Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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チェサピーク湾の再生事例(アメリカ)

 産業の発展、人口の増加に伴う流入負荷の増大により、閉鎖性が強いチェサピーク湾の汚濁が進行しました。その後、豊かな自然環境を取り戻すことを目標に、連邦政府、州政府が1987 年に沿岸海域関連者の協力を得て、「チェサピーク湾におけるリプログラム」を策定しました。  このプログラムには連邦政府の環境保護庁(EPA)、米国海洋大気局(NOAA)、関係4 州の大学研究機関、NGO 組織など多くの関係者が参加しています。また、このプログラムでは、湾内魚介類、海洋生物の回復に重点を置き、リンを含んだ洗剤の禁止、農業管理の向上、栄養塩の生物除去、下水道、排水規制、住民の環境教育の徹底などが含まれ、更にはミチゲーション事業も実施され、湿地帯復元や藻場の造成も行われています。その後、2000 年の合意を経てこのプログラムは大きく進展し、湾内の環境保護・回復に寄与しています。


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