河川再生に関する最新報道記事(2019年4月8日-4月14日の7日分)
■水辺全般■
●ダムでクライミングいかが 高知・宿毛
産経ニュース – 2019年4月14日
●ダム湖にバス3台 豪快に入水 日光・湯西川に春告げる水陸両用車の運行開始
下野新聞 – 2019年4月13日
■生態系■
●気仙沼に新種の川エビ 従来種よりはさみ大型、東京農大などが発見
河北新報 – 2019年4月12日
■防災・減災■
●首都の課題 荒川・江戸川流域避難、住民と行政の意識に差
産経新聞 – 2019年4月9日
●県、141の河川に水位計増設 増水時の監視強化 秋田
秋田魁新報 – 2019年4月14日
■水辺の環境教育■
●「海なし」岐阜でも海洋教育
読売新聞 – 2019年4月11日
●大分)足元に番匠川の生き物 子供たちがシルエット描く
朝日新聞 – 2019年4月9日
■河川文化■
●若津港、近代化遺産残る 大川市・筑後川下流 導流堤、ドライドック… 明治期は博多港しのぐ物流拠点
西日本新聞 – 2019年4月13日
By JRRN事務局 | カテゴリー: 新聞記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2019年04月15日 10:53