■水辺全般■
●河川敷ＢＢＱ自粛を要請…進入路にバリケード、英語・ポルトガル語でも看板
読売新聞 – 2020年4月25日
●あなたのお悩み、エリマネで解決！ 読者のお悩みを聞いてきた！
エリマネポータル – 2020年4月21日
●鹿児島）鶴田ダムで焼酎預かります 熟成最長20年
朝日新聞 – 2020年4月23日
■生態系■
●多大な恩恵をもたらす河川・汽水湖の小さな巨人シジミ。4月23日は「シジミの日」
日本気象協会 – 2020年4月23日
●カワヤツメ、資源回復本格始動 輪島・町野川漁協
北国新聞 – 2020年4月25日
●外来種、川に放さないで 生態系保全でコイなど駆除進む 奄美大島
南海日日新聞 – 2020年4月21日
■防災・減災■
●米川・治水事業 グラウンドを遊水地に 県と長浜市、三菱ケミカルと協定 ／滋賀
毎日新聞 – 2020年4月24日
●ダム事前放流は3日前開始 国指針、水不足の補填も
日本経済新聞 – 2020年4月22日
■水辺の環境教育■
●河川愛護の絵手紙で最優秀賞に輝いた 岩手・大船渡高校１年 熊谷寧音さん
産経新聞 – 2020年4月25日
■海外の水辺■
●世界屈指の豊かな大河、メコンに起きている異変 川は疲弊し、住民は去った
GLOBE+ – 2020年4月24日
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日時: 2020年04月27日 10:54
大河川における多自然川づくり－Q&A形式で理解を深める 一部改訂版
（国土交通省・多自然川づくり「技術情報」ページへジャンプ）
2017年6月に示された提言「持続性ある実践的多自然川づくり」を受けて設置された「多自然川づくり技術検討会（大河川ワーキンググループ）」による検討成果として、大河川における多自然川づくりの解説書「大河川における多自然川づくり－Q&A形式で理解を深める」が2019年3月に公開されています。
この度、「実践的な河川環境の評価・改善の手引き(案)」の活用方法や河道内樹林が再繁茂しにくい施工・維持管理方法等が追加・更新された一部改訂版が公開されました。。
- 名称： 大河川における多自然川づくり－Q&A形式で理解を深める 一部改訂版
- 発行： 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課
- 発行年月：2020年3月
→詳しくはこちら（国土交通省ホームページへジャンプ）
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日時: 2020年04月25日 07:00
■水辺全般■
●河川の浚渫、デジタルで施工 高知丸高
日本経済新聞 – 2020年4月16日
●「ぐんまダムかるた」作製 県内４４ダム 特徴理解できる工夫
毎日新聞 – 2020年4月19日
●北海道が管理するダムのネーミングライツスポンサーを募集します
北海道庁 – 2020年4月16日
●大河津分水路 通水100周年ロゴ決定 長岡造形大生デザイン
新潟日報 – 2020年4月17日
●「丹波篠山の川再生を」 愛知の企業、市に１０００万円寄付 ／兵庫
毎日新聞 – 2020年4月16日
■生態系■
●ジャンボタニシの防除対策について
千葉県庁 – 2020年4月16日
■防災・減災■
●河川氾濫に備え「タイムライン」 東北の市町村、作成進度に差
河北新報 – 2020年4月18日
●岡山・るるぶ特別号「小田川」 被災地と河川付け替え工事の現状紹介
岡山経済新聞 – 2020年4月17日
■水辺の環境教育■
●横須賀市 環境体験の授業成果 冊子に 市サイトで閲覧可能
タウンニュース – 2020年4月17日
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日時: 2020年04月20日 07:40
■水辺全般■
●北海道が管理するダムのネーミングライツスポンサーを募集します
北海道庁 – 2020年4月10日
●「信濃川やすらぎ堤」をマネジメント、スノーピーク
新・公民連携最前線 – 2020年4月8日
●東京水辺ライン、5月6日まで営業休止 緊急事態宣言受け
FUNEKO – 2020年4月8日
●三田の巨大インフラＰＲへ 母子大池の水路使った催し計画
