Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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海外団体

< カテゴリー: 研究所・大学 >

韓国建設技術研究院(KICT)

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 →「韓国建設技術研究院」ホームページへ
 韓国建設技術研究院は、構造、地盤、道路、水資源、建設環境、建築、工事品質の管理、およびデジタル工事情報の収集と発信など広い分野で建設技術に関わる研究を行なっている公的機関です。


【JRRNとの関わり】
 ARRN設立時~2008年までの2年間、ARRNの韓国窓口である韓国河川再生ネットワーク(KRRN)の事務局を担い、JRRN事務局と定期的に協議を開催しております。

中国水利水電科学研究院(IWHR)

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 →「中国水利水電科学研究院」ホームページへ
 中国中央政府である水利部(日本での省に相当)直属の国の研究機関で、地方政府、中央政府、国際機関等より収入を得て水部門の研究を実施しています。


【JRRNとの関わり】
 ARRNの中国代表窓口を担っており、JRRN事務局と定期的に協議を開催しております。

台湾経済部水利署 水利規劃試験所(WRAP)

 →「台湾経済部水利署 水利規劃試験所」ホームページへ(英語)
 台湾政府の河川・水資源・灌漑・排水分野の研究を担う直営研究機関です。


【JRRNとの関わり】
 WRAPが運営する河川再生に関するホームページへJRRNよりコンテンツを提供すると共に、相互に河川再生に関わる情報交換を行っています。
台湾の河川再生に関わるホームページはこちら(中国語・英語)

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海外団体

このページでは、ARRN団体会員及びJRRNと関わりのある海外の団体情報を紹介しています。


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