< 2015年10月:月別アーカイブ >
「第1回全国小水力発電大会in東京」開催要項(PDF 1.0MB)
11/18(水)-19(木)に開催される「第1回全国小水力発電大会in東京 – 地域の自立と小水力発電」のご案内を頂きました。
(以下、案内文)
小水力発電の国内最大イベント「第1回全国小水力発電大会in東京」が、今秋、東京都北区の北とぴあで開催されます。
2010年より、全国各地で「小水力発電サミット」が開催されてきましが、さまざまな立場の方が中心となれるよう2015年の今年からは「全国小水力発電大会」と名称を変えました。
小水力発電の基礎的な知識が学べることはもちろんのこと、事業計画の立て方や、資金調達の方法など、具体的で専門的なノウハウをテーマにした分科会も設けております。
また、第1日目の交流会では、全国から専門家が大勢集いますので、他では聞けない生の話が聞けます。
お申し込みは http://j-water.org/news1/3267/ より。
ご不明な点がございましたら、03-5980-7880(全国小水力利用推進協議会)にお気軽にお電話をください。
みなさまのお越しを、心よりお待ちいたしております。
●イベント名称: 「第1回全国小水力発電大会in東京」
テーマ:「地域の自立と小水力発電」
●日時: 2015年11月18日(水)、19日(木)
●場所: 北とぴあ(東京都北区王子1-11-1)
●主催: 全国小水力利用推進協議会
●後援予定(申請中): 国土交通省、環境省、経済産業省、文部科学省、総務省、農林水産省、一般社団法人新エネルギー財団、一般社団法人ターボ機械協会
●協賛:イームル工業(株)、(株)石垣、荏原商事(株)、(株)柿本商会、九州発電(株)、(株)協和コンサルタンツ、(株)栗本鐵工所、(株)ケネック、(株)工営エナジー、広洋技研、(株)洸陽電機、国際航業(株)、JAGシーベル(株)、篠田(株)、(社)小水力開発支援協会、(株)新日本コンサルタント、(株)センシズ、(株)セントラル・ニューテクノロジー、ダイカポリマー(株)、(株)大東設計コンサルタント、大日本プラスチックス(株)、田中水力(株)、日本工営(工営エナジーが会員)、日本小水力発電(株)、能代電設工業(株)、(株)北陸精機、三井金属エンジニアリング(株)、(株)安川電機
●募集人数:600人
●参加費:3000円(税込み) ※交流会費は別途5000円(税込み)
●プログラム: http://j-water.org/news1/3267/ をご参照ください。
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日時: 2015年10月29日 10:26
「第12回柿田川シンポジウム」案内チラシ(PDF 1.4MB)
公益財団法人リバーフロント研究所から「第12回柿田川シンポジウム」のご案内です。
「第12回柿田川シンポジウム『柿田川、そのもたらすもの~実質的な恩恵、やすらぎ、くつろぎ~』」 のご案内
●日時 : 平成27年11月8日(日) 13:30~17:00(13:00)
●場所 : ホテル・エルムリージェンシー(静岡県駿東郡清水町)
●主催 : 柿田川生態系研究会
●募集: 定員100名 入場無料(どなたでもご参加いただけます)
●プログラム:
■第一部:柿田川生態系研究会からの成果発表■
三島 次郎(柿田川生態系研究会、桜美林大学 名誉教授)
加藤 憲二(柿田川生態系研究会代表、静岡大学 教授)
竹門 康弘(柿田川生態系研究会、京都大学 准教授)
谷田 一三(柿田川生態系研究会、大阪市立自然史博物館 館長)
■第二部:地域の方々からの発表■
・芹沢 春陽 (清水町立清水小学校 6 年)
・加藤 大介 (清水町立清水中学校 2 年)
・梅村 幸一郎 (国土交通省沼津河川国道事務所 事務所長)
・関 義弘 (清水町 副町長)
■第三部:参加者による意見交換会■
座長:加藤 憲二(柿田川生態系研究会代表、静岡大学 教授)
●申し込み方法は以下のチラシをご覧ください。
http://www.rfc.or.jp/pdf/event/12Kakita_sympo.pdf
※第12回「柿田川シンポジウム」は土木学会継続教育(CPD)制度プログラムとして認定されています(3.0単位)
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日時: 2015年10月28日 14:51
第187回河川文化を語る会 案内チラシ(701KB)
JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。
【第187回 河川文化を語る会】
◆テーマ:「飛鳥時代から生き続ける狭山池」
◆講 師:植田 隆司(うえだ たかし)氏 (大阪府立狭山池博物館副館長)
◆日 時:平成27年11月19日(木)18:30~20:30
◆場 所:エル・おおさか(大阪府立労働センター) 7F「709会議室」
(大阪市中央区北浜東3-14 TEL:06-6942-0001)
◆参加費:無料
◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no187.htm
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
「河川文化を語る会」事務局 <kataru@japanriver.or.jp>
★URL:http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm
公益社団法人 日本河川協会
東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F (〒102-0083)
