかけとなるような「小さな自然再生」のアイデアについて考えます。(平成29年度河川基金助成事業)

※【満員御礼】定員に達したため、申込受付を締め切らせて頂きました。(2月15日)

第8回「小さな自然再生」現地研修会 秋田県・斉内川

 【日時】平成30年2月27日(火)9:30~17:00

【主催】「小さな自然再生」研究会

【共催】秋田県建設部河川砂防課、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

【会場】大曲地域職業訓練センター・2階 講義会議室(秋田県大仙市大曲田町3-1)

【対象】小さな自然再生に関心のある方々

【定員】 80名(申込先着順) ※定員に達したため受付を締め切らせて頂きました。

【参加費】 無料 (昼食は各自持参)

【プログラム(案)】 

(9:30-12:00)「小さな自然再生」に関する座学研修

 - 開会挨拶(土屋信行:日本河川・流域再生ネットワーク代表理事)
 - 研修会主旨説明(和田彰:日本河川・流域再生ネットワーク)
 - 小さな自然再生のすすめ「河川生態系のしくみ」 (三橋弘宗:兵庫県立大学自然・環境科学研究所)
 - 事例紹介「小さな自然再生と多自然川づくり」(岩瀬晴夫:㈱北海道技術コンサルタント)
 - 事例紹介「小さな自然再生の留意点」 (瀧健太郎:滋賀県立大学環境科学部)

(12:00-13:00)各自昼食

(13:00-14:00)地元の取組みと現地の状況説明

 - 地元の取組み紹介&現地の状況説明「河川工事における現状と多自然川づくりへの取り組み」
   (児玉光広:秋田県建設部河川砂防課)
 - 地元の取組み紹介「地域における中学生による自然再生活動」
(青谷晃吉:大仙市教育委員会教育アドバイザー)

(14:00-17:00)ワークショップ「道の駅と直結した水辺の小さな自然再生と地域の賑わい創出」(仮)

  ■ファシリテーター:三橋弘宗:兵庫県立大学 自然・環境科学研究所

  - グループ討議:「小さな自然再生」研究会メンバーや座学講師と参加者でアイデア出し討議
  - 全体討議: 小さな自然再生を活用し現地でできることについて討議

(17:00)閉会
 
- 閉会挨拶(児玉光広:秋田県建設部河川砂防課)

【参加申込方法】

 以下の案内チラシ裏面の必要事項を明記の上、EmailまたはFAXでお申込み下さい。

申込〆切: 2月20日(火)午後5時まで(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)

 「小さな自然再生」の更なる推進に向け、皆様のご参加をお待ちしております。

 ※現地研修会案内チラシはこちら(PDF 603KB)

 ※(一社)建設コンサルタンツ協会認定CPDプログラム申請中

JRRNより年始のご挨拶

 

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 代表理事 土屋信行

 

2018 年、新年明けましておめでとうございます。

皆様には⽇頃より JRRN の活動にご協⼒いただきまして⼤変ありがとうございます。

会員の数も個人会員769名、団体会員60名になり、全国各地で河川再⽣に取り組んで頂きました。特色ある様々な取り組みの様子は、楽しくもあり、また次への活動の意欲にも繋がっています。

さて、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックへ向けて2020年という年が大いに盛り上がっていきそうです。同時に2020年は私たちの活動にとっても忘れてはならない大切な年です。それは、2011年から2020年までの10年間が、国連の定めた「国連生物多様性の10年」だということです。201110月に名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、生物多様性保全のための新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むことを決めました。ちょうど東京オリンピック・パラリンピックの時に合わせて私たち日本は目標達成の宣言をしなければなりません。JRRNの会員の皆さんの活動は正に生物多様性への取り組みに外なりません。河川再生の現場はゴミの掃除に始まり、外来動植物の駆除や魚道の設置など多岐に渡ります。それらのすべての活動が愛知目標の達成に寄与するのです。

COP10の愛知目標では、地球の生命の多様性が確保され生態系が回復し、生物資源が持続可能に利用され、遺伝資源の利用から生ずる利益が公正かつ衡平に配分されることとしています。そのためには生物多様性への直接的な圧力を減少させ、持続可能な利用を促進すると定めました。

