< 2012年2月:月別アーカイブ >
JRRN個人会員の西浩司様(いであ株式会社)より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
下記のとおり、国土交通省国土技術総合政策研究所主催の河川の汽水域環境に関するワークショップが開催されます。 http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/event/index.html どうか奮ってご参加ください。なお、転送歓迎だそうです。ご関心のありそうな方等に転送いただければ幸甚です。
- 題名: 河川汽水域環境に関するワークショップ~河川汽水域の持続的な保全・再生に向けて~
- 日時: 2012年3月13日(火) 13:00~16:30
- 場所: ベルサール丸の内(東京駅・有楽町より徒歩1分)
- 主催: 国土交通省国土技術総合政策研究所
- 主旨: 河川汽水域においては、良好な生物生息環境を有する空間としての重要性の認識が高まる中、洪水流下能力の確保や環境の保全などを考慮した総合的な管理方策が求められています。国土技術政策総合研究所では、平成21年度より「汽水域環境の保全・再生に関する研究」を開始しており、本ワークショップは、これまでの研究成果をお示しするとともに、汽水域や海岸分野で活躍されている専門家を交え、様々な研究から得られた知見に基づいた「河川汽水域の持続的な保全・再生」を進めるための方策について議論するものです。
- 話題提供・パネルディスカッション(敬称略):
佐藤愼司(東京大学)
清野聡子(九州大学)
関根雅彦(山口大学)
西村修(東北大学)
山本晃一(河川環境管理財団) ほか
- 参加方法:
参加無料です。
定員が70名ですので、お早めにお申し込みください。
事前申込みについて下記を参照ください。
http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/event/index.html
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日時: 2012年02月24日 14:32
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日時: 2012年02月22日 21:17
JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
日本河川協会「河川文化を語る会」事務局です。 お世話になっております。
【第166回】
◆テーマ:「災害時の人間の心理と行動」
◆講 師:広瀬弘忠氏(安全・安心研究センター センター長/東京女子大学名誉教授)
◆日 時:平成24年4月17日(火)18:00~20:00
◆場 所:厚生会館(全国土木建築健保)(東京都千代田区)
◆参加費:一般:500円、当協会二種正会員(個人会員)/学生:無料
◆申込/問合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no166.htm
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公益社団法人 日本河川協会
東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F(〒102-0083)
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
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日時: 2012年02月13日 14:31
本年で第15回目となる国際河川シンポジウム(International Riversymposium)が2012年10月中旬にオーストラリア・メルボルンで開催されます。
本行事での発表要旨の〆切が2月27日(月)に迫りましたので、ご案内させて頂きます。
<2012年のテーマ>
「急速な都市化における川(Rivers in a Rapidly Urbanizing World)」を主テーマに、以下の5つのサブテーマを対象に開催されます。
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日時: 2012年02月08日 13:10
JRRN個人会員である「カッパ研究会」鈴木様より「第38回京の水文化を語る座談会」のご案内を頂きました。
(以下、案内文)
カッパ研究会 座談会のお知らせです。
昨年のタイの洪水では、驚くことばかりでした。なぜ、起こったのか。避けることができなかったのか。現状はどうだったのか。知りたいことが一杯です。 日本、世界、タイのお話をしていただきます。 ぜひ、御参加いただければ幸いです。
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「第38回京の水文化を語る座談会」のお知らせ
- 主 催 : カッパ研究会
- 日 時 : 平成24年2月25日(土) 14:00~16:00
- 場 所 : 四条京町家 http://shijo-kyomachiya.jp/
- 内 容 : 日本の水 世界の水 タイの洪水
講師:谷本光司さん((独)水資源機構 副理事長)
- 参加費 : 500円(会場代)
- 参加者 : 20名 (先着順)
- 申込み方法 : カッパ研究会 川崎まで氏名・所属をご連絡ください。(puntario_n@yahoo.co.jp)
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日時: 2012年02月07日 14:29
RRC(英国河川再生センター)事務局より、イギリス環境食糧省による河川流域再生基金CRF(約34億円)創設の案内を頂きました。
河川再生に関わる政府主導の公募型公共事業とも言え、今後の展開に注目です。
<基金の目的(英国内を対象)>
- 水辺及びその周辺地域をより自然に近い姿に再生する
- 人工構造物の水域生物へ与えるインパクトを低減する
- 都市と地方から発生する汚染源を低減する
<基金運営体制>
- イギリス環境食糧省(Department for Environment, Food and Rural Affairs-Defra) の環境局(Environment Agency)が、英国河川再生センター(RRC)の技術的支援を受けながら実施。
<助成期間及び助成金>
- 2012年~2015年で総額28ミリオン£(約34億円)
<助成先> ホームページで公募。(英国内を対象)
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日時: 2012年02月07日 13:08
JRRN個人会員の(株)日建技術コンサルタント・益倉克成様より、「米国ミシガン湖への外来種の侵入防止の対策案の公表」に関する報道記事を御提供頂きました。
(以下、案内文)
以前に、ミシガン湖へのミシシッピー川流域からのAsian carp(草魚の種類)などの侵入の危惧があり、防止のための対策が検討されているとの報告を致しましたが、五大湖委員会(五大湖周辺のアメリカの州が会員でカナダが準会員)から、この2つの流域を物理的に分離する案が公開されましたので報告致します。
- 本記事を扱った英文ホームページは以下よりアクセス可能です。(言語:英語)
→英文ホームページ
- また、報告書の全文は以下よりアクセス可能です。(言語:英語)
→報告書の全文
シカゴ周辺の五大湖とミシシッピー川の課題がよく分かると思います。概要は、添付文書(日本語版)をご覧になって下さい。ご興味のある方は全文をご覧になって下さい。
※記事概要(日本語版)は以下よりアクセス可能です。
→日本語概要版はこちら(PDF114KB)
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日時: 2012年02月07日 13:06
JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
日本河川協会「河川文化を語る会」事務局です。 お世話になっております。
【第165回 河川文化を語る会】
◆テーマ:アジア太平洋地域の災害を語る
◆日 時:平成24年3月9日(金)13:30~16:35
◆場 所:愛媛大学 南加記念ホール(松山市)
◆参加費:無料
◆申込/問合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
※今回の講師は4名のため、詳細は以下をご参照ください。
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no165.htm
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公益社団法人 日本河川協会
東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F(〒102-0083)
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
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日時: 2012年02月03日 14:28
RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2012年1月号)をRRC事務局より送付頂きました。主な目次は以下の通りです。
- Drayton河川湿地再生事業の紹介
- 欧州河川再生情報共有プロジェクト「RESTORE」の最新活動報告
- 「英国洪水リスク研究戦略」の立ち上げの紹介
- RRCスタッフ紹介
- 2012 International Riverprize応募案内
なお、2011年11月11日(金)に開催しましたARRN/JRRN主催国際フォーラムでは、RRCより後援を頂きました。
●the River Restoration Centre Bulletin 2012年1月号 (英語版 1.0MB) ダウンロード
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日時: 2012年02月01日 13:05
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