Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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JRRNからのお知らせ

< カテゴリー: その他 >

「小さな自然再生」現地研修会の開催地を募集します!(8月17日応募〆切)

「小さな自然再生」現地研修会の開催希望現場募集チラシ (PDF 1.0MB)

 様々な主体と協働しながら、多種多様な生きものが生育・生息できる環境づくりに取組む仲間を増やし育成することを目的に、今年度も「小さな自然再生」現地研修会(3回程度)を開催します。

 開催地の現場に関わる川づくりの担い手の方々、研修会の一般参加者、そして「小さな自然再生」研究会の専門家とともに、身近な水辺でできる小さな自然再生の見試しを通じて、技術やノウハウ、工夫等々を一緒に学ばせて頂くフィールドはありませんか?

 下記募集要項をご確認の上、ご興味のある方はご応募、ご相談をお待ちしております。

「小さな自然再生」現地研修会の開催地を募集します! (8/17応募締切)

【応募条件】 

水辺の小さな自然再生に関わる取組みを既に実践している、またはこれから取組もうと考えている現場をお持ちの川づくりの担い手の方々(市民団体、河川管理者、研究者、実務者 etc.)

【”応募者”と”JRRN”の主な役割分担】

◇応募者:現場作業に向けた地元調整(管理者等との事前調整、資材調達、地元広報 等)

◇JRRN:専門家調整(旅費・謝金等の費用負担含む)、座学会場手配(会場費含む)、地元外広報、研修会進行、研修会成果とりまとめ 等

 ※研修プログラムは応募者のご要望を踏まえJRRNや研究会専門家と一緒に考えます。

【応募期間 及び 今後のスケジュール】

◇応募期間: 2021年7月26日(月)~8月17日(火)

◇今後のスケジュール: ※新型コロナウイルス感染拡大状況により変更の場合があります

  ・~8/17(火): 開催を希望する現場の公募
  ・~8月末: 開催候補地の調整 → 開催地決定(3回)
  ・9月~:  企画調整開始
  ・9月~11月: 現地研修会の開催(3回)

【応募申込み・お問い合わせ】 

氏名、所属、連絡先(住所・電話・e-mail)とともに下記申込先までEメールにてご応募下さい。

(応募申込み先) E-mail: info@a-rr.net

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 
     担当: 和田彰・澤田みつ子
Tel: 03-6228-3863

皆様からのご応募をお待ちしております。

募集チラシはこちらから (PDF 1.0MB)

※本活動は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。

あらぶる雨・めぐみの雨「雨展」が東北の4会場で開催されます。

「雨展」に関わる東北地方整備局記者発表資料(PDF 2.9MB)

 JRRNも企画運営に協力する『あらぶる雨・めぐみの雨「雨展」』が、東北地方整備局主催、水の巡回展ネットワーク企画制作で東北地方の4会場で開催されます。

 身近な存在の「雨」ですが、時には猛威を振るい、私たちの暮らしに大きなダメージを与え、一方では、私たちの暮らしには欠かせない水を供給し、日々の生活を支えています。

 本巡回展示は、「雨」に関する様々な展示物を通じて、水災害に関する知識、また水環境保全の大切さを学ぶことを目的に開催します。

【展示期間及び展示会場】

①    山形県生涯学習センター遊学館:
  令和 3 年 7 月 2 日(金)~令和 3 年 7 月 17 日(土)

②    北上川学習交流館あいぽーと :
  令和 3 年 7 月 27 日(火)~令和 3 年 8 月 26 日(木)

③    摺上川ダム管理所インフォメーションセンター:
  令和 3 年 9 月 1 日(水)~令和 3 年 9 月 14 日(火)

④    七ヶ宿ダム管理所1階 :
  令和 3 年 9 月 22 日(水)~令和 3 年 10 月 6 日(火)

たくさんの皆様の展示会場へのご訪問をお待ちしております。

 →「雨展」に関わる東北地方整備局記者発表資料はこちらから(PDF 2.9MB)

JRRNニュースメールの一部会員未着に関わるお詫び

JRRN会員各位

毎週月曜日に配信しているJRRNニュースメールですが、送付元サーバーのセキュリティ強化による仕様変更に伴い、一部会員の方々のメールアドレスにニュースメールが配信できていない状態が続いております。

現在事務局で対応中ですが、解決まで時間を要することが予想されるため、会員皆様にご迷惑をお掛けし大変申し訳ありません。

なお、ニュースメールは以下のページでもご覧いただけます。

http://jp.a-rr.net/jp/activity/newsmail/

「桜のある水辺風景2021」 今年はInstagramで募集します!

