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第1回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 602KB)
第1回「小さな自然再生」現地研修会を、2015年9月8日(火)に愛知県豊田市・岩本川にて開催致します。
本研修会は、「水辺の小さな自然再生事例集」(2015年3月発行)で紹介した小さな自然再生の考え方、留意点、現場の工夫等について、事例集編集委員による座学研修や意見交換を通じて学ぶとともに、矢作川流域岩本川にプロジェクト関係者とともに足を運び、現場を歩きながら川の特徴や小さな自然再生の進め方等を議論し、研修参加者で小さな自然再生の知識を深め知見を共有することを目的に開催するものです。(平成27年度河川整備基金助成事業)
第1回「小さな自然再生」現地研修会 愛知県豊田市・岩本川
【日時】 2015年9月8日(火)10:00~17:00
【主催】 「小さな自然再生」事例集編集委員会
【共催】 豊田市矢作川研究所、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)
【会場】 愛知県豊田市(豊田市矢作川研究所/岩本川)
※豊田市矢作川研究所: URL: http://yahagigawa.jp/
【対象】 小さな自然再生に関心のある方々
【定員】 50名
【参加費】 無料(懇親会別)
【プログラム(案)】 ※タイトル及び講師は変更の可能性があります。
■ 講師: 矢作川研究所/事例集編集委員
■ 司会進行: (一社)ClearWaterProject
■ 記録等: JRRN事務局
(午前)会議室にて「水辺の小さな自然再生」事例集を教材とした座学研修
- 岩本川における取組み紹介(矢作川研究所)
- 小さな自然再生の考え方、留意点、事例紹介(三橋弘宗:兵庫県立大学 自然・環境科学研究所)
- 地質・地形特性からみた岩本川の特徴(原田守啓:岐阜大学 流域圏科学研究センター)
- 岩本川の生物群、生息場の紹介(矢作川研究所)
(昼休み)各自昼食(豊田市駅周辺店舗 or 弁当等)
(午後1)岩本川にて現場研修
岩本川を歩きながら、川の様子、生き物、地質等を観察し、小さな自然再生に関わるアイデアを交換。
(午後2)会議室にて岩本川の小さな自然再生に向けた議論
- 岩本川と同様に花崗岩地質特性を持つ福岡・上西郷川の事例紹介(林博徳:九州大学大学院 工学研究院)
- 座学と現場研修を踏まえ、小さな自然再生の技術や協働の進め方について意見交換。
※研修会終了後(17:30-19:30)、豊田市駅周辺で懇親会を予定しています。(自由参加、要事前申込)
【参加申込方法】
以下の案内チラシ裏面の必要事項を明記の上、EmailまたはFAXでお申込み下さい。
※申込〆切: 8月26日(水)正午まで ※延長しました
→現地研修会案内チラシはこちら(PDF 602KB)
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日時: 2015年07月28日 16:51
JRRNでは、日本の水辺の魅力を再発見できるような桜の水辺写真をこの春も募集し、熊本から北海道まで、17名の方々より51点の素敵な作品をご応募頂きました。
JRRN会員による優秀作品選考を行った結果、24名の会員よりお気に入りの作品とその感想、また本企画に対する新たなご提案等を頂戴し、全応募作品より優秀作品及び佳作作品が決まりましたのでご紹介させて頂きます。

優秀作品はこちらをクリック(PDF 1.0MB)
また、2015年にご応募頂きました全作品をとりまとめた「桜のある水辺風景2015 応募写真集」が完成致しましたので、ご覧頂ければ幸いです。
桜のある水辺風景2015写真集(PDF 3.9 MB)
素晴らしい作品をご応募頂きました全国の皆様、また優秀作品選考にご協力頂きましたJRRN会員の皆様、どうもありがとうございました。
来年も多数のご応募、お待ちしております。
→「桜のある水辺風景2015写真集」ダウンロードはこちら (PDF 3.85 MB)
→優秀作品(優秀賞及び佳作)はこちら(PDF 1.0MB)
→優秀作品選考結果等の詳細報告はこちら(JRRNニュースレター2015年7月号) ※準備中
→本企画の案内(募集要項)はこちら
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日時: 2015年06月24日 09:57

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)の平成27年度 第1回理事会が下記の通り開催され、全議案が承認されました。
1. 開催日時: 2015年6月3日(水) 14:00-15:00
2. 開催場所: (公財)リバーフロント研究所 会議室
3. 理事総数: 4名(内、2名はJRRN定款第26条に基づく書面表決)
4. 議案:
議案第1号 平成26年度 事業報告及び収支決算 (PDF 181KB)
議案第2号 平成27年度 事業計画及び収支予算 (PDF 354KB)
報告第1号 事務局の組織及び運営
※参考: JRRN定款 (PDF 112KB)
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日時: 2015年06月08日 10:12
第10回ARRN運営会議の様子
ARRN事務局移管式(CRRN→KRRN)
会議終了後の記念撮影
2015年4月15日(水)午後に、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)の「第10回運営会議」が韓国・慶州市にて第7回世界水フォーラム・サイドイベントとして開催されました。
毎年秋に開催するARRN運営会議ですが、本年は世界水フォーラム開催に合わせて4月に開催し、かつARRN会員以外の方々もオブザーバー参加する公開方式会議となりました。