神戸新聞 – 2020年4月6日
●［北海道の川を撮る！］石狩川旧川・湖沼の春
かわたびほっかいどう- 2020年4月6日
■自然再生■
●コウノトリのひな 今年も 野田の施設で３羽
東京新聞 – 2020年4月9日
■生態系■
●「メダカの里」協力を 保護訴え看板設置、喜多方・田んぼ水路
福島民友 – 2020年4月8日
■水質■
●人工芝、各地で微小プラに １２都府県、河川流出確認
東京新聞 – 2020年4月8日
■防災・減災■
●水害…行動いつ、何を 静岡県「マイ・タイムライン」普及を促進
静岡新聞 – 2020年4月12日
●CIM活用し直轄管理/20年度内に砂防事業完了/九州整備局雲仙復興事務所
建設通信新聞 – 2020年4月7日
■グリーンインフラ■
●住みやすい街どうつくる？ 根づくかグリーンインフラ
朝日新聞 – 2020年4月11日
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日時: 2020年04月13日 10:40
治水経済調査マニュアル（案）（PDF 4.2MB）
（国土交通省ホームページへジャンプ）
治水事業の費用と、経済的に評価できる治水事業の便益を比較することで事業の経済性を評価する治水経済調査の標準的な方法を定めた手引きの改訂版が公開されました。
- 名称： 治水経済調査マニュアル（案）
- 発行： 国土交通省水管理・国土保全局
- 発行年月：2020年4月
→手引き紹介ページはこちら（国土交通省ホームページへジャンプ）
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日時: 2020年04月13日 09:19
■水辺全般■
●駿府城お堀の水辺デッキ 期間限定で一般開放
静岡第一テレビ – 2020年3月30日
●それでも桜は咲き競う 中部の名所から
中日新聞 – 2020年4月4日
●中止？建設？翻弄された八ッ場ダム、ひっそりと完成
JBPress – 2020年4月1日
■自然再生■
●自然再生推進法による事業の進捗を公表 農水省ほか
JA新聞 – 2020年4月2日
■防災・減災■
●ＬＣＶが「河川チャンネル」 来月３日から
長野日報 – 2020年3月31日
●神奈川県、環境債を初発行 河川氾濫防ぐ資金に
日本経済新聞 – 2020年3月31日
●豪雨災害が多発する中、「田んぼダム」が注目
河北新報 – 2020年4月5日
●大規模水害時に作業継続の可否を判断可能な新システムを開発、6時間後の水位を予測
Itmedia – 2020年4月3日
■水辺の環境教育■
●薮波川、住民一丸で清掃 小矢部の団体 水中生物も観察
北国新聞 – 2020年4月5日
■海外の水辺■
●南水北調中線、河北省や河南省の25本の河川に水を補給
人民日報社 – 2020年4月3日
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日時: 2020年04月06日 07:13
鳥類の良好な生息場の創出のための河川環境の整備・保全の考え方
（国土技術政策総合研究所ホームページへジャンプ）
鳥類の河川環境の利用の仕方や、それを踏まえて河川環境の整備・保全を行う際の配慮方法をとりまとめた資料公開されました。
- 名称： 鳥類の良好な生息場の創出のための河川環境の整備・保全の考え方
- 発行： 国土交通省国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人土木研究所
- 発行年月：2020年2月
→手引き紹介ページはこちら（国土技術政策総合研究所ホームページへジャンプ）
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日時: 2020年04月04日 15:07
「土木学会誌」の2020年4月号では、特集「水辺の国土史－豊かな暮らしを創るエンジニアリング－」として、水辺を国土史として振り返りながら、これからの水辺との関りを考える多彩な記事が紹介されています。
→特集「水辺の国土史」目次はこちら
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日時: 2020年04月04日 14:44
