Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

Go to ARRN website

行事報告

< 2008年1月:月別アーカイブ >

JRRN主催「河川再生に関わるミニワークショップ」開催報告

01-0057-1.JPG 01-0057-2.JPG
講師 李建華 教授 プレゼンテーションの様子


 2008年1月21日(月)、JRRN主催で河川再生に関わるミニ・ワークショップ「中国の河川再生と河川環境保全」が開催され、中国の水資源や水環境の現状を踏まえた中国河川再生の最新の話題をご提供頂くと伴に、参加者との活発な意見交換が行われました。

○講師: 李 建華 同済大学教授(中国・上海)
   長江水環境教育部重点実験室副主任、上海市科学委員会崇明水環境実験室主任
○日 時:平成20年1月21日(月)15:00~17:00
○会 場:(財)リバーフロント整備センター

 李教授は、河川や湖沼の水環境をご専門とし、かつて(旧)建設省土木研究所に研究員として7年間お勤めになるなど、日本の水環境の事情、技術、法制度にも精通され、現在は上海を中心に水環境改善の研究やプロジェクトでご活躍されています。
 前半の講演では、中国全土の水環境とその保全、また河川再生の取り組みに関する現状について、様々な事例や国家計画の話題を交えてご説明頂くと伴に、李教授が拠点とされている上海における水資源問題や水環境改善事業に関してご紹介頂きました。
 また後半では、講演内容や中国の水環境全般に関する質疑応答と意見交換が行われ、今後の中国の河川環境政策や日本への技術面での期待などについて意見が交わされました。
 JRRNとして今後も李教授と中国の河川再生に関する情報交換を行いながら、国内外の河川再生の生きた情報を蓄積していければと思います。

    →当日の配布資料はこちらをクリック(PDF 213kb)

2008.1.9 NARBO(アジア河川流域管理機関ネットワーク)事務局との意見交換

01-0055.JPG
意見交換の様子


 2008年1月9日(水)にARRN/JRRN事務局とNARBO(アジア河川流域管理機関ネットワーク)事務局の意見交換を行いました。NARBOは統合水資源管理(IWRM)の推進を主な目的として2004年に設立された国際ネットワークです。河川再生を目的としたARRN/JRRNと協働できる事柄も多いと思われ、今後も継続的に意見交換を行いながら、水環境改善やネットワーク運営に関わる有意義な情報と経験の共有を図っていきたいと思います。
NARBOホームページはこちら

2008.1.9 PEMSEA(国連東アジア海域環境管理局)事務局との意見交換

01-0056.JPG
意見交換後の記念撮影


 2008年1月9日(水)にARRN/JRRN事務局とPEMSEA(国連東アジア海域環境管理局)事務局の意見交換を行いました。PEMSEA は、世界最大の環境基金GEFのプロジェクトを国連開発計画(UNDP)の管理のもとに実行する国際機関で、東アジア各地でのプロジェクト実施に対する技術支援や知識の普及などを行っています。沿岸域管理には内陸側の流域管理も不可欠であり、河川・流域再生を目的に活動するARRN/JRRNと共有できる情報もあることから、今回の貴重な意見交換となりました。
PEMSEAホームページはこちら

1 


行事報告

このページでは、JRRNやARRNによる主催・共催行事の開催報告及び関連資料等を掲載しています。

過去記事検索

カレンダー

2008年1月
« 12月   2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

最近のコメント

>> 行事報告 トップに戻る

>> RSS


運営方針・個人情報保護方針