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
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日時: 2015年10月16日 17:36
「隅田川流域クリーンキャンペーン10周年記念シンポジウム」案内チラシ(PDF687KB)
隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会より10周年記念シンポジウムのご案内です。(申込期限:10/22木)
隅田川流域クリーンキャンペーン10周年記念シンポジウム
『隅田川の歴史・文化・環境を語るつどい~魅力ある水辺の創出に向けて~』
毎年6 月に実施してきました一斉清掃活動も、今年で10 周年を迎えます。その記念事業として、当シンポジウムを開催します。江戸文化論の専門家の基調講演をはじめ、「隅田川の歴史と文化」、「親水と舟運・景観」、「隅田川の生きものと水質」、「水災害と安全」をキーワードに各専門家と流域活動団体の報告、パネルディスカッションを行います。多くの市民の皆様のご参加をお待ちしております。
1.開催日時: 平成27 年10 月24 日(土) 13:00~
2.開催場所: 台東区民会館他 (詳しくは案内チラシ参照)
3.プログラム
<第一部>
12:15 受付開始
13:00 基調講演 「江戸名所としての隅田川」:江戸東京博物館・学芸員 市川寛明氏
14:00 パネルディスカッション コーディネーター 実行委員長 土屋十圀
・「隅田川における東京都の取組み」:
東京都建設局河川部計画課低地対策専門課長岡上樹氏
・「隅田川・日本橋川の景観と舟運」:
NPO 法人水都東京を創る会理事長 大松騏一氏
・「江東内部河川と親水活動」:
NPO 法人江東区の水辺に親しむ会理事長 須永俶子氏
・「江戸前アユのサイクルを巡る市民連携」:
新河岸川水系水環境連絡会代表 菅谷輝美氏
・「隅田川・臨海域の水質と生き物」:
東京都環境局自然環境部水環境課 風間真理氏
元 東京都島しょ農林水産総合センター 小泉正行氏
・「隅田川と三社祭船渡御」:
舟宿小松屋女将 佐藤純子氏
<第二部> 隅田川交流会・東京湾クルーズ
18:00 浅草二天門船着場発・隅田川~臨海部(お台場周辺)~
20:00 水辺ライン 両国発着所に帰港
4.主催: 隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会
5.参加申込方法: 以下の案内チラシの裏面「申込書」をご覧ください。(申込期限:10/22木)
→ 「隅田川流域クリーンキャンペーン10周年記念シンポジウム」案内チラシはこちら(PDF687KB)
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日時: 2015年10月16日 13:39
「第18回河川生態学術研究発表会」案内チラシ(PDF788KB)
公益財団法人リバーフロント研究所から「第18回河川生態学術研究発表会」のご案内です。
「第18回河川生態学術研究発表会」 のご案内
このたび河川生態学術研究会では、十勝川、斐伊川、菊池川をフィールドとする研究グループに加えて、河川総合研究グループの成果発表を行います。沢山の皆様の参加をお待ちしております。
●日時 :2015年11月6日(金) 1 0 : 3 0 ~ 1 7 : 0 0
●場所 :東京証券会館ホール(東京都中央区日本橋茅場町 1-5-8)
●主催 :河川生態学術研究会、応用生体工学回
●プログラム:
午前の部
10:30~10:35 開会挨拶
10:35~11:20 十勝川研究グループ成果報告 座長:中村 太士(北海道大学教授)
11:20~12:05 菊池川研究グループ成果報告 座長:島谷 幸宏(九州大学 教授)
12:45~13:35 ポスターセッション
午後の部
13:35~14:20 斐伊川研究グループ成果報告 座長:山室 真澄(東京大学 教授)
14:20~15:05 河川総合研究グループ成果報告 座長:萱場 祐一(自然共生センター長)
15:15~16:45 総合討論
16:45~16:50 閉会挨拶
●問い合わせ先:
公益財団法人リバーフロント研究所内 河川生態学術研究会事務局 伊藤
電話: 03-6228-3860
FAX:03-3523-0640
E-mail: : rfc-event@rfc.or.jp
●講習会の申し込みはこちらでお願いします。
http://www.rfc.or.jp/pdf/event/18_ecoresearch.pdf
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日時: 2015年10月14日 13:48
第22回里川文化塾『関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業』 案内ページ
ミツカン水の文化センター第22回里川文化塾『関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業』のプログラム・リーダーをお務めの前川太一郎様(JRRN会員)より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
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ミツカン水の文化センター 第22回里川文化塾
「関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業」
11月7日(土)開催決定!
