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第22回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.2MB)
第22回「小さな自然再生」現地研修会を、2023年11月12日(日)に滋賀県東近江市を流れる愛知川に流入する小さな水路にて開催致します。
本研修会では、どこにでもある小さな水路をエコアップし、さらには地域の子どもたちの水辺の環境教育の場にできないものか、企業が担える小さな自然再生でできることを考え実践します。(令和5年度河川基金助成事業)
第22回「小さな自然再生」現地研修会 滋賀県東近江市・愛知川流域農業排水路
【日時】令和5年11月12日(日) 9:30~16:00
【主催】株式会社IHI、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク、滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室
【後援・協力】滋賀県(予定)、東近江市(予定)、特定非営利活動法人里山保全活動団体 遊林会、愛知川沿岸土地改良区(予定)、 公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】滋賀県東近江市建部北町 <座学:河辺いきものの森ネイチャーセンター/現地:水路>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【定員】40名程度 (申込先着順)
【参加費】無料
【持ち物】胴長靴(ウェーダー)、作業用手袋、昼食、飲み物、雨具
【その他】
・少雨決行ですが、悪天候の場合は室内プログラムに変更して開催します。
・公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
・主催者側で行事保険に加入いたします。
【プログラム】
(9:30~11:00) 小さな自然再生の座学研修 @ネイチャーセンター
- 開会挨拶
- IHIによる小さな自然再生の挑戦(吉田公亮:株式会社IHI 技術開発本部 技術企画部)
- 川ガキ育成に向けた取組(熊木香:特定非営利活動法人 里山保全活動団体 遊林会)
- 愛知川における小さな自然再生の取組(村山邦博:愛知川漁業協同組合)
- 森里川湖をつなぐ愛知川について(丸橋裕一:東近江市 環境部 森と水政策課)
(11:00~12:00) 昼 食 及び 現地移動
(12:00~14:30) 小さな自然再生の実践 @愛知川に流入する水路
- 愛知川合流点から河辺いきものの森までを遡上しながら、小さな自然再生について議論し見試しします
■現地講師:瀧健太郎(滋賀県立大学環境科学部)、岩瀬晴夫(株式会社北海道技術コンサルタント)、白尾豪宏(公益財団法人リバーフロント研究所)
(14:30~16:00) 小さな水路でできることを考える座学研修 @ネイチャーセンター
(16:00)閉会
【参加申込方法】 ※参加申込受付を終了しました(2023.11.6)
以下の案内チラシ裏面の必要事項を添えて申込先までお申し込みください。
→ 現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.2MB)
※申込〆切: 令和5年11月6日(月) 17:00まで
(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
【お問合せ】
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当:和田・白尾 (info@a-rr.net)
水辺でできる「小さな自然再生」の更なる普及に向け、皆様のご参加をお待ちしております。
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日時: 2023年10月18日 18:15

