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昨年に引き続き、JRRN会員皆様より、2011年に撮影された「桜のある水辺写真」を募集致します。沖縄から北海道まで、日本の魅力を再発見させてくれる様な、素敵な桜のある水辺写真をお待ちしております。
○テーマ: 「桜のある水辺風景 2011」 ※2011年に撮影された写真に限定させて頂きます
○応募資格: JRRN会員
○作品規定:
・応募はお一人何点でも可能です。ただし応募作品は自ら撮影したものに限ります。
・写真サイズは、ハガキサイズ程度の印刷でも鮮明なレベルとします。
・個人が特定できる人物画像が含まれる場合は被写体の方の了承を得てください。
○応募方法: 別紙の「応募シート」に、題名、撮影場所、撮影年月、氏名、住所、電話、Emailアドレス、写真利用時の個人情報開示条件等をご記入の上、写真と共に以下応募先へ送付下さい。(デジタル画像の場合は応募シートと共に電子メールにて、オリジナル写真の場合は応募シートを同封し郵送願います)
○応募期間: 平成23年3月1日(火)~平成23年5月31日(火)
○応募作品の取扱いについて:
・応募期間終了後に、JRRNニュースレターや「応募写真集」上にてご紹介させて頂きます。
・(撮影者に事前にご連絡の上で)今後JRRNが発行する手引き等の冊子、またホームページ等で無償で使用させて頂きます。
・応募作品は返却致しませんのでご了承ください。
○応募先:
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号 新川中央ビル7階
財団法人リバーフロント整備センター企画グループ内
JRRN事務局 担当: 沼田 (E-mail: jrrn-secre@rfc.or.jp Tel: 03-6228-3862)
○問合せ: JRRN事務局 担当:沼田 (E-mail: info@a-rr.net Tel: 03-6228-3862)
→企画チラシ(含:応募シート)はこちら(PDF 200KB)
→応募シート(Wordファイル)のダウンロードはこちら(Ms-Word 45KB)
→昨年の『桜のある水辺風景2010写真集』ダウンロードはこちら
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日時: 2011年02月25日 21:16
JRRNでは、JRRN事務局が行う研修行事(海外研修生受け入れ)や諸外国関係機関との意見交換会について、ネットワーク活動の更なる活性化を目指し、JRRN会員の方々に試行的に公開しております。
この度、一昨年に引き続き、1月11日(火)に中国湖北省水利庁視察団とJRRN事務局との意見交換会を予定しておりますので、参加をご希望の方は、下記「注意事項」をお読みの上、JRRN事務局までお申し込みください。(JRRN会員限定)
⇒研修行事や意見交換会の公開の目的及び注意事項等はこちら(PDF 103KB)
○イベント名: 中国湖北省水利庁視察団との河川全般に関わる意見交換会
○訪問者: 中国湖北省水利庁 副庁長を含む計8名
○日 時 : 平成23年1月11日(火) 13:30~15:30
○会 場 : 財団法人リバーフロント整備センター 会議室
(東京都中央区新川1丁目17番24号 新川中央ビル7階)
○言 語 : 日本語(中国語の逐次通訳あり)
○参加可能人数 : 5名 (会議室スペースの都合から、先着順とさせて頂きます)
○プログラム :
・JRRN/ARRN及び(財)リバーフロント整備センターの活動紹介(JRRN事務局より)
・中国湖北省における河川事情、水問題全般の概要説明(中国湖北省水利庁より)
・意見交換(JRRN会員の方々もご参加頂きます)
○申込方法: JRRN事務局・沼田 までメールでお申込み下さい。
(メールアドレス: info@a-rr.net )
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日時: 2011年01月07日 21:14
2011 年新年明けましておめでとうございます。JRRN会員の皆様には日頃よりJRRNのネットワークの活動にご協力いただき感謝申し上げます。
JRRN では、主な活動として、国内外の河川再生の話題を集約してみなさまにお知らせしている週2回の「ニュースメール」、活動報告や皆様からの投稿を掲載した月1回の「ニュースレター」の発刊、河川環境ミニ講座の開催、また、河川再生の事例収集、分析およびWebでの公開を中心に行っています。
これに加えて、JRRN は ARRN(アジア河川・流域再生ネットワーク)事務局として活動しています。昨年9月には韓国で、ARRN運営会議やISE2010(生態水工学国際シンポジウム2010)の特別セッションの中で国際フォーラムをKRRN(韓国河川・流域再生ネットワーク)、CRRN(中国河川・流域再生ネットワーク)の協力を得て行いました。また、既に刊行している「アジアに適応した河川環境再生の手引き(ver.1)」について、CRRN やKRRN の協力を得ながら、河川再生事例を追加するなど改訂版の作業を進めています。
JRRN は現在、個人会員が約460 名、団体会員が24 団体で、特に個人会員はこの1年で約60 名増加しています。JRRN 事務局としては情報提供や会員どうしが有意義な交流ができるようにさらに努力していきたいと考えています。
昨今のインターネット、ブログ、ツイッターなど情報社会の進展は著しいものがあり、発信したい情報は瞬時に全世界に伝えることができるようになりました。しかし、活用の方法によっては危険な事件もおこっています。私たちネットワークはこれらのことを十分認識して、ネットワークのメリットを活かして情報交流や調査研究活動を積極的に行い、河川再生の技術向上に貢献できるように引き続き工夫をしていきたいと思います。
国内外の社会情勢は地球環境、国際情勢、少子高齢化、経済・財政問題などきわめて厳しいものがあります。たとえば河川分野でもダム見直し、異常気象対策などが議論となっています。私たちは大きな問題から小さな問題まで先の見えない樹海の中にいるようです。このような時こそ、既成概念やシステムに頼るのではなく、個人的な利害を超えて新しい流れを見つけていく必要があると思われます。