応募案内チラシ(PDF 286 KB)

 2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから今年で12年目。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため、募集開始後まもなく中止となりました。

 本年はこれまでと趣向を変え、Instagramで募集をさせて頂きます。

 応募方法は上記応募案内チラシまたは以下をご覧ください。

 多数の皆様のご応募をお待ちしております!

「桜のある水辺風景 2021」 応募要項 

○応募資格: 下記応募方法に従い、以下の条件を満たす方であればどなたでもご応募いただけます。

 ①下記作品規定に同意して頂いた方

 ②Instagramのアカウントを保有し、公開設定にして頂いた方※

  ※Instagramアカウントをお持ちでない方は、アカウントを作成してご応募ください。
  ※非公開設定となっている投稿は無効となりますので、必ず公開に設定してください。

○作品規定: ご本人が撮影したデジタル写真のみとさせていただきます。

      JRRNの刊行物・ウェブサイトで使用させて頂く場合があります。

      個人が特定できる画像を含む場合は被写体の方の了承を得てください。

 

○応募方法: 以下の手順に従って、ご応募ください。

 ①Instagramで「jrrn01」(QRコード→)をフォロー

 ②スマートフォン、デジタルカメラで水辺の桜風景を撮影

 ③ハッシュタグ「#桜のある水辺風景2021」をつけて投稿※

   ※タイトル、撮影時期、想いなどのコメントも自由にご記入ください

 過去の写真も募集中です。桜と水辺を満喫しましょう!

○応募期間: 2021年3月29日(月) ~ 2021年5月9日(月)

○表彰: 最優秀賞、優秀賞を選定※し、刊行物・ウェブサイト等の広報媒体により、全国に積極的に広報します。

    ※選定者に対する金品の副賞はありません。

○問合せ先: 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号
       (公財)リバーフロント研究所内

       日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

       事務局 担当: 阿部(Eメール: info@a-rr.net )

皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

企画チラシはこちら(PDF 286 KB)

『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2019年)

JRRNより新年のご挨拶

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 代表 土屋信行

  2021年新年あけましておめでとうございます。

 昨年はコロナ感染症の蔓延のためすべてのスケジュールは大きな影響を受けました。このような状況下でも皆様にはJRRNのネットワークの活動にご協力下さいまして大変有難うございます。

 今年こそはこの状況に大きな転換を迎え新たな旅立ちをしたいものだと、皆様と共に期待したいと存じます。

 昨年は「できることから始めよう 水辺の小さな自然再生事例集」の発行から5年が経過し、この間に蓄積された各地の活動を集め、小さな自然再生事例集の第2弾を発行しようと、皆様のご協力をお願いしてまいりました。その大きな成果として事例集第2集を3月に取り纏め、現在皆様に配布をしております。この事例集は最初の事例集をご覧いただいた方々からご希望をいただき、各地の地域活動の実態を集約して多くの方々にお伝えするという目的でまとめました。第2集はこのような地道に取り組む各地域の活動を共有することが出来、多くの方々から高い評価をいただいています。この取り組みに皆様の大きなご支持をいただいたことにも本当に感謝いたします。直接お申し込みをいただいた方々には送料のみ実費で現在配布しておりますが、ホームページにも掲載されておりますので、ダウンロードしてご覧頂いてる方もたくさんいらっしゃいます。この事例集第2集の取りまとめに多大なご尽力くださいました多くの方々には本当に感謝申し上げます。

 このような草の根活動がさらに多くの協働の同志を得て、地域それぞれの特徴を持った活動が各地で花開いて行くことを大いに期待しております。

 またコロナの蔓延が大いに心配される時ではありましたが、身近でできる水辺の自然再生普及促進プロジェクトとして「小さな自然再生」現地研修会を愛知・秋田・京都にて3回実施いたしました。この現地研修会は公益財団法人河川財団の河川基金助成をいただき実施したものです。新型コロナウィルス感染防止を徹底するため当初予定していた規模を縮小して少人数での開催となりましたが、各研修会の共催及び協力団体の皆さま、また熱心な講師皆さまのご尽力のおかげで、3回とも実り多い現地研修会を実施することができました。この「小さな自然再生」現地研修会も昨年で通算11回となりましたが、今年も関係者の協力を得ながら実施してまいります。

