河川再生に関する最新報道記事(2016年10月24日-10月30日の7日分)
■水辺全般■
●同一の川に名前が2つ 生田川に「新」は必要?
神戸新聞 – 2016年10月24日
●高梁川流域の魅力再発見して 倉敷市、29日に初のツアー:
山陽新聞 – 2016年10月24日
●今夏の取水制限、過去最長に 利根川水系 少雪と少雨影響
下野新聞 – 2016年10月24日
●漁協収入、10年間で8500万円減 背景に高齢化や釣り離れ 栃木県内
下野新聞 – 2016年10月29日
●高知県の仁淀川流域の7市町村400人が一斉清掃
高知新聞 – 2016年10月28日
■都市の水辺■
●岡山城近くの旭川西岸に遊歩道
山陽新聞 – 2016年10月28日
■生態系■
●最多439種を確認 横浜市、河川生物調査で
ニフティニュース – 2016年10月24日
●水辺のカメ、ほとんどすべてが外来種 ブーム後の無責任放逐が生んだ結果
BLOGOS – 2016年10月24日
●サケ遡上調査 週内にも開始 千曲川の西大滝ダム直下
信濃毎日新聞 – 2016年10月25日
●中海でオゴノリ回収体験 環境保全へ思い新た
山陰中央新報 – 2016年10月26日
By JRRN事務局 | カテゴリー: 新聞記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2016年10月31日 16:17