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※【お知らせ】新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、「桜のある水辺風景2020」の作品募集を本年は中止とさせて頂きます。(2020年3月28日掲載)
→中止のお知らせはこちらから
応募案内チラシ(PDF 419 KB)
※【お知らせ】新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、「桜のある水辺風景2020」の作品募集を本年は中止とさせて頂きます。(2020年3月28日掲載)
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2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから、今年で11年目を迎えました。
今年は新型ウィルスの影響で各所で桜まつりが中止となり、桜の名所もいつもとは違った風景になるかもしれません。
しかし、桜の魅力は花見の賑わいだけではありません。水辺に咲く桜の姿に、私達はついつい惹き込まれ、何かしらの想いにとらわれます。今年は自分だけの桜と水辺の魅力をじっくりと落ち着いて探してみてはいかがでしょうか。そんな写真とメッセージをお待ちしています。
なお、桜を見に行く際には、人混みを避け、こまめな手洗いやマスクの着用など、感染対策を十分に行っておでかけください。
※本年もFacebookでのご応募が可能です。事務局にEメールでご応募頂いた作品もFacebookでご覧頂けます。Facebookでの応募方法は以下をご覧ください。
→Facebookでの応募方法についてはこちら(ここをクリック)
「桜のある水辺風景 2020」 応募要項 (Eメール応募用)
○テーマ:「桜のある水辺風景 2020」 ※2020年に撮影された写真限定
○応募資格: どなたでもご応募いただけます(JRRN会員・非会員)
○作品規定:
・ご本人が撮影したデジタル写真(3MB以内/枚)のみの投稿とさせて頂きます。
・応募はお一人3点まで可能です。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
・過度な画像加工はご遠慮ください。
○応募方法:
Eメールのタイトルを「桜のある水辺風景2020応募」として、本文に①氏名(ニックネーム可)、②題名、③撮影年月、④撮影場所(河川・水辺名、及び都道府県、市町村等の地名)、⑤写真コメント、⑥Eメールアドレス を記載の上、写真と共にEメールで送付して下さい。
※Eメールで複数画像を送付する場合、合計サイズが約3MB以下となるよう複数回に分けて送付をお願いします。
○応募期間: 2020年3月10日(火)~2020年5月17日(日)
○応募作品の取扱いについて:
・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2020 応募写真集」(PDFで6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・同一地点での類似した風景等の作品は事務局により写真集掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。
○応募先(問合せ):
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局
担当:阿部・澤田(Eメール: info@a-rr.net )
○個人情報の取り扱いについて
ご記入頂いた個人情報は、作品使用に関するお問い合わせ時に利用させて頂きますが、他の目的で利用することはございません。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
→企画チラシはこちら(PDF 419 KB)
→『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2019年)
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日時: 2020年03月10日 15:24
2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから、今年で11年目を迎えました。
今年もFacebookより投稿頂けます。
「桜のある水辺風景写真2020」Facebookページはこちらから
○テーマ: 「桜のある水辺風景 2020」
○応募資格: どなたでもご応募いただけます。
○応募期間: 2020年3月10日(火)~2020年5月17日(日)
○facebook投稿の作品規定:
・ご本人が2020年に撮影された写真に限定します。
・写真データは3MB以内を目安として下さい。
・一人3点まで可能です。但し、ご本人が撮影した写真に限定します。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
・過度な画像加工はご遠慮下さい。
○facebook投稿方法:
・Facebookのタイムラインの投稿欄の[写真・動画]から写真を投稿して下さい。
・[コメント欄]に、①氏名(ニックネーム可)、②題名、③撮影年月、④撮影場所(河川・水辺名、地名)、⑤写真コメントを入力してください。
○facebookでの表示方法:
・Facebookのタイムライン投稿後は、ページ左の「ビジター投稿」欄にリアルタイムで掲載されます。
・投稿頂いた作品は、JRRN事務局でFacebookのタイムラインページ上に「写真」「コメント」「氏名」とともに数日以内にアップしてご紹介させて頂きます。
