アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク（JRRN）が担います。
本書は、多自然川づくりのポイントブックの第3弾として、技術基準改定（平成22年）における河岸・護岸・水際部に関する具体的な解説とともに、ポイントブックIIの内容に見直しを加え再編集されたものです。この一冊で、多自然川づくりにかかわる担当者が「河道計画の基本から水際部の設計まで」の全体を理解できるよう、判りやすく解説しています。
・著 者： 多自然川づくり研究会
・編 集： （財）リバーフロント整備センター
・発 行： 公益社団法人 日本河川協会 (2011/10)
・価 格： ￥2,500 （税込）
・詳しくはこちら： http://www.japanriver.or.jp/publish/book/tashizen_3.htm
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日時: 2011年10月17日 20:24
専門誌「LANDSCAPE DESIGN」の2011年10月号では、特集「東京と大阪に見る水辺都市の復活」において、二大都市の水都復活に関わる様々な寄稿記事が紹介されています。
→「LANDSCAPE DESIGN 2011年10月号」関連記事はこちら
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日時: 2011年10月07日 20:23
（財）リバーフロント整備センターが発行する機関紙「RIVER FRONT」の2011年Vol.72では、特集「世界の河川・流域再生」において、海外における河川再生の事例が紹介されています。
→「RIVER FRONT 2011年 Vol.72」関連記事はこちら
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日時: 2011年10月07日 20:22
公益社団法人日本河川協会が発行する機関誌「河川」の2011年8月号では、特集「これからの河川管理～現地における萌芽的な取り組み～」において、河川の維持管理を中心とする全国の新しい取組が紹介されています。
→「河川 2011年8月号」 目次はこちら
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日時: 2011年10月07日 20:22
