Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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刊行物

< 2016年6月:月別アーカイブ >

「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウム講演録(2016年3月発行)

講演録(日英版)のダウンロードはこちらをクリック (PDF 38MB)

  •  冊子名: 「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウム講演録
  • 発行: “河川技術が果たすイノベーションと社会貢献”実行委員会
  • 発行年月日: 2016年3月

 2015年11月28日(土)にJRRN共催により京都市で開催されました「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウムの講演録(日英版)電子版が公開されました。

 本講演録には、開会挨拶、セッション1「河川・水域の防災に関するイノベーション」の5講演、セッション2「環境・水利用に関するイノベーション」の5講演、及びセッション3「総合討論」と閉会挨拶が日本語と英語で掲載されています。

「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウムのダウンロードはこちら (PDF 38MB)

「桜のある水辺風景2016応募写真集」(2016年6月発行)

桜のある水辺風景2016応募写真集(PDF 10 MB)

  • 冊子名:「桜のある水辺風景2016応募写真集」
  • 作成者: JRRN事務局
  • 発行年月日: 2016年6月1日

 水辺が創出する美しい景観の未来への継承を目指して、2016年に撮影された桜のある水辺風景の写真を皆様より募集し、20名の方々より52点の素敵な作品をご応募頂きました。

 2016年にご応募頂きました全作品をとりまとめた「桜のある水辺風景2016 応募写真集」が完成致しましたので、ご覧頂ければ幸いです。

「桜のある水辺風景2016応募写真集」ダウンロードはこちら (PDF 10 MB)

 なお、応募写真は以下のfacebook専用ページでもご覧頂けます。

→ https://www.facebook.com/sakuramizube/

本企画の案内(募集要項)はこちら

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