日本、中国、韓国、台湾に加え、インド、モンゴルの専門家も運営会議に参加し、今後のARRNの更なる発展に向けた方策、また本年秋にオーストラリアで開催される国際河川シンポジウムにおけるARRN分科会の企画等について議論を深めました。
また、本運営会議では、ARRN規約に基づき、3年に渡りCRRN(中国)が務めたARRN事務局がKRRN(韓国)に移管されました。設立から6年をJRRN(日本)が、その後3年間をCRRN(中国)がARRN事務局を担い、新たな体制でARRN設立から10年目となる活動が始動しました。
→第10回運営会議「議事次第」(英語版)はこちら(PDF33KB)
<過去の運営会議はこちらから>
→第9回運営会議開催報告はこちら(2014年11月・ウィーン開催)
→第8回運営会議開催報告はこちら(2013年9月・成都開催)
→第7回運営会議開催報告はこちら(2012年11月・北京開催)
→第6回運営会議開催報告はこちら(2011年11月・東京開催)
→第5回運営会議開催報告はこちら(2010年9月・韓国・ソウル開催)
→第4回運営会議開催報告はこちら(2009年9月・韓国・ソウル開催)
→第3回運営会議開催報告はこちら(2008年11月・中国・北京開催)
→第2回運営会議開催報告はこちら(2007年12月・東京開催)
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日時: 2015年04月23日 19:09
第12回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 1.1MB)
本年で12回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2015年4月15日(水)に韓国・慶州市にて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているもので、本年は、第7回世界水フォーラム( http://eng.worldwaterforum7.org/main/ )のサイドイベントとして開催致します。
講演資料を含む本行事の成果は、本ホームページを通じて後日皆様にご紹介させて頂きます。
第12回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2015年4月15日(水) 14:40~15:40
(2) 場所: Hotel Hyundai, Kyungju, Rep. of Korea
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)、韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)
(4) プログラム:
-14:40 開会挨拶(Dr. Yeo, Heung Goo、KRRN代表)
-14:45-15:00 中国による講演
- 演題: 順応的河川再生の意思決定システム
- 発表者: Dr. Jinyong ZHAO(中国水利水電科学研究院 / CRRN)
-15:00-15:10 韓国による講演(1)
- 演題: 河川生態再生に向けたダム下流への土砂供給
- 発表者: Prof. Ok, Giyoung (韓国Hanyang 大学)
-15:10-15:20 韓国による講演(2)
- 演題: Hwanggugi川の河川生態再生
- 発表者: Prof. Joo, Jin Cheol(韓国Hanbat 大学)
-15:20-15:35 日本による講演
- 演題: 市民と行政の協働による水辺の小さな自然再生
- 発表者: 宮尾徹(株式会社建設技術研究所 / JRRN / 事例集編集委員)
-15:35-15:40 質疑応答
-15:40 閉会
→第12回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF1.1MB)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2015年04月03日 09:31
事例集のダウンロードはこちらをクリック (PDF 11.2MB)
- 冊子名: 「できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生事例集」
- 編著: 「小さな自然再生」事例集編集委員会
- 監修: 玉井信行 東京大学名誉教授 / JRRN顧問
- デザイン: 本間由佳 鶴川女子短期大学
- 発行: 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)
- 発行年月日: 2015年3月25日
市民が河川管理者と連携して日曜大工的に取組む「小さな自然再生」の事例集が完成しました。
本事例集は、小さな自然再生の実践を通じてその技術普及に尽力されている専門家の方々、専門知識の社会への橋渡しの専門家、そして有志の若手研究者や実務者で構成される「小さな自然再生事例集編集委員会」が制作したものです。
全国の知恵や教訓を共有することの一助となり、地域に根差した川づくりの更なる推進に寄与すれば幸いです。
なお、本事例集は、(公財)河川財団の河川整備基金の助成を受けて作成されたものです。
→水辺の小さな自然再生事例集のダウンロードはこちら (PDF 11.2MB)
<関連活動アーカイブス>
- 2015年3月30日:「できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生事例集」発行
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日時: 2015年03月30日 08:31
応募案内チラシ(PDF558KB)
