Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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「第18回国際河川シンポジウム 発表論文募集(5/25要旨提出〆切)」ご案内

第18回国際河川シンポジウム プログラム概要(英語版)

 本年の国際河川シンポジウム(The International Riversymposium)がオーストラリア・ブリスベンにて9月中旬に開催されます。

 本年は、JRRNが所属するアジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)として「アジアの河川再生」と題した特別セッションを本シンポジウム内で開催致します。

 本シンポジウムの主催団体である国際河川財団(International Riverfoundation)のCEOであるNick氏より、JRRN皆様へ本シンポジウムの案内と発表論文募集案内(要旨投稿〆切:5/25)が届きました。

 皆様の素晴らしい取組みを海外に向けて英語で発表されては如何でしょうか?

 ●第18回国際河川シンポジウム(The International Riversymposium)ホームページ(英語版)はこちら

 ●第18回国際河川シンポジウム プログラム概要チラシはこちら(英語版・PDF 1.5MB)

 ●第18回国際河川シンポジウム 案内チラシはこちら(英語版・PDF 477KB)

 

(英語案内文はこちら)

Dear Japan River Restoration Network colleagues

The Riversymposium is the only annual international conference focussing solely on the restoration and sustainable management of rivers and their basins.

This year we have a strong theme on river restoration and we would like JRRN to participate in a special session on ‘River Restoration in Asia’.

We are also awarding the 2015 Thiess International Riverprize, Australian Riverprize and first New Zealand Riverprize. All finalists will be presenting their projects.

We currently have a Call for Abstracts open to 25 May.

I would appreciate you informing relevant members of your network of this opportunity.

Thank you in anticipation of your assistance.

Best regards,

Dr Nick Schofield
CHIEF EXECUTIVE OFFICER  |  INTERNATIONAL RIVERFOUNDATION

    
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