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ミツカン水の文化センターでは、「使いながら守る水循環」を学ぶ「里川文化塾」を開いております。
22回目となる今回は、江戸川流頭部(利根川と江戸川の分岐点)の関宿を舞台に、江戸時代の関東地方の物流ネットワークの全体像と舟運が果たした役割、当時の産業などを学びます。
江戸時代、関東地方の交通網は、利根川、江戸川ほかいくつかの河川によるネットワークによって成り立っていました。
江戸の防衛のため、主要河川には橋が架けられなかったという理由もあり、物資の輸送手段は船でした。なかでも千葉県北部の関宿は野田、流山とともに古くから利根川と江戸川を利用した舟運が発達しました。
そこで、江戸への舟運の要衝だった江戸川流頭部の関宿を訪ね、かつての舟運網と当時の産業について学びます。
また、明治時代以降、川から陸へと輸送手段が移りゆくなかで次第に失われていった「川のそばに住むための人々の工夫」についても振り返りたいと思います。
なお、今回は午後の部で川船「高瀬舟さかい丸」による利根川・江戸川・関宿水閘門の遊覧を計画しておりますが、利根川の水位に異常(水位が低い、もしくは降雨による増水)があった場合は「関宿城下散策」に変更となります。開催日の約1週間前の水位によって判断し、参加者にご連絡いたします。
(続きを読む…)
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日時: 2015年10月13日 07:49
「天然アユを名田庄に!―槇谷川魚道群から考える―」案内チラシ(PDF 665KB)
「福井県 建設技術研究センター」様より、10月18日(日)に福井県おおい町にて開催される魚道の講習会のご案内を頂きました。
(以下、案内文)
福井県では、砂防技術指針が改訂され、落差工の多段化(全断面魚道化)が標準工法になりました。その最新事例について、現場見学しながら、効果を確認します。
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応用生態工学会福井との共催により、「天然アユを名田庄に!
(―槇谷川魚道群から考える―)」の研修を以下のとおり実施します。
皆様、奮ってご参加ください!
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◇◆プログラム名称
「天然アユを名田庄に!」 ―槇谷川魚道群から考える―
主催:応用生態工学会福井
共催:福井県立大学、福井県、おおい町、若狭河川漁業協同組合、ふくい里川研究会、(公財)福井県建設技術公社
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◇◆日 程:平成27年10月18日(日)
◇◆会 場:講 習 会:おおい町里山文化交流センター
現地見学会:南川支流 槇谷川
◇◆時 間:13:30~16:30
◇◆参 費 費:無料
◇◆定 員:40名(定員になり次第締切らせていただきます)
★☆研修詳細および参加申込みは下記アドレスから☆★
http://www.fk-kosha.or.jp/
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→「天然アユを名田庄に!―槇谷川魚道群から考える―」案内チラシはこちら(PDF 665KB)
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日時: 2015年10月08日 13:38
「平成27年度いい川づくり研修会-第3回 東予地区」案内(PDF158KB)
JRRN会員である「鞍瀬塾」様より、今年最後のいい川づくり研修会のご案内を頂きました。(申込〆切: 11月4日)
(以下、案内文)
11月10日に下記の通り、今年最後のいい川づくり研修会を西条市丹原町の鞍瀬川で開催します。
今回は、吉村先生に「景観の保全」について学んだあと、現地研修として、愛媛県が事業実施を予定している鞍瀬川の中を通る県道の道路の拡幅と防災・ 減災事業予定箇所の事業説明を聞いた後、公開討論会で、経済産業省の補助を受けて行われる公害防止事業について説明を聞き、話し合いをすることになっています。
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日時: 2015年10月07日 09:18
By JRRN事務局 | カテゴリー: 【連載】水辺からのメッセージ | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2015年10月05日 17:37