JRRN は皆様の協力を得て、多くの課題を乗り越えて河川再生の発展に貢献できるように努力していきますので皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
JRRN事務局長 佐合純造
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日時: 2011年01月05日 21:13
「第7回JRRN河川環境ミニ講座」を2010年12月21日(火)午前に開催いたします。
今回は、莊曜成・台湾経済部水利署河川海岸部科長を講師としてお招きし、「台湾の河川事情~台風被災からの教訓と治水対策」をテーマにご講演頂きます。JRRN会員皆様はもちろんのこと、非会員の方々も含めまして、多数の参加をお待ち申し上げております。
●イベント名: 第7回JRRN河川環境ミニ講座
~台湾の河川事情:台風被災からの教訓と治水対策
●日 時 : 平成22年12月21日(火) 10:00~11:00
●会 場 : 財団法人リバーフロント整備センター会議室
(東京都中央区新川1丁目17番24号 ロフテー中央ビル7階)
●共 催 : 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、財団法人リバーフロント整備センター
●言 語 : 中国語(逐次通訳あり)
→案内チラシ(含:申込み方法)はこちら(PDF 228KB)
→過去に開催されたイベントはこちら
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日時: 2010年12月16日 21:11
2010年9月15日(水)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)の「第5回運営会議」が、韓国・ソウル市にて開催されました。 会議冒頭にて、今後2年間の任期でARRN会長に玉井信行教授が、またARRN事務局にJRRNが再任されました。続いて、昨年1年間のネットワーク活動報告の後、今後1年間のネットワーク全体での活動計画として、フォーラムやワークショップ等のイベント開催、ホームページの構築、河川再生手引きの作成、また他ネットワークとの連携等に関し審議と意見交換を行いました。 本協議結果の詳細は後日JRRNニュースレター等でご紹介いたします。
→第5回運営会議「議事次第」はこちら(PDF 41kb)
→第5回運営会議「参加者リスト」はこちら(PDF 38kb)
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日時: 2010年09月24日 21:10
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現在JRRNが事務局を担う「アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)」では、「第7回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」を、2010年9月14日午後にCOEX会議場(韓国・ソウル市)にて実施される「第8回生態水工学国際シンポジウム(ISE2010)」の特別セッションとして開催致します。 本年は、従来の講演形式の国際フォーラムに加え、「ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?」をテーマとした「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」も開催致します。日本からの参加も心からお待ちしております。
○日 時 : 平成22年9月14日(火) 14:00~17:30 (途中休憩あり)
○会 場 : COEX会議場(韓国・ソウル市)
○主 催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、韓国河川再生ネットワーク(KRRN)
○共 催 : 日本河川・流域再生ネットワーク (JRRN)、中国河川再生ネットワーク(CRRN)
○プログラム: http://www.a-rr.net/news/docs/7thARRNforum_leaflet.pdf
【1】 「第7回 水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」
・講演1: Bart Fokkens氏(ECRR:ヨーロッパ河川再生センター会長)
River Restoration in Europe and the European Centre for River Restoration
・講演2: Wang Xingong氏(黄河水資源保護科学院)
Study on Environmental Flows and Eco-restoration Practice in Yellow River Delta
・講演3: 傳田正利氏(土木研究所河川生態チーム)
Improvement of Individual-based models by using GIS and a Wild Animal Auto-tracking System
・講演4: Sunok Jeon氏(韓国Eco‐STAR Project)
Development of Technology for Aquatic Ecosystem Restoration in Korea
・講演5: Weon Jae Kim氏(韓国建設技術研究院)
A Prototype of Decision Support System for Ecological Urban River Restoration
【2】 「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」
・テーマ: ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?
