Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< 2018年10月:月別アーカイブ >

「第199回 河川文化を語る会『知的好奇心のススメ~地図上のコンテンツからコンテキストを読む: 埼玉の魅力・海と中小河川が刻んだ台地を歩く』(2018年11月28日)」ご案内

第199回河川文化を語る会 案内チラシ(848KB)

 JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。

※本行事は満席のため、申込み受付を終了しています。

 【第199回 河川文化を語る会】

 ◆テーマ:知的好奇心のススメ
       ~ 地図上のコンテンツからコンテキストを読む
         埼玉の魅力・海と中小河川が刻んだ台地を歩く

 ◆講 師:吉村 忠(よしむら ただし)氏
      (埼玉スリバチ学会代表・埼玉の地形の歴史のプレゼンター)

 ◆日 時:平成30年11月28日(水)14:00~16:00

 ◆場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室B」
       (さいたま市浦和区仲町3-5-1 TEL:048-824-4801)

 ◆参加費:無料

 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
                          TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
                          E-mail:kataru@japanriver.or.jp
                          URL:http://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no199.htm

「第15回 柿田川シンポジウム(2018年11月17日)」ご案内

第15回 柿田川シンポジウム 案内チラシ(PDF 1.2MB)

 公益財団法人リバーフロント研究所より、11/17(土)に三島で開催される本年の「柿田川シンポジウム」のご案内です。

【第15回 柿田川シンポジウム】

  • 日 時: 平成30年11月17日(土)13:00~17:00
  • 場 所: 三島市市民文化会館ゆうゆうホール3F 大会議室(静岡県)
  • 主催: 柿田川生態系研究会
  • 参加費: 無料
  • その他: 土木学会継続教育(CPD)制度のプログラム(3.8単位)に認定されています。
  • お問合せ・お申込み: (公財)リバーフロント研究所自然環境グループ 澤田
     (TEL 03-6228-3864  FAX 03-3523-0640  E-mail  kakita_jimukyoku@rfc.or.jp

 ※案内チラシはこちら(PDF 1.2MB)

→ http://www.rfc.or.jp/pdf/event/15th_kakita_sympsium.pdf

 

「日本のダム美 近代化を支えた石積み堰堤」新刊書籍案内

詳しい紹介ページはこちらから(出版社ホームページへジャンプ)

 JRRN個人会員の川崎秀明さん著作「日本のダム美 近代化を支えた石積み堰堤」がミネルヴァ書房より間もなく出版されます。

 本書では、「石積みダム」の歴史・分類や背景,、また石積み堰堤目録からダムの雑学まで、その魅力が存分に語り尽くされています。

●書名: 日本のダム美 近代化を支えた石積み堰堤
●著者: 川崎秀明
●頁数: 320
●発刊日: 2018年10月
●ISBN: 9784623083121
●定価: \2,200+税
●出版社: ミネルヴァ書房

→詳しくはこちら(ミネルヴァ書房ホームページ): http://www.minervashobo.co.jp/book/b375728.html

「自然共生研究センター開所20周年記念シンポジウム~これからの河川環境研究を展望する(2018年11月21日)」ご案内

自然共生研究センター開所20周年記念シンポジウム 案内ページ

 国立研究開発法人土木研究所自然共生研究センターより、11/21(水)に岐阜で開催される開所20周年記念シンポジウムのご案内です。

~以下、案内文~

 自然共生研究センターは、今年度で開所20周年を迎えます。

 そこで、下記の日時にて20年間の振り返りと今後の研究のあり方を考える機会として『開所20周年記念シンポジウム』を開催いたします。皆様、お誘い合わせの上ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

自然共生研究センター開所20周年記念シンポジウム
―これからの河川環境研究を展望する―

  •  日時:平成30年11月21日(水)13:30-17:00
  • 場所:岐阜市文化センター(定員500名)
  • 内容:

   1)基調講演 辻本 哲郎 (名古屋大学名誉教授)

   2)自然共生研究センターの軌跡および研究報告

   3)パネルディスカッション『これからの河川環境研究はどうあるべきか』

 *CPD(土木学会)、CPDS(全国土木施工管理技士会連合会)の認定を受けています。

 ※案内ページはこちら

→ https://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2018/1121/index.html

「第21回河川生態学術研究発表会(2018年11月16日)」ご案内

第21回河川生態学術研究発表会 案内チラシ(PDF 1.0MB)

 公益財団法人リバーフロント研究所より、本年の「河川生態学術研究発表会」のご案内です。

【第21回河川生態学術研究発表会】

  • 日 時: 2018年11月16日(金)10:30~17:00
  • 場 所: 東京大学 弥生講堂・一条ホール(東京都文京区)
  • 主催・共催: 河川生態学術研究会、応用生態工学会
  • 参加費: 無料
  • その他: 土木学会継続教育(CPD)制度のプログラム(5.3単位)に認定されています。
  • お問合せ・お申込み: 自然環境グループ 渡邊
          (TEL 03-6228-3864  FAX 03-3523-0640)

案内チラシはこちら(PDF 1.0MB)

「川に生きる 世界の河川事情」新刊書籍案内

詳しい紹介ページはこちらから(中日新聞ホームページへジャンプ)

 JRRN個人会員の新村安雄さん著作 「川に生きる 世界の河川事情」が中日新聞社より出版されました。

 本書は中日新聞・東京新聞で3年間に渡り連載されたコラム「川に生きる」を書籍化したもので、多様な生物が生息する川と人との関係が描かれています。

●書名: 川に生きる 世界の河川事情
●著者: 新村安雄
●頁数: 192
●発刊日: 2018年9月14日
●ISBN: 4806207489, 978-4806207481
●定価: ¥1,404
●出版社: 中日新聞社

→詳しくはこちら: 中日新聞ホームページ

「RRC(英国河川再生センター)の最新会報(Bulletin) 2018年9月号」ご紹介

RRCの最新会報 2018年9月号(英語版 PDF 820KB)

  RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2018年9月号)がRRC事務局より届きました。

 本号では、来年のRRC総会の論文募集案内、RRCが主催を予定する4つの研修会の案内、また英国河川功労賞受賞者の活動等が紹介されています。

 ●the River Restoration Centre Bulletin 2018年9月号(英語版 820KB) ダウンロード

河川書の探求(6) 平成24年7月及び平成29年7月九州北部豪雨災害の記録

あの日のあの川 リレー日記No.40~ 僕と多摩川:多摩川

水辺からのメッセージNo.113

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会員からのお知らせ

このページでは、JRRN会員からのお知らせや、海外関係機関からの案内等を紹介しています。
本ページで紹介したい情報をお持ちの方は、いつでも情報をお寄せ下さい。

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