「中期的な展望に立った今後の治水対策のあり方について」(2007.7国土交通省)
国土交通省河川局河川計画課より、社会資本整備審議会(河川分科会)の答申として、「中期的な展望に立った今後の治水対策のあり方について -安全で安心できる美しい国土を次世代に残すために-」が公表されました。
主要な施策展開として、河川が本来有する多様性の視点から、自然環境の保全と再生、更には地域の個性と活力を育むための美しい河川空間の再生が盛り込まれていることが注目に値します。
・内 容: 河川分科会答申「中期的な展望に立った今後の治水対策のあり方について」
・情報源: 国土交通省河川局河川計画課
・URL : http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/05/050725_.html
By JRRN事務局 | カテゴリー: 新着行政ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2007年07月30日 19:08