Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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法令・通達・施策

< カテゴリー: 施策 >

「今後の水環境保全の在り方について(取りまとめ)」公表(2011.3環境省)

 環境省は、今後の水環境施策の目指すべき方向、望ましい水環境像や保全の目標、今後の取組についての考え方を「今後の水環境保全の在り方について」としてとりまとめ、公表しました。

・内 容: 「今後の水環境保全の在り方について(取りまとめ)」公表
・情報源:  環境省
・URL :   「今後の水環境保全の在り方について(取りまとめ)」関連ページはこちら

今後のダム事業の検証の進め方について(2010.11国土交通省)

 国土交通省は、「できるだけダムにたよらない治水」への政策転換を進めるとの考えに基づく今後のダム事業の検証の進め方を公表しました。

・内 容: 今後のダム事業の検証の進め方について
・情報源:  国土交通省
・URL :   「今後のダム事業の検証の進め方について」関連ページはこちら

「生物多様性国家戦略2010」策定(2010.3環境省)

 生物多様性基本法(平成20年法律第58号)に基づく初めての生物多様性国家戦略となる「生物多様性国家戦略2010」が、平成22年3月16日(火)に閣議決定されました。

・内 容:  「生物多様性国家戦略2010」策定
・情報源:  環境省
・URL :   「生物多様性国家戦略2010」関連ページはこちら
・パンフレット: 「生物多様性国家戦略2010」パンフレットはこちら

「河川環境の整備・保全の取組み-河川法改正後の取組みの検証と今後の在り方」(2008.3国土交通省)

 国土交通省が進める政策評価の一環として、過去10年間の河川環境整備に関わる事業を振り返ると伴に、今後の河川環境の整備のあり方をとりまとめた「河川環境の整備・保全の取組み -河川法改正後の取組みの検証と今後の在り方-」が公開されました。  この報告書では、河川再生の視点から数々の有用な情報が掲載されています。

・内 容:  「河川環境の整備・保全の取組み -河川法改正後の取組みの検証と今後の在り方-」
・情報源:  国土交通省河川局
・URL :   http://www.mlit.go.jp/hyouka/pdf/review/19/kasenkankyou.pdf (PDF 5.4MB)

「河川環境の整備・保全に関する政策レビュー委員会」報告書(案)(2007.12国土交通省)

 現在、国土交通省河川局のホームページ上で「河川環境の整備・保全に関する政策レビュー委員会 報告書(案)」が公開され、この報告書に対する意見募集が行われています。

 本報告書案は、過去10年間の河川環境整備に関わる事業を振り返ると伴に、今後の河川環境の整備のあり方が詳しく整理されるなど、河川再生の視点から数々の有用な情報が掲載されています。

・内 容:  「河川環境の整備・保全に関する政策レビュー委員会 報告書(案)
・情報源:  国土交通省河川局
・URL :   http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/05/051213_.html

「多自然川づくり基本指針」の策定(2006.10)

 国土交通省は、平成2年に定めた「多自然型川づくり実施要領」を廃止し、多自然川づくりの新たな展開を図るべく「多自然川づくり基本指針」を定め、河川局長より関係機関に周知しました。


・内 容:  多自然川づくり基本指針
・情報源:  国土交通省河川局
・URL :   国土交通省河川局通達内容はこちら
・関連副読本: 多自然川づくりポイントブック

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法令・通達・施策

このページでは、河川再生に関わる法令や行政通達、施策等を紹介しています。


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