< カテゴリー: ARRN主催行事開催案内 >
第18回ARRN国際フォーラムのプログラム 英語版(PDF 719KB)
本年で18回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2022年12月7日(水)午後にオンライン形式にて開催致します。
本年は「NBS-based Ecological Restoration and Integrated Management of River Basins」をテーマに、ARRNを構成する日中韓3RRNより各国3題の発表を行います。(計9題)
※プログラムはARRN事務局のある中国・北京の時間で表示されています。日本時間は1時間をプラスしてください。(例: 13:00 →日本時間14:00)
第18回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2022年12月7日(水) 14:00-18:00 (日本時間)
(2) 形式: Zoomオンライン形式
※オンライン参加に必要なZoom ID等の情報は(6)プログラムの添付ファイル内に掲載しています。
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) 運営事務局: ARRN事務局(中国水利水電科学研究院)
※Zoomホスト等も中国側で担当します。
(5) テーマ: NBS-based Ecological Restoration and Integrated Management of River Basins
(6) プログラム:
→ 第18回国際フォーラムのプログラムはこちら 英語版(PDF 719KB)
<過去の国際フォーラムの開催報告はこちらから>
→第17回国際フォーラム(2021年)の結果報告はこちら(オンライン形式で開催)
→第16回国際フォーラム(2019年)の結果報告はこちら(オーストラリア・ブリスベンにて開催)
→第15回国際フォーラム(2018年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2022年11月30日 18:29
第16回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 170KB)
本年で16回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2019年10月22日(火)午後にオーストラリア国ブリスベン市にて開催致します。
本フォーラムは、「川づくり~再生から強靭化まで」をテーマに、水辺・流域再生に関連する国内外の専門家が集い、参加地域それぞれの水資源政策や市民参加・協働による河川再生の最新の取組みを共有するもので、本年は、第22回国際河川シンポジウム(22nd International Riversymposium) の特別セッションとして開催します。
※本フォーラム参加にはRiversymposiumへの参加登録手続き(有料)が必要となります。
第16回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2019年10月22日(火) 13:30-17:00
(2) 場所: オーストラリア国ブリスベン・Brisbane Convention & Exhibition Centre
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) テーマ: 川づくり~再生から強靭化まで
(5) コーディネーター:
Suk Hwan JANG教授, 前・ARRN会長 / 韓国KRRN会長 / Daejin University, Korea
(6) プログラム:
13:30-14:45 研究発表 計5発表
14:45-15:00 総合討論
15:00-15:30 休憩
15:30-16:45 研究発表 計5発表
16:45-17:00 総合討論
17:00 閉会挨拶
→第16回国際フォーラムの案内チラシ及びプログラムはこちら 英語版(PDF 170KB)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第15回国際フォーラム(2018年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2019年09月04日 18:27
「第16回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」発表者募集案内チラシ
JRRNが事務局を担うアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)の本年の国際フォーラムの発表者募集(発表要旨300語・自己紹介100語)のご案内です。【応募〆切:3月15日(金)】
本年の”ARRN国際フォーラム2019”は、国際河川財団が主催する第22回国際河川シンポジウム(22nd International RIVER SYMPOSIUM)の特別セション「Rivers by design – from Restoration to Resilience」として、2019年10月にオーストラリア国ブリスベンにて開催します。
本セッションの発表応募〆切は2019年3月15日(金)です。応募申請頂いた発表要旨(300語以内)は、国際河川シンポジウムの評価委員会による査読を経て4月末に結果発表されます。その後の論文等の提出はありません。
あなたが取組む川づくりについて発表頂ける方は、以下のARRNホームページをご覧ください。
多数の方々のご応募をお待ちしております。
※「第16回ARRN水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」発表者募集案内ページ(英語)はこちら
※発表者募集や応募方法の案内チラシ(英語版)はこちらから(PDF 97KB)
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日時: 2019年02月01日 22:43
第15回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 228KB)
本年で15回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2018年8月21日(火)午後に東京にて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているもので、本年は、第12回⽣態⽔理学国際シンポジウム(12thInternational Symposium on Ecohydraulics: ISE2018) の特別セッション32 “ River Restoration Methodology contributing to the Formation of Ecological Network”として、応⽤⽣態⼯学会と共催で開催します。
※本フォーラムの参加には、ISE2018への参加登録手続き(有料)が必要となります。