第20回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.3MB)
第20回「小さな自然再生」現地研修会を、2023年11月3日(金・祝)に新潟県魚沼市を流れる阿賀野川流域只見川水系北ノ又川にて開催致します。
本研修会では、ここ数年の大雨で埋まりつつある大イワナの大切な生息場である淵(宮の淵)を、バーブ工法により復活を試みます。(令和5年度河川基金助成事業)
第20回「小さな自然再生」現地研修会 新潟県魚沼市・只見川水系北ノ又川
【日時】令和5年11月3日(金・祝) 9:00~16:00
【主催】奥只見の魚を育てる会、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】新潟県魚沼地域振興局、魚沼市、魚沼漁協銀山分会、徳島大学大学院社会産業理工学研究部 河口研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】新潟県魚沼市<座学:銀山平温泉「白銀の湯」/現地:只見川水系北ノ又川>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【定員】30名程度 (申込先着順)
【参加費】無料
【持ち物】胴長靴(ウェーダー)、カッパの上着、タオル、帽子、作業用手袋、昼食、飲み物
※ライフジャケットの貸出希望の方は裏面の申込時にお伝えください。
【その他】
・研修会場へは車でお越しください。
・少雨決行ですが、悪天候の場合は室内プログラムに変更して開催します。
・全参加者にライフジャケットを着用頂きます。(貸出希望の方は申込時に申請)
・公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
・主催者側で行事保険に加入いたします。
【プログラム】
(9:00~10:20) イワナの淵づくりに関わる座学研修 @銀山平温泉「白銀の湯」
- 開会挨拶
- 奥只見の魚を育てる会の取組 (中島 典則:奥只見の魚を育てる会)
- イワナの生態を知る(河口 洋一:徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
- 渓流の瀬淵構造を知る(権田 豊:新潟大学農学部農学科)
- バーブ工による淵づくりの挑戦(岩瀬 晴夫:株式会社北海道技術コンサルタント)
(10:20~12:00) 昼 食 及び 移 動
(11:30~16:30) 大イワナの淵づくりの実践 @北ノ又川
- イワナの淵を復活させるためのバーブ工・3基を制作・設置します。
■現地技術指導:岩瀬 晴夫(同上)、河口 洋一(同上)、権田 豊(同上)
(16:30)閉会 ※現地解散
【参加申込方法】
以下の案内チラシ裏面の必要事項を添えて申込先までお申し込みください。
→現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.3MB)
※申込〆切: 令和5年10月27日(金) 17:00まで
(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
【お問合せ】
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当:和田・白尾 (info@a-rr.net)
水辺でできる「小さな自然再生」の更なる普及に向け、皆様のご参加をお待ちしております。
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日時: 2023年10月06日 20:50

第19回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.2MB)
第19回「小さな自然再生」現地研修会を、2023年10月15日(日)に滋賀県長浜市・米川にて開催致します。
本研修会では、米川とまちなかを実際に歩き、自然環境、まちづくり、流域治水などの観点から「ウォーカブルな米川」の未来像とその具体の方法について参加者とともに考えます。(令和5年度河川基金助成事業)
第19回「小さな自然再生」現地研修会 滋賀県長浜市・米川
【日時】令和5年10月15日(日) 10:00~17:00
【主催】米川よろず会議、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】滋賀県長浜市<座学:北国街道 安藤家/現地:長浜市街地 及び 米川>
【対象】高校生以上の小さな自然再生に関心のある方々
【定員】30名程度 (申込先着順)
【参加費】無料
【持ち物】胴長靴(ウェーダー)、昼食(弁当を事前注文可能 ※チラシ裏面参照)、雨具
※胴長の貸出希望の方は申込時にお伝えください。
【その他】
・座学会場はJR長浜駅から徒歩3分です。
・お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用下さい。
・少雨決行ですが、悪天候の場合は室内プログラムに変更して開催します。
・公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
・主催者側で行事保険に加入いたします。
【プログラム】
(10:00~12:30)概要説明、米川&まちウォーク(現地視察)
■現地案内・進行:竹村光雄(長浜まちづくり会社)
- 参加者とともに前半は「みち」、後半は「かわ」をフィールドワークしながら「かわ」と「まち」を学びます。
※胴長or濡れても良い服装に着替えて移動
(12:30 ~ 13:30)昼⾷
(13:30~17:00) 米川を活かしたまちづくりアイディア会議
■ゲスト:岩ヶ谷充(ONE RIVER[愛知県岡崎市])
- 米川よろず会議のアイディア紹介
- 議論「米川&長浜 これからのまちづくり」
(事例紹介:愛知県岡崎市乙川のかわまちづくり)
(17:00)終了・閉会
【参加申込方法】
以下の案内チラシ裏面の申し込み先までお申し込みください。
→ 現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.2MB)
※申込〆切: 令和5年10月10日(火) 17:00まで
(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
【お問合せ】
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当:阿部・和田 (info@a-rr.net)
水辺でできる「小さな自然再生」の更なる普及に向け、皆様のご参加をお待ちしております。
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日時: 2023年09月22日 21:14

