Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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行事報告

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「台中市・河川再生シンポジウム」(台湾・台中市)参加報告

日本からの講演(JRRN土屋代表理事)

シンポジウムでの記念撮影

  2019年12月4日(水)に台湾・台中市の逢甲大学において、自治体職員や一般市民、学生等を対象とした都市河川再生をテーマとするシンポジウムが開催され、講演及び意見交換を通じて日本の経験を紹介させて頂きました。

■行事名: 大台中河川復育論壇

■開催日時: 2019年12月4日(水) 13:30~18:00

■開催場所: 逢甲大学(台湾・台中市)

■主催・共済: 台中市政府水利局、逢甲大学水利発展中心

■プログラム:

 ・来賓挨拶: 逢甲大学・黄副学長、台中市政府水利局・韓副局長、JRRN・土屋代表
 ・講演1: 全国の水環境改善計画~台中市における取組紹介(台中市政府水利局 林科長)
 ・講演2: 都市河川の荒廃と再生の歴史 ~東京都江戸川区を例に~(JRRN 土屋代表)
 ・講演3: 日本における市民参加による都市河川再生と河川の啓発・教育の歩み(JRRN 和田事務局員)
 ・パネルディスカッション

  台中市では、都市部河川の賑わいや自然環境の再生を目的とした事業が続々と始まっており、技術的課題の克服や地域住民との合意形成など試行錯誤しながら様々な挑戦を続けています。

 本シンポジウムの参加は、昨年8月の台中市政府水利局の東京視察支援の技術交流をきっかけとし、今後も台中市と日本の河川再生の経験の共有を通じ、双方の安全で豊かな川づくりの実現に貢献してまいります。

 なお、本行事と合わせて実施された台中市内の河川再生現場での交流結果は、JRRNニュースレター2020年1月号にて詳しくご紹介させて頂きます。

◆JRRNニュースレター vol.151(2020年1月号) ※未作成

    
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