第15回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2018年8⽉21⽇(火)14:00–17:45
(2) 場所: 日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館151教室
(3) 主催: 応用生態工学会(ECES)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) テーマ: Methodology contributing to the Formation of Ecological Network
(5) コーディネーター:
根岸淳二郎, 前・応用生態工学会国際交流委員長 / 北海道大学
Suk Hwan JANG, 前・ARRN会長 / Daejin University, Korea
(6) プログラム:
-開会挨拶・来賓挨拶: 14:00-14:10
金尾健司, ARRN会長 / (独)水資源機構理事長
根岸淳二郎, 前・応用生態工学会国際交流委員長 / 北海道大学
光成政和, 国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長
-研究発表【1】: 14:10-15:40
計6 発表 (詳細は案内チラシ参照)
-休憩: 15:40-16:00
-研究発表【2】: 16:00-17:45
計7 発表 (詳細は案内チラシ参照)
-閉会挨拶: 17:45
→第15回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF 228KB)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第14回国際フォーラム(2017年)の結果報告はこちら(マレーシア・クアラルンプール市にて開催)
→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
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→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2018年07月31日 13:12
第14回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 119KB)
本年で14回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2017年8月17日(木)にマレーシア国・クアラルンプール市にて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているもので、本年は、第37回IAHR世界会議のスペシャルセッションとして開催致します。
第14回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2017年8月17日(木) 9:30 – 13:00
(2) 場所: Putra World Trade Centre (PWTC), クアラルンプール, マレーシア
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)
(4) テーマ: Function of Governance to River Restoration under the Climate Change
(5) 主催責任者: Suk Hwan JANG, ARRN会長 / Daejin University, Korea
(6) プログラム:
-開会挨拶: 9:30-9:35
Suk Hwan JANG (ARRN 会長 / Daejin University, Korea)
-来賓挨拶: 9:35-9:45
- Chul Kee KIM (Korea / Water Resources Department, Ministry of Land, Infrastructure, and Transport: MOLIT)
- Xiaogang WANG (China / China Institute of Water Resources and Hydropower Research: IWHR)
- 福田勝之 (国土交通省水管理・国土保全局 河川環境課)
-研究発表【1】: 9:45-11:00
計5 発表(詳細は案内チラシ参照)
-休憩: 11:00-11:30
-研究発表【2】: 11:30-12:00
計2 発表(詳細は案内チラシ参照)
-パネルディスカッション: 12:00-12:55
<コーディネーター> Suk Hwan Jang (ARRN 会長)
<パネリスト>
- Jin Chul JOO (Korea / Hanbat National University)
- Xiaosong WANG (China / IWHR)
<コメンテーター>
- Sung Uk CHOI (Korea / Yonsei University)
- Jinyong ZHAO (China / IWHR)
- 福田勝之 (国土交通省水管理・国土保全局 河川環境課)
-閉会挨拶: 12:55-13:00
金尾健司 (ARRN次期会長 / 公益財団法人リバーフロント研究所 代表理事)
→第14回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF 119KB)
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→第13回国際フォーラム(2016年)の結果報告はこちら(韓国・仁川市にて開催)
→第12回国際フォーラム(2015年)の結果報告はこちら(韓国・慶州市にて開催)
→第11回国際フォーラム(2014年)の結果報告はこちら(オーストリア・ウィーンにて開催)
→第10回国際フォーラム(2013年)の結果報告はこちら(中国・成都市にて開催)
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2017年07月26日 14:07
第12回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 1.1MB)
本年で12回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2015年4月15日(水)に韓国・慶州市にて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているもので、本年は、第7回世界水フォーラム( http://eng.worldwaterforum7.org/main/ )のサイドイベントとして開催致します。
講演資料を含む本行事の成果は、本ホームページを通じて後日皆様にご紹介させて頂きます。
第12回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2015年4月15日(水) 14:40~15:40
