→「中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)」ホームページへ(中国語)
「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の中国窓口として、中国国内及びアジアにおける河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。
2012年11月より2015年3月までARRNの事務局をCRRNが担いました。
【JRRNとの関わり】
ARRN設立時からの構成メンバーとして、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。
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→「韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)」ホームページへ(韓国語)
「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の韓国窓口として、韓国国内及びアジアにおける河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。
2015年4月よりARRNの事務局をKRRNが担っています。
【JRRNとの関わり】
ARRN設立時からの構成メンバーとして、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。
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→「台中河川・流域再生ネットワーク(TRRN)」ホームページへ(英語・台湾語)
「アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)」の台湾窓口として河川再生に関わる情報共有を推進するネットワーク団体です。
【JRRNとの関わり】
2008年の設立以降、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進め、2012年12月にARRNに加入しました。
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→「オーストラリア河川再生センター(ARRC)」ホームページへ(英語)
欧州ECRR及び英国RRCの助言を受け2007年に設立された非営利団体で、特に河川再生におけるパートナーシップや合意形成を得意分野とする団体です。
【JRRNとの関わり】
2007年の設立以降、JRRNと事務局間で継続的に情報共有や様々な相互協力を進めています。
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→「アジア河川流域機関ネットワーク(NARBO)」ホームページへ
水資源施設を管理する河川流域機関(RBO)及び関連水部門組織との情報や経験の交換と共有を促進しながら、途上国の統合的水資源管理(IWRM :Integrated Water Resources Management) の推進を図ることを目的としたネットワークです。
【JRRNとの関わり】
2008年2月にJRRNがNARBOに加入しました。
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→「イギリス河川再生センター」ホームページへ
The River Restoration Centreが英名で、英国を拠点に、国内及びヨーロッパにおける河川再生事業の事例や技術等の共有を目指し、河川再生に関するあらゆる情報提供や技術的サポートを行う非営利団体です。
【JRRNとの関わり】
ARRN主催「第4回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」(2007.11東京)にてマーティン・ジェーンズ事務局長を招聘しご講演頂きました。また、RRC発行河川モニタリング手引き「PRAGMO」の日本語版発行(2012年)に際し全面協力頂くとともに、JRRN/ARRN主催講演会「市民による河川環境の見かた・調べかた~英国「PRAGMO」に学ぶ~」(2012.12東京)においてジェニー・マント技術部長を招聘しご講演頂きました。
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→「ヨーロッパ河川再生センター」ホームページへ
European Centre for RiverRestorationが英名で、欧州各国における河川再生事業に携わる機関や個人間での情報及び人的な交流を促進することを目的に設立された非政府組織・非営利組織です。ネットワーク活動を通してヨーロッパ各国における河川再生事業についての知識や経験を収集、分析し、普及を行っています。
【JRRNとの関わり】
日本で開催したARRN設立式典(2006.11東京)にて講演を頂くとともに、ARRNのモデルとしてARRN運営面での助言を頂いております。
また、2014年10月には、ARRNとECRRで今後の河川再生分野の連携促進に向けた覚書を締結しました。
→ ARRNとECRRの更なる交流促進に向けた覚書締結
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