第21回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.1MB)
第21回「小さな自然再生」現地研修会を、2023年10月20日(金)に兵庫県豊岡市・円山川流域出石川にて開催致します。
本研修会では、地域資源のひとつである出石川を、まちづくりや地域活性にどう活かしていけるのか、小さな自然再生でできることを考え実践しながら参加者で愉しく学び合います。(令和5年度河川基金助成事業)
第21回「小さな自然再生」現地研修会 兵庫県豊岡市・円山川流域出石川
【日時】令和5年10月20日(金) 10:00~16:00
【主催】但東 野あそびくらぶ いつなっと、 コミュニティたかはし たかねっと、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【協力】滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室
【会場】兵庫県豊岡市但東町<座学:高橋地区コミュニティセンター/現地:出石川>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【定員】40名程度 (申込先着順)
【参加費】無料
【持ち物】川の中で滑らない靴(アクアシューズ、鮎たび等)、作業用手袋、雨具、昼食
【その他】
・研修会場へはお車でお越しください。
・悪天候の場合は、室内プログラムに変更して開催します。
・公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
・主催者側で行事保険に加入いたします。
・主催者側でライフジャケットを用意します。
【プログラム】
(10:00~11:00) 小さな自然再生についての座学研修 @高橋地区コミュニティセンター
-開会挨拶
-小さな自然再生のすすめ ~出石川でできることはたくさんある~
(三橋 弘宗:兵庫県立 人と自然の博物館)
(11:00~11:30) 出石川の移動 及び 現地活動準備
(11:30~15:30) 出石川での小さな自然再生の実践 @出石川 ※途中で昼食時間を設けます
■現地技術指導:三橋 弘宗(同上)、「小さな自然再生」研究会
水生昆虫の見分け方講座
石組みやバーブ工による手づくりでの魚の棲み家づくり 他
(15:30~16:00) 片付け 及び 座学研修会場への移動
(16:00)閉会 @高橋地区コミュニティセンター
【参加申込方法】 ※居住地により申込方法が異なります
※豊岡市内にお住まいの方・・・
以下の「但東 野あそびくらぶ いつなっと」facebookページ内の案内チラシを通じてお申込み下さい。
→「但東 野あそびくらぶ いつなっと」案内チラシ(PDF 7MB)
※豊岡市外にお住まいの方・・・
以下のチラシ裏面の申し込み先までお申し込みください。
→現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.1MB)
※申込〆切: 令和5年10月16日(月) 17:00まで
(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
【お問合せ】
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当:和田・白尾 (info@a-rr.net)
水辺でできる「小さな自然再生」の更なる普及に向け、皆様のご参加をお待ちしております。
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日時: 2023年09月11日 20:57