(2) 場所: Hotel Hyundai, Kyungju, Rep. of Korea
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)、韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)
(4) プログラム:
-14:40 開会挨拶(Dr. Yeo, Heung Goo、KRRN代表)
-14:45-15:00 中国による講演
- 演題: 順応的河川再生の意思決定システム
- 発表者: Dr. Jinyong ZHAO(中国水利水電科学研究院 / CRRN)
-15:00-15:10 韓国による講演(1)
- 演題: 河川生態再生に向けたダム下流への土砂供給
- 発表者: Prof. Ok, Giyoung (韓国Hanyang 大学)
-15:10-15:20 韓国による講演(2)
- 演題: Hwanggugi川の河川生態再生
- 発表者: Prof. Joo, Jin Cheol(韓国Hanbat 大学)
-15:20-15:35 日本による講演
- 演題: 市民と行政の協働による水辺の小さな自然再生
- 発表者: 宮尾徹(株式会社建設技術研究所 / JRRN / 事例集編集委員)
-15:35-15:40 質疑応答
-15:40 閉会
→第12回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF1.1MB)
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→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
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日時: 2015年04月03日 09:31
第11回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 100KB)
本年で11回目となるアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2014年10月29(水)にオーストリア国ウィーンにて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているものですが、本年は、欧州河川再生センター(ECRR)とARRNの交流行事として、欧州河川再生会議(http://www.errc2014.eu/ )に合わせて開催する運びとなりました。
講演資料を含む本行事の成果は、本ホームページを通じて後日皆様にご紹介させて頂きます。
ECRR-ARRN技術交流行事
兼: 第11回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2014年10月29日(水) 17:30~19:30
(2) 場所: TechGate in Vienna
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク、欧州河川再生センター
(4) プログラム:
-17:30 開会挨拶等
-17:30-17:45 中国による講演
演題:生態系保全に基づくNanxi川における生態流量に関わる研究
-17:45-18:00 韓国による講演
演題: 調整中
-18:00-18:15 日本による講演
演題:日本の河川再生とJRRNの役割
-18:15-18:35 ECRRによる講演
演題:欧州の河川再生とECRR
-18:35-18:55 国際河川財団による講演
演題:国際河川賞と欧州河川賞
-18:55-19:25 議論(ECRRとARRNの協力に向けて)
-19:25-19:30 記念撮影・閉会
→第11回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF100KB)
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→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
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日時: 2014年10月10日 17:32
第10回ARRN国際フォーラム案内チラシ 英語版(PDF 78KB)
本年で10回目となるARRN主催行事『水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』を、2013年9月10(火)に中国成都市にて開催致します。
本フォーラムは、参加国それぞれの水辺・流域再生に関する最新情報や課題等の発表を通じ、技術の共有・向上を図ることを目的に実施しているもので、今回は「中小河川における包括的管理」をテーマとして、中国・韓国・日本から情報提供が行われます。
講演資料を含む本行事の成果は、本ホームページを通じても後日皆様にご紹介させて頂きます。
第10回ARRN水辺・流域再生に関わる国際フォーラム
(1) 日時: 2013年9月10日(火) 13:30~17:00
(2) 場所: インターコンチネンタル センチュリー シティ 成都(中国成都市)
(3) 主催: アジア河川・流域再生ネットワーク、中国河川・流域再生ネットワーク
(4) 後援: JRRN, KRRN 他
(5) テーマ:中小河川における包括的管理(Comprehensive Treatment of Small & medium-sized rivers)
(6) プログラム:
-13:30-13:50 開会挨拶等
-13:50-14:30 中国による講演 (CRRN: 同済大學 李建華教授)
演題:魚類の生息地研究からの河川再生へのインスピレーション
-14:30-15:10 日本による講演 (JRRN: 土屋信行代表)
演題:日本における失われた河川の再生
-15:40-16:20 韓国による講演 (KRRN: KICT YongUk Ryu、Daejin大学 SukHwan Jang教授)
演題:運河再生の応答予測と適用性分析
-16:20-17:00 中国による講演 (CRRN: IWHR Xiaosong Wang教授)
演題:中小河川の再生事例調査とレビュー
-17:00-17:10 閉会
→第10回国際フォーラムの案内チラシはこちら 英語版(PDF78KB)
<過去の国際フォーラムはこちらから>
→第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
→第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
→第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
→第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