 さらに昨年は平成9年に河川法を改正して以来、大きな転換を迎える画期的な出来事がありました。それが洪水の危険性が迫っている場合に実施される「ダムの事前放流」です。本来の利水目的である貯水容量を治水目的で事前放流する調整が各水利権者の間で整ったのです。水害に備え農業や発電などの利水目的ダムの容量も含め、国管理の1級河川約100水系で事前放流の仕組みを作ることが出来たのです。もちろんこの運用には気象庁の整備したスーパーコンピューターによる3日前からの降雨予報確率が格段に高まったことも大きな推進要因ではありますが、かかわる多くの治水担当者、農業従事者、発電事業者、水道事業者等が一堂に会して河川の持つ役割を共通認識として合意出来たのです。1000年を遡る水利権も存在することから、ここまで纏まるには大変な決断であったかが推察できます。河川は「環境の整備と保全」という大きな目的を加えて以来「治水・利水・環境」という3本の柱を全て並び建つように調整してきたのですが、時としてそれぞれの立場を優先するあまり、せめぎ合いもしてきました。環境を無視した直線コンクリート三面覆工河川への改修、灌漑期の瀬枯れ現象の多発、河川敷の樹林化による堤防決壊事故など、私達は多くの辛い経験をしてきました。

 しかし、今回の八ッ場ダム50個分もの事前放流を関係者の総意として合意できたことで、これからの川がまさに多くの人々の共通の財産として認識され、治水と利水と環境がほどよいバランスで並び建つことができるのではないかと明るい未来を描くことができました。

 これからも気候変動はさらに極端化へ向かって進んでいくものと思われます。自然エネルギーとしての水の持つ役割はさらに大きくなってくるものと思います。そのようななかで河川の環境が果たす役割もまた大きいものがあり、治水と利水との共存も私たちが担うべき大きな役割であると思います。

 これからもJRRNの人と情報のネットワークはさらに皆様と強固に繋がり、国レベルの方向性へも力強いオピニオンを発していきたいと思います。

 今年も各地で大いにご活躍ください。どうぞよろしくお願いいたします。

2021年元旦

「水辺の小さな自然再生事例集 第2集」送付申込受付中

 2020年3月発行「できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生事例集 第2集」(印刷製本版)の送付をご希望の方は、送料(360円:ゆうメール利用)のみご負担頂いた上で、2冊を上限に無料でご提供致します。(2冊まで送料は同じです)

 送料のお支払方法は、「郵便切手の事前送付による支払い」となります。申込受付ページより『①氏名』『②送付先郵便番号』『③送付先住所』『④メールアドレス』『⑤必要冊子数(1or2冊)』を入力してお申し込み下さい。(事務局からの送付は郵便を用い、ポストへの投函となります)

 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、JRRN事務局職員の6月以降の出勤が引き続き制限されているため、お申込み後、事例集到着まで約2週間程度を要する場合がございますので、予めご理解頂ければ幸いです。

「水辺の小さな自然再生事例集 第2集」 送付申込受付ページ

 ※申込はこちらから→ https://forms.gle/KPn6L6XgWGGp5Zo39

・申込手続きを完了後、「360円分の切手」を以下の送付先まで郵送願います。

・切手を受信し発送を完了後、JRRN事務局よりメールでご連絡を差し上げます。

 ※送付先:

〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階
公益財団法人リバーフロント研究所内  日本河川・流域再生ネットワーク事務局(担当:後藤)

 本事例集をご活用頂ければ幸いです。

JRRN事務局(担当:和田・後藤)

JRRN事務局の在宅勤務実施期間中のお問い合わせ等について

 JRRNでは、緊急事態宣言の延長を受け5/31(日)まで事務局職員の在宅勤務によるテレワークを実施中です。

 この間のお問い合わせ等につきましては、JRRN事務局のメール(info@a-rr.net)までご連絡をよろしくお願い致します。

 どうぞよろしくお願い致します。

JRRN事務局

この春の「桜のある水辺風景2020」作品募集中止のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、3月10日(火)より募集を開始しておりました「桜のある水辺風景2020」の作品募集を本年は中止とさせて頂きます

 感染が拡がる地域にお住いの皆さまは、不要不急の外出は避け、ご自宅でお過ごしください

 この難局を乗り越え、来年の春、再び皆さまより素敵な水辺の桜の作品をご応募いただきますことを楽しみにしております。

※昨年までの応募作品はこちらでご覧いただけます。

 →http://jp.a-rr.net/jp/activity/publication/category/cherryphotos

JRRN事務局

「桜のある水辺風景2020」 写真とメッセージを募集します!