○facebookの削除方法:
・Facebookへの投稿後、「ビジター投稿」欄の右上より、ご自分の投稿を削除することができます。
・タイムラインページ上に掲載された作品の削除を希望する場合は、JRRN事務局(info@a-rr.net)までお知らせ下さい。
○応募作品の取扱い:
・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2020 応募写真集」(6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・上記のご紹介に際しては、同一地点での類似した風景等の作品は事務局により掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。
○問合せ先:
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局
担当:阿部・澤田(Eメール: info@a-rr.net )
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日時: 2020年03月10日 15:17
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 代表 土屋信行
2020年、新年明けましておめでとうございます。
皆様には日頃よりJRRNのネットワークの活動にご協力いただきまして大変ありがとうございます。
昨年も毎年のように発生する大きな災害が日本全土を襲いました。これまで経験したことのないような豪雨に見舞われ、全国各地で河川が氾濫して大きな水害となってしまいました。台風や豪雨はそれだけでは自然現象というだけですが、人々の生活に被害を与えれば「水害」となります。自然の営みは私たちの力では如何ともし難いのですが、それを災害としてしまうかどうかは、私たちが自然現象としての台風などとどう付き合うかが問われるという意味で、「水害」は社会現象だと考えることができます。
昨年もJRRNの国際活動として香港政府渠務署や台湾台中市と交流し、東アジアモンスーン地域における水環境の課題を共有することができました。ここでは災害を発生するような豪雨に対して、どのように人々の命や経済の持続性を確保するか、各国の事情を紹介しあうことで、将来に向けての「水」の持続性について問題を共有することができました。
このような中、私たちにとってはちょっとショックな出来事がありました。それは2018年の西日本豪雨でたくさんの犠牲者を出した倉敷市真備町の小田川の決壊付近の河川敷の樹木が、1本も残さず伐採撤去されたことです。ここの河川敷には非常に多くの木が密生していたことから、河川が樹林化したことが氾濫の原因になったと判断され、河川敷から全ての樹木を取り除くことになったのです。確かに犠牲者を出すような洪水の直後でもあり、樹林化は人々の命を危うくするとの評価は正しいと思います。
河川環境と治水と利水との共存を目指してこれまで長い間取り組んできた「多自然川づくり」の積み重ねから考えると、たった1本の樹木も残さない「完全伐採」という決断は大変厳しいものがあります。これまで治水との共存を目指し「低木類や高木の直径と樹高、野球場バックネットポストやサッカー場のゴールポスト、ベンチやトイレなどの配置や向きと洪水の河積損害率」などに対し、様々な関係者と一緒に多くの時間をかけ議論を積み重ねてきました。しかしこのような大きな災害が発生すると、一足飛びに結論が出てしまったように感じます。これからも気候変動による降雨の増大や台風の大型化を考えると、様々な局面があると思います。治水と利水と環境とをいかに共存共栄するように折り合いをつけていくかは、まさに大いに議論し現場で考えていかなければならないことだと思います。この積み重ねはコンピューターの中や机上の議論だけでは解決できません。
河川の現場であらゆる問題に一つ一つ解決策を見つけていく努力が求められていると思うのです。そういう点で私たちの草の根の活動は、これからも大変重要になっていくと思います。
昨年は神戸で1月に小さな自然再生サミットを開催しました。 5月には秋田県では多自然川づくりiRIC研修に協力し、 9月には応用生態工学会で発表したり、ARRN国際フォーラムも開催しました。また河川基金優秀成果表彰もいただきました。
今年は2015年に作成した「できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生事例集」の第二弾を発表しようと現在取りまとめ作業中です。発表を楽しみにお待ちください。
今年も各地で大いに「出来る事に挑戦して」ご活躍ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2020年元旦
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日時: 2020年01月01日 19:56
「小さな自然再生事例集Ⅱ」掲載の取組事例募集チラシ (PDF 485KB)
JRRNでは、2015年に発行した「小さな自然再生事例集」の続編として、新たな事例を盛り込んだ「小さな自然再生事例集II(仮称)」を現在制作中です。
そこで、事例集IIで新規に紹介させて頂く『取組事例』を募集致します。小さな自然再生に実践的に関わってこられた全国の皆様から、活動の目的や歩み、施工や維持管理の工夫や効果などの生の情報をお寄せいただければと思います。
下記募集要項をご確認の上、ご応募お待ちしております。
「小さな自然再生事例集II(仮称)」掲載の取組事例を募集します!
