最新報道記事(2020年2月3日-2月9日の7日分)
■水辺全般■
●二子玉川でシンポジウム「水辺空間と共にあるまち・災害に強いまちとは何か」
二子玉川経済新聞 – 2020年2月6日
■生態系■
●防げカワウの漁業被害 天竜川水系 漁協など13団体でチーム
信濃毎日新聞 – 2020年2月8日
●2カ月で10m超成長する特定外来生物が福岡県内で大繁殖…河川氾濫のリスクも
FNNPRIME – 2020年2月9日
●ニホンイシガメ「自分が守る」40匹飼育、繁殖
岐阜新聞 – 2020年2月5日
●黒部川の連携排砂 評価委員会「環境に大きな影響見られず」
富山テレビ – 2020年2月5日
●琵琶湖の水質を守るために・・・恒例の「ヨシの刈り取り」実施
ABCテレビ – 2020年2月9日
■水質■
●きれいになった川、逆に臭くなる 埼玉が高度浄水処理へ
朝日新聞 – 2020年2月9日
■防災・減災■
●洪水対策、関係法律に「横串」 堤防強化や河川改修 警戒区域で建築制限
西日本新聞 – 2020年2月5日
●治水対策に住民と国、市職員で由良川の樹木伐採
両丹日日新聞 – 2020年2月9日
●水害メカニズム学ぶ 災害とメディア研 丸森など視察
河北新聞 – 2020年2月6日
●昨年豪雨で氾濫の一宮川 県が流域浸水対策に本腰
東京新聞 – 2020年2月5日
●ダムの洪水対処能力倍増へ AI活用、事前放流を拡大
日本経済新聞 – 2020年2月7日
By JRRN事務局 | カテゴリー: 新聞記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2020年02月10日 09:10