第18回「小さな自然再生」現地研修会 案内チラシ(PDF 1.3MB)
※本行事は、定員に達したため、参加申込受付を終了しました。
第18回「小さな自然再生」現地研修会を、2023年9月24日(日)に岡山県和気町・吉井川流域日笠川にて開催致します。
本研修会では、日笠川を囲みながら、「小さな自然再生」の手法や地元の川との関りの歴史を専門家や先達から学び、子どもも大人も行政も、川に関わる全ての人が実践できることを模索します。(令和5年度河川基金助成事業)
第18回「小さな自然再生」現地研修会 岡山県和気町・吉井川流域日笠川
【日時】令和5年9月24日(日) 9:00~16:00
【主催】わけっこパーク、「小さな自然再生」研究会、日本河川・流域再生ネットワーク
【後援】和気町、和気町教育委員会
【協力】滋賀県立大学環境科学部・瀧研究室、公益財団法人リバーフロント研究所
【会場】岡山県和気町 <座学:日笠地区公民館/現地:日笠川(座学会場前)>
【対象】小さな自然再生に関心のある方々
【定員】30名程度 (申込先着順)
【参加費】無料
【持ち物】川の中で滑らない靴(アクアシューズ、鮎たび等)、作業用手袋、昼食
【その他】
・研修会場へはお車でお越しください。
・悪天候の場合は、室内プログラムに変更して開催します。
・公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
・主催者側で行事保険に加入いたします。
【プログラム】
(9:00~10:00) 小さな自然再生のウォーミングアップ座学研修 @日笠地区公民館
- 開会挨拶
- 日笠川の自然環境(白尾豪宏:公益財団法人リバーフロント研究所)
- 小さな自然再生でできること(瀧健太郎・三橋弘宗・和田彰:「小さな自然再生」研究会)
(10:00-13:00) 小さな自然再生の実践 @座学会場前の日笠川
- 日笠川で持続的に取組むことができる小さな自然再生のノウハウを楽しみながら見試し & 日笠川の生きもの観察
■現地指導講師:瀧健太郎(滋賀県立大学環境科学部)、三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
(13:00~14:00) 昼 食
(14:00~16:00) 日笠川の未来を考える座学研修 @日笠地区公民館
- 地元の先達より日笠川の昔のお話を伺いながら、日笠川の未来について参加者とともに語り合います。
(16:00)閉会
【参加申込方法】 ※居住地により申込方法が異なります
※和気町内にお住まいの方・・・
以下の「わけっこパーク」案内チラシに記載の方法でお申込みください。
→ 「わけっこパーク」案内チラシ(PDF 1.1MB)
※和気町外にお住まいの方・・・
以下のチラシ裏面の申し込み先までお申し込みください。
→ 現地研修会案内チラシはこちら(PDF 1.3MB)
※申込〆切: 令和5年9月19日(火) 17:00 まで
(申込多数の場合は先着順とさせて頂きます)
【お問合せ】
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当:和田・白尾 (info@a-rr.net)
水辺でできる「小さな自然再生」の更なる普及に向け、皆様のご参加をお待ちしております。
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日時: 2023年08月16日 10:54
2006年12月18日より配信を開始しました「JRRNニュースメール」も、2023年8月7日(月)の配信をもちまして遂に1000号に到達しました。
この間、SNSなど情報発信手段も大きく変わり、川づくりに関わる情報獲得方法も多様化してまいりました。また個人情報の厳正な取り扱いが求められる中で、メールサーバーのセキュリティ強化対策により会員登録いただいている方々にニュースメールの一斉配信ができない状態が長く続いておりました。
JRRNでは、こうした情報発信環境の変化を勘案し、今後は限られた運営リソースを、水辺の「小さな自然再生」をはじめとする双方向の協働活動によりリソースをより集中させていくこととし、第1000号をもちましてJRRNニュースメールの配信を終了させていただくこととなりました。
約16年半に渡りご通読頂きまして誠にありがとうございました。
今後は、JRRNのfacebookやInstagramで川づくりに関わるホットな話題や素敵な写真を発信してまいります。
■JRRNのfacebook:
https://www.facebook.com/JapanRRN
■JRRNのInstagram:
https://www.instagram.com/jrrn01/
なお、全1000号のバックナンバーはJRRNウェブサイトの以下のページでご覧いただくことができます。
■全JRRNニュースメールのバックナンバー
http://jp.a-rr.net/jp/activity/newsmail/
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日時: 2023年08月09日 21:00

「桜のある水辺風景2023」にご応募頂きまして誠にありがとうございました。
この度、JRRN事務局メンバー5名で審査を行い選定した最優秀賞1点、優秀賞2点を発表させて頂きます。
→結果発表案内チラシはこちらから(PDF 784KB)
JRRN では、今後もInstagram での情報発信を続けていきます。是非、「チェック」「フォロー」「いいね!」をよろしくお願いいたします。
→ https://www.instagram.com/jrrn01/
JRRN事務局一同
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日時: 2023年06月02日 19:26