(9/20応募締切)
【応募方法】
氏名、所属、連絡先(住所・電話・e-mail)とともに、下記申込先までEメールにてご応募下さい。折り返し、掲載内容等を事務局より調整させて頂き、取組事例をご記入頂くための“取組事例テンプレート”様式(ワードファイル)をお送りします。(A3サイズ・2ページ)
※事例執筆のサンプルはこちらから (PDF 720KB)
※事例集編集イメージはこちらから (PDF 600KB)
【応募期間】 2019年9月20日(金)まで
【備考】 謝礼等の支給はありません。発行後に事例集5部を謹呈します。
【応募申込み・お問い合わせ】
(応募申込み先) E-mail: info@a-rr.net
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当: 澤田みつ子・和田彰
Tel: 03-6228-3865
皆様からのご応募をお待ちしております。
※募集チラシはこちらから (PDF 485KB)
※本活動は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
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日時: 2019年09月04日 19:01
第16回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 170KB)
本年で16回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2019年10月22日(火)午後にオーストラリア国ブリスベン市にて開催致します。
本フォーラムは、「川づくり~再生から強靭化まで」をテーマに、水辺・流域再生に関連する国内外の専門家が集い、参加地域それぞれの水資源政策や市民参加・協働による河川再生の最新の取組みを共有するもので、本年は、第22回国際河川シンポジウム(22nd International Riversymposium) の特別セッションとして開催します。
※本フォーラム参加にはRiversymposiumへの参加登録手続き(有料)が必要となります。
第16回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2019年10月22日(火) 13:30-17:00
(2) 場所: オーストラリア国ブリスベン・Brisbane Convention & Exhibition Centre
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) テーマ: 川づくり~再生から強靭化まで
(5) コーディネーター:
Suk Hwan JANG教授, 前・ARRN会長 / 韓国KRRN会長 / Daejin University, Korea
(6) プログラム:
13:30-14:45 研究発表 計5発表
14:45-15:00 総合討論
15:00-15:30 休憩
15:30-16:45 研究発表 計5発表
16:45-17:00 総合討論
17:00 閉会挨拶
→第16回国際フォーラムの案内チラシ及びプログラムはこちら 英語版(PDF 170KB)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第15回国際フォーラム(2018年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2019年09月04日 18:27
JRRNによる「水辺の小さな自然再生」の全国普及に向けた取組みは、2015年3月に発行した「できることからはじめよう~水辺の小さな自然再生事例集」の制作から始まりました。
普及活動開始から6年目となる今年度は、これまで5年間の普及活動を通じて繋がった全国の水辺の小さな自然再生の担い手の皆様の協力を得ながら、事例集の第二弾となる「水辺の小さな自然再生事例集II(仮称)」を制作致します。
■目的:
小さな自然再生に必要な基礎知識や全国事例紹介を通じて、身近な水辺をフィールドに、様々な主体と協働し多種多様な生きものが生育・生息できる環境づくりを主体的に担う人材を育成する。
■制作手順:
・過年度制作の事例データベースを活用し、小さな自然再生の更なる普及の観点から全国の事例を評価・分析し、事例集で紹介する項目を検討。
・全国の小さな自然再生の担い手へ事例執筆の協力を公募。
・イントロページや特集ページの企画・制作。
・応募事例の編集及び事例集制作。
・全国への普及(印刷版及び電子版)。
■編著: 「小さな自然再生」研究会
■発行: 日本河川・流域再生ネットワーク
7月後半~8月頃には事例集で紹介する全国の取組みを募集しますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。
なお、事例集IIの制作は、(公財)河川財団による河川基金の助成を受けて実施致します。
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日時: 2019年07月01日 12:11