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日時: 2013年09月02日 10:57
チラシのダウンロードはこちらをクリック(PDF372KB)
JRRN主催講演会『市民による河川環境の見かた・調べかた~英国「PRAGMO」に学ぶ~』を2012年12月1日(土)午後に東京にて開催いたします。
本講演会は、英国河川再生センター(RRC)発刊の市民向け河川環境調査手引き『PRAGMO』の日本語版完成を記念し、英国における河川再生の取組みをRRCのジェニー・マント博士にご教授頂くとともに、日本国内における活動事例紹介や総合討論を通じ、地域主体の河川環境の見かた・調べかたの理解を深めることを目的に開催致します。
JRRN会員皆様はもちろんのこと、非会員の方々も含めまして、多数のご参加をお待ち申し上げております。
※本行事は、(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けて開催致します。
○行事名: 市民による河川環境の見かた・調べかた~英国「PRAGMO」に学ぶ~
○開催日時: 平成24年12月1日(土) 13:30 – 17:00
○開催場所: 発明会館ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)
○参加費 : 無料
○定 員: 200名(先着順)
○言 語: 日英逐次通訳
○プログラム
- 13:30~13:35 開会挨拶 佐合 純造(JRRN事務局長)
- 13:35~13:40 英国の河川環境調査手引き「PRAGMO」の紹介(JRRN事務局)
- 13:40~14:40 基調講演1:「PRAGMO」作成の背景と主な特徴、その活用について(ジェニー マント・英国河川再生センター 科学・技術マネージャー)
- 14:40~15:10 基調講演2:荒川における河川再生の取り組み(恵 小百合・荒川流域ネットワーク 代表)
- 15:10~15:25 休憩
- 15:25~16:55 総合討論:
「市民による河川環境調査の更なる推進に向けて何が必要か」
座長: 白川 直樹(筑波大学 准教授 / ARRN技術委員)
パネラー:
ジェニー マント(英国河川再生センター 科学・技術マネージャー)、恵小百合(荒川流域ネットワーク代表)、山道省三(NPO法人全国水環境交流会代表)、藤井政人(国土交通省水管理・国土保全局河川環境課河川環境保全調整官)
- 16:55~17:00 閉会挨拶
※講演会後に懇親会を予定しております。あわせてご参加下さい。(会費:3,000円程度)
○主 催: 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)、公益財団法人リバーフロント研究所
○後 援: 英国河川再生センター(the River Restoration Centre)
○特 典: 本行事へ参加された皆様にPRAGMO(日本語翻訳版)を謹呈させて頂きます。
○申込み: 氏名、所属、連絡先(E-mail・電話番号)、JRRN会員/非会員、懇親会出欠
をご記入の上、E-mail又はFAXにてお申し込み下さい。
<申込先 E-mail: j-event@rfc.or.jp FAX: 03-3523-0640>
→案内チラシ(含:申込み方法)はこちら(PDF372KB)
→PRAGMO日本語版はこちら(2012年11月21日発行)
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日時: 2012年10月25日 22:01
「第8回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」を2011年11月11日(金)に開催いたします。 JRRN会員皆様はもちろんのこと、非会員の方々も含めまして、多数の参加をお待ち申し上げております。
※本行事は河川整備基金の助成を受けて開催致します。
○行事名: 第8回水辺・流域再生に関わる国際フォーラム ~減災と環境保全の視点から都市河川再生を考える
○日時: 平成23年11月11日(金) 13:00~16:15
○会場: 東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1)
○参加費: 無料
○定員: 200名(申込先着順)
○言語: 日英同時通訳
○プログラム:
-13:00-13:05 開催挨拶
-13:05-13:15 ARRNガイドラインver.2の趣旨及び内容紹介
-13:15-14:30 ※各講演25分
①2011年ブリスベン川洪水被害への対応、及び豪州政府が取り組む河川・湿地管理と再生 (Alastair Mcharg・オーストラリア国National Water Commission 水計画部長)
②台湾における最近の都市河川再生の取組み(Shaohua Marko Hsu・台湾逢甲大学教授)
③韓国における水辺環境再生のための技術開発~連続ブロックシステムの事例から(Sukhwan Jang・KRRN事務局長/韓国大眞大学教授)
-14:30-14:40 休憩
-14:40-16:15 ※各講演25分、全体討議45分
④汾河における河川再生~洪水防御と生態復元に向けた氾濫原の再生(Aizhong Ding・北京師範大学教授)
⑤流域治水~樋井川からのイノベーション(島谷幸宏・九州大学大学院教授)
⑥全体討議(座長:玉井信行ARRN 会長)
-16:15 閉会
○主催: アジア河川・流域再生ネットワーク、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)
○後援: (公社)日本河川協会、応用生態工学会、(財)河川環境管理財団、NPO法人日本水フォーラム、(財)リバーフロント整備センター、(株)建設技術研究所、中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)、中国水利水電科学研究院(IWHR)、韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN)、韓国河川協会(KRA)、韓国建設技術研究院(KICT)、ヨーロッパ河川再生センター(ECRR)、イギリス河川再生センター(RRC)
○申込み: 氏名・所属・住所・電話番号・FAX・E-mail・JRRN会員/非会員 をご記入の上、E-mail又はFAXにてお申し込み下さい。
<E-mail: arrn-forum@rfc.or.jp FAX: 03-3523-0640>
→案内チラシ(含:申込み方法)はこちら(PDF635KB)
http://www.a-rr.net/jp/info/letter/docs/ARRNJRRNforum2011.pdf
→昨年までの「水辺・流域再生に関わる国際フォーラム」はこちら
http://www.a-rr.net/jp/info/letter/eventreport/2326.html
By JRRN事務局 | カテゴリー: ARRN主催行事開催案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2011年09月28日 21:26