※【お知らせ】新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、「桜のある水辺風景2020」の作品募集を本年は中止とさせて頂きます。(2020年3月28日掲載)
 →中止のお知らせはこちらから

 

 

応募案内チラシ(PDF 419 KB)

 

※【お知らせ】新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、「桜のある水辺風景2020」の作品募集を本年は中止とさせて頂きます。(2020年3月28日掲載)
 →中止のお知らせはこちらから

 

 2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから、今年で11年目を迎えました。

 今年は新型ウィルスの影響で各所で桜まつりが中止となり、桜の名所もいつもとは違った風景になるかもしれません。

 しかし、桜の魅力は花見の賑わいだけではありません。水辺に咲く桜の姿に、私達はついつい惹き込まれ、何かしらの想いにとらわれます。今年は自分だけの桜と水辺の魅力をじっくりと落ち着いて探してみてはいかがでしょうか。そんな写真とメッセージをお待ちしています。

 なお、桜を見に行く際には、人混みを避け、こまめな手洗いやマスクの着用など、感染対策を十分に行っておでかけください。

※本年もFacebookでのご応募が可能です。事務局にEメールでご応募頂いた作品もFacebookでご覧頂けます。Facebookでの応募方法は以下をご覧ください。

 →Facebookでの応募方法についてはこちら(ここをクリック)

「桜のある水辺風景 2020」 応募要項 (Eメール応募用)

○テーマ:「桜のある水辺風景 2020」  ※2020年に撮影された写真限定

○応募資格: どなたでもご応募いただけます(JRRN会員・非会員)

○作品規定:

・ご本人が撮影したデジタル写真(3MB以内/枚)のみの投稿とさせて頂きます。
・応募はお一人3点まで可能です。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
・過度な画像加工はご遠慮ください。

○応募方法:

 Eメールのタイトルを「桜のある水辺風景2020応募」として、本文に①氏名(ニックネーム可)、②題名、③撮影年月、④撮影場所(河川・水辺名、及び都道府県、市町村等の地名)、⑤写真コメント、⑥Eメールアドレス を記載の上、写真と共にEメールで送付して下さい。

 ※Eメールで複数画像を送付する場合、合計サイズが約3MB以下となるよう複数回に分けて送付をお願いします。

○応募期間: 2020年3月10日(火)~2020年5月17日(日)

○応募作品の取扱いについて:

・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2020 応募写真集」(PDFで6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。

・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・同一地点での類似した風景等の作品は事務局により写真集掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。

○応募先(問合せ):

〒104-0033  東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局 
   担当:阿部・澤田(Eメール: info@a-rr.net )

○個人情報の取り扱いについて

 ご記入頂いた個人情報は、作品使用に関するお問い合わせ時に利用させて頂きますが、他の目的で利用することはございません。

皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

企画チラシはこちら(PDF 419 KB)

『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2019年)

 

「桜のある水辺風景2020」facebookページからの応募要項(投稿方法)

2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから、今年で11年目を迎えました。

今年もFacebookより投稿頂けます。

「桜のある水辺風景写真2020」Facebookページはこちらから

テーマ: 「桜のある水辺風景 2020」

応募資格: どなたでもご応募いただけます。

○応募期間: 2020年3月10日(火)~2020年5月17日(日)

facebook投稿の作品規定:

・ご本人が2020年に撮影された写真に限定します。
・写真データは3MB以内を目安として下さい。
・一人3点まで可能です。但し、ご本人が撮影した写真に限定します。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
・過度な画像加工はご遠慮下さい。

○facebook投稿方法:

・Facebookのタイムラインの投稿欄の[写真・動画]から写真を投稿して下さい。
・[コメント欄]に、①氏名(ニックネーム可)、②題名、③撮影年月、④撮影場所(河川・水辺名、地名)、⑤写真コメントを入力してください。

○facebookでの表示方法:

・Facebookのタイムライン投稿後は、ページ左の「ビジター投稿」欄にリアルタイムで掲載されます。
・投稿頂いた作品は、JRRN事務局でFacebookのタイムラインページ上に「写真」「コメント」「氏名」とともに数日以内にアップしてご紹介させて頂きます。

○facebookの削除方法:

・Facebookへの投稿後、「ビジター投稿」欄の右上より、ご自分の投稿を削除することができます。
・タイムラインページ上に掲載された作品の削除を希望する場合は、JRRN事務局(info@a-rr.net)までお知らせ下さい。

○応募作品の取扱い:

・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2020 応募写真集」(6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・上記のご紹介に際しては、同一地点での類似した風景等の作品は事務局により掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。

○問合せ先: 

〒104-0033  東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局 
担当:阿部・澤田(Eメール: info@a-rr.net )

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