流域水循環計画策定の手引き(2016.4)
流域水循環協議会の設置や流域水循環計画の策定の推進を目的に、流域マネジメントの基本的な考え方や流域水循環計画策定手順などを解説した「流域水循環計画策定の手引き」が公開されました。
- 名称: 流域水循環計画策定の手引き
- 編集: 内閣官房水循環政策本部事務局
- 発行年月:2016年4月
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流域水循環協議会の設置や流域水循環計画の策定の推進を目的に、流域マネジメントの基本的な考え方や流域水循環計画策定手順などを解説した「流域水循環計画策定の手引き」が公開されました。
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環境省自然環境局より、「二次的自然を主な生息環境とする淡水魚保全のための提言」及び事例集が公表されました。
→ダウンロードはこちら(環境省自然環境局ホームページへジャンプ)
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環境省自然環境局より、「生態系を活用した防災・減災に関する考え方」とハンドブック「自然と人がよりそって災害に対応するという考え方」、及び事例集が公表されました。
→ダウンロードはこちら(環境省自然環境局ホームページへジャンプ)
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国土交通省水管理・国土保全局より、「かわまちづくり」支援制度の活用や民間連携による河川空間の賑わい創出事例をまとた「河川空間のオープン化活用事例集」が発行されました。
→ダウンロードはこちら(国土交通省水管理・国土保全局ホームページへジャンプ)
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ダウンロードはこちら(スコットランド環境保護庁のページへジャンプ)
自然が有する機能を最大限に活用して洪水を管理する「Natural Flood Management」の手引きです。Natural Flood Managementの考え方と様々な便益、事業の実施に際して役立つツールや管理ノウハウ、資金、モニタリング、事例などについて紹介されています。
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環境省より、全国の「小さな自然再生」の活動をとりまとめた事例集が発行されました。
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本書は、自然が本来有する機能を最大限に活用した流域保水力強化の手引きで、欧州が牽引するグリーンインフラストラクチャーの具体方策の一つと位置づけられます。
日本が培った総合治水対策の考え方に自然再生の概念も付加した様な内容となっており、欧州と日本の土地利用状況の違いはありますが、今後の自然を活かした流域管理の考え方や事例が判り易く紹介されています。
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主に河川管理者を対象とした、約10年間の研究成果に基づく河道管理の考え方や管理上の意思決定方法等をとりまとめた手引きです。洪水リスクの軽減策を中心としながら、合わせて河川の多様な機能も考慮した河道管理について、豊富な事例とともに紹介されています。
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英国における河道内の水生植物や植生の管理、モニタリングに関わる技術指針です。この技術指針の他に、フィールドガイドとして水辺で見られる植物案内や適正な管理技術の適用方法、また具体に適用する植生管理技術を支援するツール等も合わせて紹介されています。
→RRC(英国河川再生センター)の手引き出版案内ページはこちら(英語版)
→EA(英国環境庁)の手引きダウンロードページはこちら(英語版)
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