・司会進行: 玉井信行ARRN会長
・パネリスト: Bart Fokkens氏(ECRR:ヨーロッパ河川再生センター会長) Dongya Sun氏 (中国水利水電科学研究院、CRRN事務局長) 白川直樹氏 (筑波大学、ARRN技術委員) Sukhwan Jang氏 (韓国Daejin 大学、ARRN技術委員) Peter Goodwin氏 (IAHR副会長、アイダホ大学)
→詳細プログラムはこちら
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2010年09月10日 21:08
「第6回JRRN河川環境ミニ講座」を2010年9月8日(水)午後に開催いたします。
今回は、徐宗学・北京師範大学教授を講師としてお招きし、「中国の挑戦~気候変動下の洪水、干ばつ、水質汚染に向けて」をテーマにご講演頂きます。JRRN会員皆様はもちろんのこと、非会員の方々も含めまして、多数の参加をお待ち申し上げております。
●イベント名: 第6回JRRN河川環境ミニ講座
~中国の挑戦 : 気候変動下の洪水、干ばつ、水質汚染に向けて
●日 時 : 平成22年9月8日(水) 13:30~15:00
●会 場 : 財団法人リバーフロント整備センター会議室
(東京都中央区新川1丁目17番24号 ロフテー中央ビル7階)
●共 催 : 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、財団法人リバーフロント整備センター
●言 語 : 日本語
→案内チラシ(含:申込み方法)はこちら(PDF 425KB)
→過去に開催されたイベントはこちら
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日時: 2010年09月01日 21:06
※申込みを終了させて頂きました。(2010.9.1)
JRRNでは、JRRN事務局が行う研修行事(海外研修生受け入れ)や諸外国関係機関との意見交換会について、ネットワーク活動の更なる活性化を目指し、JRRN会員の方々に試行的に公開しております。
この度、9月3日(金)に、英国リーズ大学地理学科のポール・ウェイーリー教授とJRRN事務局との意見交換会を予定しております。ポール先生は、社団法人日本河川協会が発行する機関誌「河川」の2007年9月号において、「イギリス人の地理学者が見る日本の川の再生」という記事を執筆されており、今回は日英の河川環境改善の取り組みに関する意見交換を予定しています。 参加をご希望の方は、下記「注意事項」をお読みの上、JRRN事務局までお申し込みください。(JRRN会員限定)
⇒研修行事や意見交換会の公開の目的及び注意事項等はこちら(PDF 103KB)
○イベント名: 英国リーズ大学地理学科Paul Waley教授との河川再生に関わる意見交換会
○訪問者 : Paul Waley教授 ( http://www.geog.leeds.ac.uk/people/pwaley )
○日 時 : 平成22年9月3日(金) 15:00~17:00
○会 場 : 財団法人リバーフロント整備センター 会議室
(東京都中央区新川1丁目17番24号 ロフテー中央ビル7階)
○言 語 : 日本語
○参加可能人数 : 5名 (会議室スペースの都合から、先着順とさせて頂きます)
○プログラム :
・財団法人リバーフロント整備センター、及びJRRN/ARRNの概要説明(JRRN事務局)
・日本における最近の河川再生に向けた取組みや課題(JRRN事務局より)
・ポール教授の研究内容等の紹介(訪問者より)
・意見交換(JRRN会員の方々もご参加頂きます)
○申込方法: JRRN事務局・和田 までメールでお申込み下さい。
(メールアドレス: info@a-rr.net )
○申込〆切: 平成22年9月1日(水)午後5時まで
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日時: 2010年08月26日 21:04
現在JRRNが事務局を担う「アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)」では、「第7回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」を、2010年9月14日午後にCOEX会議場(韓国・ソウル市)にて実施される「第8回生態水工学国際シンポジウム(ISE2010)」の特別セッションとして開催致します。 本年は、従来の講演形式の国際フォーラムに加え、「ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?」をテーマとした「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」も開催致します。日本からの参加も心からお待ちしております。
○日 時 : 平成22年9月14日(火)午後
○会 場 : COEX会議場(韓国・ソウル市)
○主 催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、韓国河川再生ネットワーク(KRRN)
○共 催 : 日本河川・流域再生ネットワーク (JRRN)、中国河川再生ネットワーク(CRRN)
○プログラム: 以下のプログラムは、確定次第、随時更新致します。