「小さな自然再生」現地研修会の開催地募集チラシ (全4ページ/PDF 1.1MB)
※今年度の募集は5/12(金)に締め切りました。
5月中を目標に、今年度の開催地を決定させて頂く予定です。
様々な主体と協働しながら、多種多様な生きものが生育・生息できる環境づくりに取組む仲間を増やし育成することを目的に、今年度も「小さな自然再生」現地研修会(3回程度)を開催します。
現地の川づくり・流域づくりの担い手の方々、研修会の一般参加者、そして「小さな自然再生」研究会の専門家とともに、身近な水辺でできる小さな自然再生の見試しを通じて、技術やノウハウ、工夫等々を一緒に学ばせて頂くフィールドはありませんか?
下記募集要項をご確認の上、ご興味のある方はご応募、ご相談をお待ちしております。
「小さな自然再生」現地研修会の開催地を募集します! (5/12応募締切)
【応募条件】
水辺の小さな自然再生に関わる取組みを既に実践している、またはこれから取組もうと考えている現場を有する川づくりの担い手の方々。(市民団体、河川管理者、研究者、実務者 etc.)
※ご応募頂いた後、事務局より詳細な面談・調整をさせて頂き、開催地を最終決定します。
【”応募者(地元主催者)”と”JRRN”の主な役割分担】
◇応募者:地元調整(管理者等との調整、会場手配、資材調達、地元広報 等)と運営補助
◇JRRN:専門家推挙・派遣(旅費等の費用負担含む)、会場費や資材等の費用負担、地元外広報、研修会運営・進行、研修会成果とりまとめ・普及 等
※研修プログラムは、応募者のご要望を踏まえJRRNや研究会専門家と一緒に考えます。
【応募期間 及び 今後のスケジュール】
◇応募期間: 2023年4月14日(金)~5月12日(金)
◇今後のスケジュール:
・~5/12(金): 開催を希望する現場の公募 ※応募者との詳細調整は5/14以降に実施
・~5月末: 各応募者との面談(オンライン形式) ⇒ 開催地を決定(3箇所程度)
・6月~: 企画調整 及び 開催に向けた準備開始
・9月~12月頃: 「小さな自然再生」現地研修会の開催
【応募申込み・お問い合わせ】
氏名、所属、連絡先(住所・電話・e-mail)とともに下記申込先までEメールにてご応募下さい。
(応募申込み先) E-mail: info@a-rr.net
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)事務局 担当: 和田彰・白尾豪宏
Tel: 03-6228-3861
皆様からのご応募をお待ちしております。
※募集チラシはこちらから (PDF 1.1MB)
※本活動は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受けて実施します。
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日時: 2023年04月14日 15:47

応募案内チラシ(PDF 458 KB)
2009年に「桜のある水辺風景」の募集を開始してから今年で15年目となりました。
今年も「桜のある水辺風景」の写真をInstagramで募集します。
応募方法は以下の通りです。(詳細は応募案内チラシをご確認ください。)
多数の皆様のご応募をお待ちしております!
「桜のある水辺風景 2023」 応募要項
○応募資格: 下記応募方法に従い、以下の条件を満たす方であればどなたでもご応募いただけます。
①下記作品規定に同意して頂いた方
②Instagramのアカウントを保有し、公開設定にして頂いた方※
※Instagramアカウントをお持ちでない方は、アカウントを作成してご応募ください。
※非公開設定となっている投稿は無効となりますので、必ず公開に設定してください。
○作品規定: ご本人が撮影したデジタル写真のみとさせていただきます。
JRRNの刊行物・ウェブサイトで使用させて頂く場合があります。
個人が特定できる画像を含む場合は被写体の方の了承を得てください。
○応募方法: 以下の手順に従って、ご応募ください。
Step1:JRRN公式アカウントをフォロー
Instagramで 「jrrn01」で検索してJRRNのアカウントをフォローしてください。
下記QRコードからアクセスできます。
JRRN公式アカウントをフォロー

Step2:水辺の桜風景を撮影
感染症対策に十分気を付けて、あなたが見つけた、素敵な水辺の桜風景を撮影してください。
スマートフォン、デジタルカメラで水辺の桜風景を撮影

Step3:「#桜のある水辺風景2023」へ投稿
タイトル、撮影時期、想いなどのコメントを自由にご記入いただき、企画名のハッシュタグをつけて投稿してください。
それ以外のハッシュタグも自由に設定OK!
ハッシュタグ「#桜のある水辺風景2023」をつけて投稿
○応募期間: 2023年3月1日(水) ~ 2023年5月8日(月)
○表彰:
事務局において優秀作品を選定し、JRRNホームページで公表するとともに、各種刊行物・ウェブサイト等の広報媒体に、リバーフロント研究所など関係機関の協力も得て、全国に積極的に広報します。なお、金品の副賞はございませんので、予めご承知おきください。
※昨年の最優秀賞、優勝賞の情報はコチラから
○問合せ先: 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目17番24号
(公財)リバーフロント研究所内
日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)
事務局 担当: 阿部・後藤(Eメール: info@a-rr.net )
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
→企画チラシはこちら(PDF 458 KB)
→『桜のある水辺風景写真集』全バックナンバーはこちら(2010年-2019年)
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日時: 2023年02月28日 18:57