目標5では、2020年までに、森林を含む自然生息地の損失の速度が少なくとも半減、また可能な場合にはゼロに近づき、また、それらの生息地の劣化と分断が顕著に減少することを目標にしました。目標6では全ての魚類、無脊椎動物の資源と水生植物が持続的な生態系を基盤として、回復計画や対策が枯渇した種に対して実施され、絶滅危惧種や脆弱な生態系に対する深刻な影響をなくし、資源、種、生態系への漁業の影響を生態学的な安全の限界の範囲内に抑えること。目標7では農業、養殖業、林業が行われる地域が、生物多様性の保全を確保するよう持続的に管理されること。目標8では、過剰栄養などによる汚染が、生態系機能と生物多様性に有害とならない水準まで抑えられること。目標9では侵略的外来種とその定着経路が特定され、優先順位付けられ、優先度の高い種が制御され又は根絶される、また、侵略的外来種の導入又は定着を防止するために定着経路を管理するための対策が講じられることをいずれも2020年までに達成することとしました。生物多様性条約では全体で20目標を細かく設定しています。

これらを達成することは国際公約であり、特に東京オリンピック・パラリンピックを招致した日本の行動は世界が注目しており、成果を出さなくてはなりません。これらの目標は同時に行動プロセスも大切な要素で、それを戦略目標として各国政府、各国国民にも実際に行動することを求めています。生態系、種及び遺伝子の多様性を守ることにより、生物多様性の状況を改善すること。生物多様性及び生態系サービスから得られる全ての人のための恩恵を強化すること。参加型計画立案、知識管理と能力開発を通じて実施を強化することなどですが、これらの活動は、まさに私たちJRRNの取り組みと一致するものです。全会員がこれらの目標を再認識した上で、2020年目標達成に向けて大いに活動を加速させて行かなくてはなりません。私たちJRRNは全会員の活動が「COP10愛知目標」の達成に貢献できるのです。大いに頑張りましょう。

さて持続可能な取り組みを目指す際にもう一つ活動計画に加えて頂きたいことがあります。それは子供たちをあらゆる活動に参加させて頂きたいということです。全国で様々な団体や、NPO、NGO、地域コミュニティが河川再生の活動をしてくださっています。その参加の方々の年齢を見るとだんだん高齢化していると感じています。今、大いに活動して下さっている方々がお元気なうちに、次の世代の後継者を育てなければ、私たちの活動の持続可能性はどんどん低下していってしまいます。是非とも活動目標の大きな柱に、「子供たちの参加」を加えて頂きたいのです。

子供たちを参加させる際にもう一つお願いがあります。「子供たちをお客様にしない」ということです。河川というフィールドは完全に安全な場所ではありません。河川再生は自然環境側面だけではなく、治水、利水との共存を図ることでもあります。ここでは自然ということが持つ危険性も併せて教えなければなりません、河川の「恵みと脅威」を学び、子供たちを自立行動できるように育てることが、「持続可能な河川再生」となるのだと思います。

今年も、大いにJRRNの活動を広げていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。 

2018年元旦

「第15回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」(2018年8月・東京)への論文投稿募集案内

「第15回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」論文投稿募集案内ページ

  JRRNが事務局を担うアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)の来年の国際フォーラムの論文投稿募集のご案内です。

 来年の”ARRN国際フォーラム2018”は、応用生態工学会と共催するISE2018の特別セション「River Restoration Methodology contributing to the Formation of Ecological Network」として、2018年8月に東京にて開催します。

 本ISE2018特別セッションの論文要旨応募〆切は2018年1月26日です。

 論文投稿をお考えの方は、以下のARRNホームページをご覧ください。

 多数の方々の論文投稿をお待ちしております。

「第15回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」論文投稿募集案内記事はこちら(英語)

JRRN共催「応用生態工学会2017年度国際シンポジウム『不確実性を増す気候および環境ストレス下での河川流域管理-アジアにおける洪水リスク対策と環境保全-』(2017年12月13日)」ご案内

応用生態工学会2017年度国際シンポジウム 案内チラシ(PDF 209KB)