【1】 「第7回 水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」
・講演1: Bart Fokkens氏(ECRR:ヨーロッパ河川再生センター会長)
River Restoration Practices and effective knowledge transfer across Europe
・講演2: Wang Xingong氏(黄河水資源保護科学院)
Study on Environmental Flows and Eco-restoration Practice in Yellow River Delta
・講演3: 傳田正利氏(土木研究所河川生態チーム)
Improvement of Individual-based models by using GIS and a Wild Animal Auto-tracking System
・講演4: Sunok Jeon氏(韓国)
Development of Technology for Aquatic Ecosystem Restoration in Korea
・講演5: Weon Jae Kim氏(韓国)
A Prototype of Decision Support System for Ecological Urban River Restoration
【2】 「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」
・テーマ: ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?
・司会進行: 玉井信行ARRN会長
・参加予定者: 現在調整中(ECRR会長・日本・中国・韓国・台湾等)
→詳細プログラムは後日掲載いたします
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2010年08月26日 21:01
現在JRRNが事務局を担う「アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)」では、「第7回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」を、2010年9月13日~16日にCOEX会議場(韓国・ソウル市)にて実施される「第8回生態水工学国際シンポジウム(ISE2010)」の特別セッションとして開催致します。 本年は、従来の講演形式の国際フォーラムに加え、「ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?」をテーマとした「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」も開催致します。日本からの参加も心からお待ちしております。
○日 時 : 平成22年9月13日(月)~16日(木)のいずれか一日
○会 場 : COEX会議場(韓国・ソウル市)
○主 催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、韓国河川再生ネットワーク(KRRN)
○共 催 : 日本河川・流域再生ネットワーク (JRRN)、中国河川再生ネットワーク(CRRN)
○プログラム: 以下のプログラムは、確定次第、随時更新致します。
【1】 「第7回 水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」
・講演1: Bart Fokkens氏(ECRR:ヨーロッパ河川再生センター会長)
10 years experience of the European Centre for River Restoration
・講演2: Ritta Mundat Donald氏(マレーシア)
Multi-criteria Fish Index (MFI) For Mesohabitat Modeling In Rivers
・講演3: Sheng-Chi YANG氏(台湾)
Evaluation of Habitat Improvement by Constructing Tidal creeks at Hua-Jiang Wetland in Taiwan
・講演4: Huang Jinhui氏(黄河水資源保護科学院)
Study on Environmental Flows and Eco-restoration Practice in Yellow River Delta Wetland
・講演5: 調整中(韓国)
・講演6: 傳田正利氏(土木研究所河川生態チーム)
Improvement of Individual-based models by using GIS and a Wild Animal Auto-tracking System
【2】 「アジアの河川再生技術共有に向けたラウンドテーブル会議」
・テーマ: ネットワーク通じ、河川再生の技術と技術指針を如何に向上させるか?
・司会進行: 玉井信行ARRN会長
・参加予定者: 現在調整中(ECRR会長・日本・中国・韓国・マレーシア・台湾等)
→詳細プログラムは後日掲載いたします
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2010年07月02日 20:59