Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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国内団体

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NPO法人 緑と水の連絡会議

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→「NPO法人 緑と水の連絡会議」ホームページへ

世界遺産石見銀山遺跡や国立公園三瓶山のある町で、里山保全などに取り組んでいます。現在は、地元静間川において、アユの復活に向けた魚道整備などに重点的に取り組んでいます。

一般社団法人 高梁川流域学校

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→「一般社団法人 高梁川流域学校」ホームページへ

一般社団法人高梁川流域学校は、岡山県西部を流れる一級河川高梁川流域の自然、歴史文化、産業などをテーマとして、自然環境の保全、地域の歴史文化の継承、地域産業の発展を支援して、持続可能な地域づくりと地域人材の育成を目的とした団体です。

青森県産業技術センター内水面研究所

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→「地方独立行政法人 青森県産業技術センター内水面研究所」ホームページへ

青森県産業技術センター内水面研究所は、青森県の内水面漁業振興のために、淡水漁養殖指導や研究、魚病診断、青森県内の湖沼河川の水産動植物の増殖指導や研究、及び環境調査などを行っている組織です。

福井県建設技術研究センター

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→「福井県建設技術研究センター」ホームページへ

福井県の出先機関である建設技術研究センターでは、福井県の特性・産業にマッチする「地域に役立つ技術」を念頭に、公共工事の品質向上および技術課題を解決するため、屋根雪融雪技術や土木資材のリサイクル技術等、様々な研究開発に取り組んでいます。

NPO法人 えんどっこ

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→「NPO法人えんどっこ」ホームページへ

 河川等の水辺環境に対して、環境学習、環境調査・研究に関する事業を行い、水辺の素晴らしさを多くの人々と分かち合うことから環境保全活動に寄与することを目的に活動しています。
 なお、「えんどっこ」とは、ヤマメ幼魚の長野県中信地方の呼び名であり、幼魚が成魚にまで無事に成長できる自然豊かな環境を、子供達の成長とかけ合せて当会の名称としています。

矢部川をつなぐ会

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→「矢部川をつなぐ会」ホームページへ

 矢部川は、久留米藩・柳川藩の境川として流独自の文化や自然を育んできました。 廻水路などの歴史的な施設や、寺社や祭り、固有の生物種などの「宝物」が地域で大切に継承されています。
 私たちはその「宝物」を活かした持続可能な「懐かしい未来」を次の世代に残してゆくために、地域力を高め連携を広めながら、誇りを持って守り育てています。

NPO法人 川・まち・人プロデューサーズ

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 →「NPO法人 川・まち・人プロデューサーズ」ホームページへ
川・まち・人プロデューサーズは、埼玉県本庄地域の河川環境保全・改善に取り組むNPO法人で、”人と川のかかわり”の再構築を目標に活動しています。

比企の川づくり協議会

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 →「比企の川づくり協議会」ホームページへ
比企の川づくり協議会は、流域の住民、河川管理者、流域市町村などとのパートナーシップを構築し、相互の活動状況や現地の実情の正しい理解を通じて、比企流域の自然と文化に根ざした川づくり運動を展開しています。

たきもと

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 →「たきもと」ホームページへ
水害防止の止水板を開発・販売する団体です。工業製品の水害防止止水板は水の重さを利用して止水し、パーツの組み合わせで組み立ても簡単、小人数で設置できます。また、への字の形状でも設置でき、備蓄もでき何回も使用できます。

株式会社 コアブレイン

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 →「株式会社 コアブレイン」ホームページへ
建築設備設計及び監理が主体の一級建築士事務所です。省エネや河川を含めた環境改善を重点とし、各種処理施設などの環境問題について取り組んでいます。現在、北京に関連事務所を設け、中国と台湾において日本の環境技術を紹介しながら展開しています。

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国内団体

このページでは、JRRN団体会員及びJRRNと関わりのある日本国内の団体情報を紹介しています。


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