 応用生態工学会2017年度国際シンポジウム『不確実性を増す気候および環境ストレス下での河川流域管理-アジアにおける洪水リスク対策と環境保全-』を、2017年12月13日(水)に東京工業大学・大岡山キャンパスにて開催致します。【JRRN共催】

 史上初めて3つの台風が北海道に上陸するなど、気候変動の兆候がアジア緒地域でも顕在化しています。将来気候の予測は不確実性を内包するため、予測困難な降雨による洪水・渇水リスクおよび継続的なその他環境ストレスへの対策と自然生態系の保全を両立させる順応的な河川・流域管理が求められています。このニーズに応じ、本公開シンポジウムでは、同様の課題に直面するアジア諸外国と合わせて事例・知見を共有し、今後の課題や展望を議論いたします。

応用生態工学会2017年度国際シンポジウム

【日時】2017年12月13日(水)13:00~17:00

【主催】応用生態工学会

【共催】日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

【会場】東京工業大学 大岡山キャンパス レクチャーシアター

http://admissions.titech.ac.jp/admission/event/pdf/lecture_theater.pdf

【定員】120名(定員になり次第締め切らせていただきます)

【参加費】 無料

【プログラム】 ※日英同時通訳

<基調講演>

トーマス・コクラン(University of Canterbury, New Zealand, Associate professor)
『メコン生態系の危機:水管理インフラ開発、気候変動、および土地利用変化への適応』

<講演>

○鼎 信次郎  (東京工業大学 教授)
『全球から局所スケールでの気候変動による洪水および水資源への影響と近年の日本における災害からの示唆』

○森本 輝 (国土交通省 水管理・国土保全局)
『水災害分野における気候変動適応策について』

○Raymond W. M. Tai(Drainage Services Department, Hong Kong, Chief Engineer)
『香港における気候変動に係る都市排水インフラ計画・整備』

○中村 太士  (北海道大学 教授)
『グリーンインフラによる気候変動適応と生物多様性保全』

<パネルディスカッション>

コーディネーター:渡辺 幸三 (愛媛大学 教授)
パネリスト:講演者

【参加申込方法】

 参加希望(およびご質問)の方は、< eces2017symposium@gmail.com > 宛に以下を明記の上、お申込み下さい。

①    ご芳名
②    ご勤務先名
③    郵便番号
④    住所
⑤    電話番号
⑥    FAX番号
⑦    Emailアドレス

応用生態工学会2017年度国際シンポジウム 案内チラシはこちら(PDF209KB)

※土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムを申請中です。
※本シンポジウムは、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けています。

JRRN共催「第7回「小さな自然再生」現地研修会 in 岡山県西粟倉村・吉井川流域(2017年12月6-7日)」ご案内

第7回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.1MB)

  第7回「小さな自然再生」現地研修会を、2017年12月6日(水)~7日(木)の一泊二日で、岡山県西粟倉村にて開催致します。

 本研修会では、『吉井川のつながりを取り戻すには小さな自然再生で何かできるか?』を主テーマに、吉井川流域を河口から源流地域(西粟倉村)まで皆様と一緒に視察した上で、地域が一体となって川の連続性を高める方策を議論し、新たに取組める「小さな自然再生」のアイデアを共有します。(平成29年度河川基金助成事業)

第7回「小さな自然再生」現地研修会 岡山県西粟倉村・吉井川流域

【日時】2017年12月6日(水) ~7日(木)

【主催】「小さな自然再生」研究会

【共催】 エーゼロ株式会社、応用生態工学会(大阪地区会、岡山地区会)、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

【会場】エーゼロ株式会社<旧影石小学校>(岡山県英田郡西粟倉村)
    ※12/6(水)の集合場所は岡山駅前となります

【対象】小さな自然再生に関心のある方々

【定員】 40名(申込先着順)

【参加費】 無料 (食事代、宿泊費は各自負担)

