川棚川の再生事例(長崎県・波佐見町)
川棚川は、川棚町と波佐見(はさみ)町の中央を流れ、大村湾に注ぐ、延長約19.4km、流域面積約81.4㎞2の二級河川です。
川棚川は、長崎県内ではじめて平成元年に「桜づつみモデル事業」の指定を受け、周辺住民をはじめ町と一体となった河川整備が進められました。
その結果、現在では春になれば川辺には桜が咲き誇り、水辺で遊ぶ子供たちの姿も多く見られるようになりました。
By JRRN事務局 | カテゴリー: 九州 | コメント(0) | トラックバック(0)
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