Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)団体会員一覧

 ※組織名をクリックすると組織概要紹介へジャンプします
 ※右の「カテゴリー」からも選択可能です。

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■各国ローカルネットワーク会員 (National RRN)

(日本)

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(韓国)

(中国)

 

 

 

■各地域ローカルネットワーク会員 (Regional RRN)

(台湾)

台中河川・流域再生ネットワーク(TRRN)

【事務局組織】
台湾経済部水利署水利規劃試験所(WRAP)

 

■非ネットワーク型会員 (Non RRN)

(政府組織)

(NGO)

 

 

(民間企業)

JRRNとつながりのある団体一覧(海外)

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■アジア

(ネットワーク・学会等)

(韓国)

(中国)

(台湾)

■ヨーロッパ

■北米

 

■その他

中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)

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 →「中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)」ホームページへ(中国語)

 「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の中国窓口として、中国国内及びアジアにおける河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。
 2012年11月より2015年3月までARRNの事務局をCRRNが担いました。

【JRRNとの関わり】
ARRN設立時からの構成メンバーとして、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。

韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)

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 →「韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)」ホームページへ(韓国語)

「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の韓国窓口として、韓国国内及びアジアにおける河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。
2015年4月よりARRNの事務局をKRRNが担っています。

【JRRNとの関わり】
ARRN設立時からの構成メンバーとして、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。

台中河川・流域再生ネットワーク(TRRN)

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 →「台中河川・流域再生ネットワーク(TRRN)」ホームページへ(英語・台湾語)

「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の台湾窓口として河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。

【JRRNとの関わり】
2008年の設立以降、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進め、2012年12月にARRNに加入しました。

オーストラリア河川再生センター(ARRC)

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→「オーストラリア河川再生センター(ARRC)」ホームページへ(英語)

欧州ECRR及び英国RRCの助言を受け2007年に設立された非営利団体で、特に河川再生におけるパートナーシップや合意形成を得意分野とする団体です。

【JRRNとの関わり】
2007年の設立以降、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。

韓国建設技術研究院(KICT)

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 →「韓国建設技術研究院」ホームページへ
 韓国建設技術研究院は、構造、地盤、道路、水資源、建設環境、建築、工事品質の管理、およびデジタル工事情報の収集と発信など広い分野で建設技術に関わる研究を行なっている公的機関です。


【JRRNとの関わり】
 ARRN設立時~2008年までの2年間、ARRNの韓国窓口である韓国河川再生ネットワーク(KRRN)の事務局を担い、JRRN事務局と定期的に協議を開催しております。

中国水利水電科学研究院(IWHR)

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 →「中国水利水電科学研究院」ホームページへ
 中国中央政府である水利部(日本での省に相当)直属の国の研究機関で、地方政府、中央政府、国際機関等より収入を得て水部門の研究を実施しています。


【JRRNとの関わり】
 ARRNの中国代表窓口を担っており、JRRN事務局と定期的に協議を開催しております。

タイ天然資源環境省水資源局

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 →「タイ天然資源環境省」ホームページへ
 タイ国政府における水資源管理や政策、また河川事業全般を担っている部署です。


【JRRNとの関わり】
 ARRN主催「第4回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」(2007.11東京)にてスラポール・パタニー水資源政策計画部長より講演を頂くとともに、2008年3月に「水資源局」としてARRNに加入致しました。

韓国河川協会(KRA)

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 →「韓国河川協会」ホームページへ(韓国語)
 河川及び河川環境の保全、再生及び快適な水辺文化空間の造成のための政策を企画し、関連技術の調査研究や広報、教育及び技術諮問等を担う公的機関です。


【JRRNとの関わり】
 2009年より、これまでのKICTに代わり、ARRNの韓国窓口組織として、韓国河川再生ネットワーク(KRRN)の事務局を担っています。

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このページでは、ARRN団体会員及びJRRNと関わりのある海外の団体情報を紹介しています。


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