今年で6年目を迎えました、皆様が2015年に撮影された「桜のある水辺風景写真」を募集致します。沖縄から北海道まで、日本の魅力を再発見できるような素敵な桜のある水辺写真をお待ちしております。
○テーマ:「桜のある水辺風景 2015」 ※2015年に撮影された写真限定
○応募資格: どなたでもご応募いただけます(JRRN会員・非会員)
○作品規定:
・応募はお一人5点まで可能です。
・写真サイズはハガキサイズ程度の印刷でも鮮明なレベルとし、デジタル画像サイズは3MB以内とします。
・個人が特定できる画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得て下さい。
○応募方法:
以下の「応募シート」に、題名、撮影場所、撮影年月、氏名、住所、電話、Email、写真利用時の個人情報開示条件、写真への思い等をご記入の上、写真と共に送付下さい。
※応募シート: http://www.a-rr.net/jp/info/letter/docs/Photo2015form.doc
※デジタル画像は応募シートと共に電子メールにて、オリジナル写真は応募シートを同封し郵送願います。
※電子メールで複数画像を送付する場合、合計サイズが約3MB以下となるよう複数回に分けて送付をお願いします。
○応募期間: 2015年2月24日(火)~2015年5月31日(日)
○応募作品の取扱いについて:
・桜のある水辺風景写真集やJRRNニュースレター等でご紹介させて頂きます。
・優秀作品をJRRN会員により選定しJRRNホームページ上でご紹介させて頂きます。
・応募内容が本企画主旨に沿わないと判断した場合は、紹介を控えさせていただくことがあります。
・(事前連絡の上)JRRN刊行物やウェブサイト等で使用させて頂きます。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。
○応募先:
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 新川中央ビル7階
(公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 事務局
担当:後藤・和田(E-mail: info@a-rr.net Tel: 03-6228-3862)
○個人情報の取扱いについて
ご記入頂いた個人情報は、作品使用に関するお問い合わせ時に利用させて頂きますが、他の目的で利用することはございません。
○問合せ: JRRN事務局 担当:後藤・和田 (E-mail: info@a-rr.net Tel: 03-6228-3862)
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
→企画チラシ(含:応募シート)はこちら(PDF558KB)
→応募シート(Wordファイル)のダウンロードはこちら(Ms-Word 45KB)
→『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2014年)
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日時: 2015年02月24日 07:26
「“国際河川賞2015”応募要領」ダウンロードはこちらをクリック(PDF 3.3MB)
- 冊子名:「“国際河川賞2015”応募要領」
- 作成者: JRRN事務局
- 発行年月日: 2015年1月28日
本年の「国際河川賞(International Riverprize)」の一次応募〆切が2015年3月6日(金)に迫っています。
JRRNでは、河川再生に関わる日本の優れた経験・知見の海外普及を目的として、昨年、一昨年に引き続き、英語公開情報に基づき「日本が誇る河川再生の経験を世界に伝えよう! “国際河川賞2015” 応募要領」を作成しました。
本要領をご覧になり、国際河川賞への応募をご検討の際は、JRRN事務局までご連絡をお待ちしております。(info@a-rr.net)
なお、主催団体である「国際河川財団(International Riverfoundation)」CEOのNick Schofield氏よりJRRN会員をはじめ日本の河川再生に取組む方々へ以下のメッセージが届いています。
日本で河川・流域再生に取組む皆様へ
『国際河川財団では、最も優れた河川流域管理の担い手の方々に向けて、2015年Thiess国際河川賞への応募を呼びかけています。この国際河川賞は、河川流域の再生、保全、持続的な管理に関わる優れた実績を毎年讃えるものです。国際河川賞の優勝者は、賞金はもちろんのこと、トロフィーや世界的な知名度獲得など様々な特典を得ることができます。また国際河川賞に輝くことで、様々な組織との新たなパートナーシップを生み出し、また自身の活動に更なる活気をもたらすことで、目標の達成に近づく後押しとなるかもしれません。
河川、湿地、湖沼、河口域における再生、保全、持続的開発に取組む団体の皆さんは是非とも国際河川賞に応募してみてください。国際河川賞の審査は、統合的か、協働型か、また科学的に実証された業績であるかといった審査基準に基づき、この分野の専門家集団によって行われます。そして優勝者は、2015年9月22日にオーストラリア・ブリスベンでの第18回国際河川シンポジウムの祝賀晩餐会において、世界中から集った河川分野の専門家達の前で発表されます。応募申請は国際河川財団のホームページ(http://www.riverfoundation.org.au/)にて2015年3月6日まで受け付けております。
日本の皆様のご応募をお待ちしております。』
(Dr. Nick Schofield, 国際河川財団 Chief Executive Officer)
<応募要領目次>
1. はじめに~応募要領作成の目的
2. “国際河川賞”主催者から日本の皆様へのメッセージ
3. 国際河川賞 (International Riverprize) とは?