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)の『令和元年度 第1回理事会』が下記の通り開催され、全議案が承認されました。
JRRN設立から13年目となる本年の理事会では、これまでの国内外活動での経験を礎に日本及びアジアの豊かな河川環境の実現に益々貢献していくこと、持続的な活動の展開に向けて関係団体の連携やJRRN運営体制を強化していくことなどについて審議しました。
1. 開催日時: 2019年5月20日(月) 16:00-17:30
2. 開催場所: (公財)リバーフロント研究所 会議室
3. 理事総数: 4名(内、1名はJRRN定款第26条に基づく書面表決)
4. 議案:
議案第1号 平成30年度 事業報告及び収支決算 (PDF 269KB)
議案第2号 令和元年度 事業計画及び収支予算 (PDF 551KB)
議案第3号 事務局の組織及び運営
※参考: JRRN定款 (PDF 112KB)
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日時: 2019年05月21日 13:24
5分動画はこちらから(JRRNのyoutubeページへジャンプ)
2019年1月26日(土)~27日(日)に開催しました「小さな自然再生サミット2019 神戸大会」の様子を5分で振り返る写真集ショートムービーを公開しました。
※ショートムービーはこちらから(JRRNのyoutubeページへジャンプ)
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日時: 2019年04月25日 16:46
「桜のある水辺風景写真2019」Facebookページはこちらから
応募案内チラシ(PDF 2.3M)
2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから、今年で10周年を迎えました。
水辺がつくる美しい景観の未来への継承を目的に、今年も「桜のある水辺写真」を募集し、Facebookや写真集を通じて紹介させて頂きます。
沖縄から北海道まで、日本の水辺の魅力を再発見できるような素敵な桜の水辺写真をお待ちしております。
なお、本年もFacebookでのご応募が可能です。事務局にEメールでご応募頂いた作品もFacebookでご覧頂けます。Facebookでの応募方法は以下をご覧ください。
→Facebookでの応募方法についてはこちら(ここをクリック)
「桜のある水辺風景 2019」 応募要項 (Eメール応募用)
○テーマ:「桜のある水辺風景 2019」 ※2019年に撮影された写真限定
○応募資格: どなたでもご応募いただけます(JRRN会員・非会員)
○作品規定:
・ご本人が撮影したデジタル写真(3MB以内/枚)のみの投稿とさせて頂きます。
・応募はお一人3点まで可能です。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
・過度な画像加工はご遠慮ください。
○応募方法:
Eメールのタイトルを「桜のある水辺風景2019応募」として、本文に①氏名、②題名、③撮影年月、④撮影場所(河川・水辺名、及び都道府県、市町村等の地名)、⑤写真コメント、⑥Eメールアドレス を記載の上、写真と共にEメールで送付して下さい。
※Eメールで複数画像を送付する場合、合計サイズが約3MB以下となるよう複数回に分けて送付をお願いします。
○応募期間: 2019年3月1日(金)~2019年5月31日(金)
○応募作品の取扱いについて:
・Facebookページ及び「桜のある水辺風景2019 応募写真集」(PDFで6月公開予定)の中でご紹介させて頂きます。
・応募作品を紹介する際には氏名も掲載させて頂きます。
・同一地点での類似した風景等の作品は事務局により写真集掲載作品を選ばせて頂く場合があります。
・応募内容が本企画趣旨に沿わないと判断した場合は紹介を控えさせて頂くことがあります。
・JRRNの刊行物やウェブサイト等で使用させて頂くことがあります。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。
○応募先(問合せ):
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル7階 (公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局
担当:阿部・澤田(Eメール: info@a-rr.net )
○個人情報の取り扱いについて:
ご記入頂いた個人情報は、作品使用に関するお問い合わせ時に利用させて頂きますが、他の目的で利用することはございません。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
→企画チラシはこちら(PDF 2.3MB)
→『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2018年)
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日時: 2019年03月01日 14:50