Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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JRRNからのお知らせ

< 2015年10月7日:日別アーカイブ >

「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウム開催案内(11/28・京都)

「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」国際シンポジウム ホームページ

  国際シンポジウム「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」を11月28日(土)に京都にて開催致します。本シンポジウムの開催趣旨、プログラム、参加申込方法の詳細は以下の専用ホームページをご覧ください。

 →国際シンポジウム ホームページ: http://river-innovation.net/

●主  催: 「河川技術が果たすイノベーションと社会貢献」実行委員会

●共同開催: 世界工学団体連盟 (WFEO)、日本工学会、日本河川・流域再生ネットワーク、日本建築学会、土木学会

●事 務 局: 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

●後  援: 日本学術会議(予定)、国交省(予定)など

●日  時: 2015年11月28日(土)9:00~18:00

●会  場: 国立京都国際会館、Room-H(京都府京都市)

●プログラム:三つのセッションで構成されています。

 セッションI  :河川・水域の防災・減災に関する基調と一般講演
 セッションII :河川環境・水利用(利水/親水)に関する講演
 セッションIII:社会貢献の視点からの災害と環境に関する河川整備・管理についてのパネルディスカッション

●参 加 料: 無料

●定  員: 約120名(聴講者は、行政、実務者、学識経験者、学生など工学に関わる幅広い層を予定)

●申込方法: 以下のホームページをご覧ください。

http://river-innovation.net/participation.html

●使用言語: 日本語・英語(同時通訳予定)

 なお、本シンポジウムは、公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受けて開催いたします。

※本シンポジウムの参加は無料ですが、11月29日(日)以降の世界工学会議(WECC2015)に参加される場合には、別途世界工学会議への参加登録が必要となります。

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