最新報道記事(2019年5月6日-5月12日の7日分)
■水辺全般■
●ダム、発電所めぐる九電インフラツアー 観光資源化で地域活性化図る
産経新聞 – 2019年5月9日
●まろやかな清酒へ―留萌ダムに貯蔵 無風、気温9度で熟成 国稀酒造、10月販売
北海道新聞 – 2019年5月7日
■都市の水辺■
●名古屋工業大学で「堀川らしさ」見つけるワークショップ
名駅経済新聞 – 2019年5月10日
■生態系■
●秋サケの不漁打開へ 岩手県が稚魚の「体質改善」に着手 県沿岸河川産と交配も検討
河北新報 – 2019年5月10日
■防災・減災■
●河川水位 網の目監視…来月以降 順次導入 200メートルごと 水深・川幅から推計
読売新聞 – 2019年5月9日
■水辺の環境教育■
●モリアオガエル増やせ 校内ビオトープ再生、大津の児童ら
産経新聞 – 2019年5月12日
■海外の水辺■
●【生態学】河川の連結性の低下
Natureasia – 2019年5月9日
●地球水文学:人為的な河川系の改変によって劇的に減少した自由に流れる河川の数
Nature – 2019年5月9日
By JRRN事務局 | カテゴリー: 新聞記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2019年05月13日 10:08