Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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白子川の再生事例(埼玉県、東京都・和光市、練馬区、板橋区)

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現在の白子川(平成18年9月 佐合純造撮影)

 

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現在の白子川(平成18年9月 佐合純造撮影)


 白子川は、高度経済成長期には水質が悪化したものの、その後「白子川流域対策委員会」が設けられ、昭和60年ごろから始まった下水道などの整備もあり水質が改善されてきました。しかし、雨水が川に流れ込まず、湧水だけが流れるようになった結果、水量不足の問題が生じるようになりました。
 そこで、「きれいな水が豊富に流れ、人が近づき、親しめる水辺を持ち、そこに多様な生き物がいる川をつくっていく」という考えのもと、「白子川流域環境協議会」(練馬区、和光市、板橋区で構成)や流域の住民が中心になった「白子川と流域の水環境を良くする会」が誕生し、水質浄化や水量増加に向けた行政と市民の努力が続けられています。


【白子川に関する書籍はこちら】
身近な川について考えよう。白子川流域編

    
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