【プログラム(案)】 

■一日目<12月6日(水)>

(10:00) 岡山駅集合
(10:10~15:00)吉井川流域現地視察 ~河口から源流地域(西粟倉村)までバスで移動
(15:30~16:00)エーゼロ株式会社の取組み紹介
 ~ウナギの養殖・加工事業を通じて人と自然の共生する持続可能な社会を目指してます
(16:00~18:00)「小さな自然再生」に関する座学研修
 ‐ 小さな自然再生のすすめ(三橋弘宗:兵庫県立大学自然・環境科学研究所)
 ‐ 事例紹介「安価に川をつなぐときの注意点」(浜野龍夫:徳島大学大学院)
 ‐ 事例紹介「多主体協働による琵琶湖固有種ビワマスの産卵・遡上環境再生の取り組み」
   (佐藤祐一:滋賀県琵琶湖環境科学研究センター )
 ‐ 意見交換 ~現地視察を踏まえて課題の洗い出し
(18:30~)懇親会

■二日目<12月7日(木)>

(8:50)エーゼロ株式会社(旧影石小学校)集合
(9:00~11:00) ワークショップ(グループ討議・全体討議)
   テーマ:「吉井川のつながりを取り戻すには小さな自然再生で何かできるか?」
(11:30~12:30) 現地研修 ~ワークショップの成果を現地で確認します。

【参加申込方法】

 以下の案内チラシ裏面の必要事項を明記の上、EmailまたはFAXでお申込み下さい。

※申込〆切: 12月4日(月)正午まで(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)

 →現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.1MB)

「小さな自然再生」の更なる推進に向け、皆様のご参加をお待ちしております。

※本研修会は、土木学会認定CPDプログラムです。

アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN) 会長就任のご挨拶

 2017年8月にマレーシアにて開催された「第12回 アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)運営会議」において、ARRN規約に基づき、ARRN会長及びARRN事務局が韓国(KRRN)から日本(JRRN)へ移管され、新ARRN会長に金尾健司(公益財団法人リバーフロント研究所・代表理事)が選出されました。

  ※「第12回ARRN運営会議(2017.8@マレーシア)」の概要報告はこちらから

新ARRN会長の就任挨拶を紹介させて頂きます。

——(以下、新ARRN会長挨拶文) ——

アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)  会長就任のご挨拶

 私はARRNの会長に就任致しました、リバーフロント研究所代表理事の金尾健司です。

 はじめに、ARRNのメンバーの皆様、並びに関係者の皆様のご支援のもと ARRN の活動を行うことができ、深く感謝申し上げます。また、これまでに会長を務められた玉井信行先生、Zipping Liu先生、Suk Hwan Jang先生のご尽力に敬意を表します。

 このARRNの活動は、人々の出会いと誇りに支えられた良好な河川の保全・再生が創り出す健全な水循環系及び歴史・文化と共存する地域社会の実現を目指します。その成果として、アジア・モンスーン地域に相応しい河川再生の方法論を確立すること、その際には、高い人口密度、頻発する水災害、豊かな水田などアジアの特徴を前提としなければならないと考えています。アジアの歴史・文化的土壌は人間活動と自然との調和であり、長年の人間活動により形成された風土は、文化と同様に自然にとっても重要であります。

 私たちは類似した自然・社会環境を保有するアジア・モンスーン地域として、河川再生の技術を構築することが緊急の課題だと考えています。そのためにはこのARRNがアジアにおける河川再生の担い手の出会いの広場として、連携基盤の役割を担わなければならないと考えます。今後、ARRNは河川再生を担う様々な人々(市民、実務者、行政関係者、学識者、企業等)が幅広く参加し、それぞれが適切な役割分担のもと、河川再生に関わる新たな技術体系、事業、提言、意識共有を創り出す場を提供します。

 そのためには各国内外の河川再生に関する優れた事例、知見、技術、人材、仕組み等の信頼度の高い情報を蓄積し、参加者で共有する仕組みを整備します。

 最後に私は河川の再生は、治水や利水と同じく、人類の存続に不可欠であると考えます。

 今後とも、河川・流域再生技術に関する情報共有が拡がるよう、ARRN の積極的な活動を進めていきたいと考えております。引き続き皆さまのご理解とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN) 会長
公益財団法人リバーフロント研究所 代表理事
金尾 健司
2017年10月

 ※ARRN会長就任挨拶文のPDF版はこちら(PDF 161KB)

 ※ARRN会長就任挨拶文の英語版はこちら

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