4. 過去の受賞河川の紹介
5. 応募から受賞までの流れ(必要な諸手続き含む)
6. 受賞した場合の義務や期待される役割
7. 参考資料(関連英語資料の入手先URL)
→「“国際河川賞2015”応募要領」ダウンロードはこちら (PDF 3.3MB)
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日時: 2015年01月28日 13:07

日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN) 代表理事 土屋信行
2015年、新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては日頃よりJRRNのネットワーク活動にご協力いただきまして大変ありがとうございます。
昨年は沢山の方々に大活躍をしていただきました。
『河川モニタリング活動事例集』発行に当たっては、会員をはじめ全国各地で河川再生に取り組んでいる皆様の様子を臨場感を持って報告していただきました。これはこれから取り組もうとしている方々にとっては大切な羅針盤にもなると思います。
「桜のある水辺風景2014」では、桜と川などの水辺空間をどのように楽しんでいらっしゃるか、全国で違いがあることがわかる多彩な写真が沢山集まりました。皆さん!今春もシャッターチャンスを狙って大いに水辺を歩いてください。
そして今年はいよいよ「小さな自然再生」事例集が完成いたします。昨年1年間にわたって学識委員や公募委員の方々に精力的に取り組んでいただきました。情報の収集から分析、検討、とりまとめまで、本当に手作りのすばらしい事例集が出来つつあります。皆様期待して下さい。
さて昨年10月には、JRRNを含むアジア地域のネットワークでありますARRNとして、欧州河川再生センター(ECRR)と技術交流会を実施いたしました。
ECRRの取り組みは生態系をベースとし、持続可能な水管理と統合した河川再生のため、人や組織を繋ぎ、河川再生の発展を目指しています。例えば、魚道の設計の考え方も魚の生態を研究した上で、魚種ごとに異なった魚道設計をしています。一つの河川で数種類の魚が遡上するのであれば、それぞれに対応した魚道を用意するということです。特に日本では取り組みの少ないうなぎ魚道などにも取り組んでいます。そこでARRNとしては絶えず情報交流を図っていくこととして、今年はインターネットによるテレビ会議などを開催し、実質的な共同会議を行いたいと思います。その際には会員の皆さん方からもあらかじめご意見などをお寄せいただきたいと思います。
また、今年3月14日から18日の日程で仙台市において国連の「世界防災会議」が開催されます。水辺環境の保護と再生は水災害とも密接な繋がりがあり、これらを両立させなければなりません。これは大変大きな問題ではありますが、積極的に取り組むことで災害との共生が可能となると思います。これは世界の古代文明がナイル川やインダス川などの洪水地域で起こったことを見ればわかります。この防災会議においても環境側面に配慮した復興をどう進めていくのか、大いに情報共有したいと思います。
このようにしてJRRNの活動も幅広い分野での取り組みを取り上げ、大いにネットワークの活動を盛んにしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
2015年元旦
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日時: 2015年01月05日 08:06
水辺からのまちおこし広場 開会挨拶(東彼杵町・渡邉町長)
感謝状
2014年11月24日(月)、長崎県東彼杵町主催「水辺からのまちおこし広場」が開催され、東彼杵町が取組む「川を活かしたまちづくり」での協働活動に対する感謝状が授与されました。
JRRNでは、河川再生の推進に向けた国内外団体の支援や協働の一環として、東彼杵町の関係者や筑波大学白川(直)研究室で構成される「彼杵おもしろ河川団」に加わり、川を活かしたまちづくり活動に参加しています。本活動では、立場の異なる様々な主体がそれぞれの得意技を持ち寄りながら、川とまちのあり方を考え、できることから一歩ずつ実践していくことを目指しております。
JRRNの使命である『河川再生の担い手の出会いの広場を構築する』の達成に向け、引き続き、東彼杵町での協働活動を通じて、地元が主役の河川再生の技術や仕組みのあり方を学ばせて頂き、その成果を全国に紹介できるよう努めてまいります。
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日時: 2014年11月28日 17:01