< カテゴリー: 会員からのイベント案内 >
第215回河川文化を語る会 案内チラシ(581KB)
公益社団法人日本河川協会(JRRN団体会員)より第215回 河川文化を語る会のご案内です。
【第215回 河川文化を語る会】
オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~
第215回「河川文化を語る会」は、2025年4月より開催の「2025年日本国際博覧会」においてランドスケープデザインディレクターとして活躍される、忽那裕樹様を講師にお迎えし、開催いたします。
本講演会では『オープンスペースからのまちづくり ~水都から万博まで~』というタイトルで忽那氏にお話いただきます。ぜひ皆様ご参加ください。
◆開催日:2025年1月8日(水曜日)14:30~16:30
◆会場:エル・おおさか 本館5階「視聴覚室」
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14
◆募集人数:100名(先着順)
◆参加費:無料
◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:https://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no215.htm
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年11月15日 13:10
第26回河川生態学術研究発表会 案内チラシ(PDF 1.4MB)
JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より11/21(木)に開催する河川生態学術研究発表会のご案内です。
「第26回河川生態学術研究発表会」開催案内
河川生態学術研究会は、生態学と河川工学の研究者が共同し、河川における生態系の解明とその上に立った河川管理について研究、議論するとともに、次世代を担う研究者を育成することを目的としています。
今回の発表会では、5つの河川別研究グループ(富士川、長良川、千曲川・信濃川、筑後川、狩野川)と総合研究グループ(汽水域チーム)が一同に会して研究成果を発表し、河川生態の最新の知見を共有するとともに、幅広い意見交換を行う場として研究発表会を開催いたします。
さらに会場では、ポスターセッションによる意見交換も行います。
また、話題セッション(パネルディスカッション)では、「河川環境目標設定の実践と課題、そして、展望」と題して、河川環境目標の設定に向けた実践的な取り組みと科学的な知識を共有し、幅広い議論と意見交換を行います。
この研究発表会が、河川生態の研究およびその活用の充実、発展の機会となるよう、研究者、現場技術者、NPOなど、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
<講演内容>
◆第26回河川生態学術研究発表会
【日時】令和6年11月21日(木) 10:30~17:45(10:00 受付開始)
【形式】会場+ZOOMウェビナー
【会場】東京証券会館 8Fホール(東京都中央区日本橋茅場町1丁目5−8)
(東京証券会館ホームページ:https://www.ts-kaikan.co.jp/ )
【プログラム】(敬称略)
10:30~10:40 開会挨拶
10:40~12:30 研究グループの研究発表(口頭発表)
①富士川研究グループ 代表 大槻 順朗
②長良川研究グループ 代表 萱場 祐一
③筑後川研究グループ 代表 鬼倉 徳雄
④狩野川研究グループ 代表 塚越 哲
⑤総合研究グループ(汽水域チーム) 代表 乾 隆帝
13:30~14:30 ポスターセッション
14:40~15:20 総合討議
コーディネーター:筑後川研究G 代表 鬼倉徳雄、パネリスト:筑後川研究グループ
15:25~17:25 話題セッション
テーマ:河川環境目標設定の実践と課題、そして、展望
コーディネーター:萱場祐一
パネリスト:中村太士、島谷幸宏、戸田祐嗣、赤坂宗光、皆川朋子
17:30~17:45 閉会挨拶
<申し込み方法>
下記のURLまたはチラシのQRコードよりお申込み頂くことができます。
●オンライン参加(Zoom):先着500名
https://e-ve.event-form.jp/event/89000/26th_kasenseitai_Web
●会場参加:先着300名
https://e-ve.event-form.jp/event/88829/26th_kasenseitai_kaijyou
(申込締切:11月18日(月)迄)
以上になります。多くの方々にご参加頂けると幸いです。よろしくお願いします。
※案内チラシはこちらから (PDF 1.4MB)
https://www.rfc.or.jp/pdf/event/R6kasenseitai_program.pdf
※発表要旨はこちらから (PDF 4.2MB)
https://www.rfc.or.jp/pdf/event/R6kasenseitai_youshi.pdf
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年11月06日 20:42
第16回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 627KB)
リバフロサポートセンターより、2024年11月14日(木)に開催する第16回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。
(以下、案内文)
第16回大河川QAウェブセミナー(11月14日〔木〕開催)
大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。
今回のセミナーでは、「Q8-2 河道内樹林の再繁茂対策の方法を教えてください。」に関連して、樹林化を抑制する河川管理の考え方について、国立研究開発法人土木研究所 自然共生研究センター 森照貴センター長よりご講演いただきます。
ご希望の方は、申込フォーム https://forms.gle/7qTVk9WMLQTtm9Fx5 よりお申し込みください。
———————————————————-
【日時】令和6年11月14日(木) 16:00~17:00(15:30 受付開始)
【形式】ZOOMウェビナー
※応募締切:11月8日(金)17:00
先着:500名
【プログラム】
16:00~ 「Q8-2 河道内樹林の再繁茂対策の方法を教えてください。」
講演者:国立研究開発法人 土木研究所 自然共生研究センター 森照貴 センター長
16:35~ 意見交換
———————————————————–
過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。
https://www.rfc.or.jp/daikasen.html
どうぞよろしくお願いします。
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年10月26日 18:15
第214回河川文化を語る会 案内チラシ(581KB)
公益社団法人日本河川協会(JRRN団体会員)より第214回 河川文化を語る会のご案内です。
【第214回 河川文化を語る会】
江戸時代中期の紀州流・井澤弥惣兵衛為永の業績について
第214回「河川文化を語る会」は、彩の川研究会と共催し埼玉県にて開催いたします。
講師には、千葉県立関宿城博物館の調査協力員である市川幸男氏を講師に迎え開催いたします。ぜひご参加ください。
なお、当講演会は、土木学会CPDプログラムの認定(単位数:2.0)を受けています。
◆開催日:2024年11月21日(木曜日)14:00~16:00
◆会場:埼玉県県民健康センター 大会議室A
〒330-0062 さいたま市浦和区仲町3-5-1
◆募集人数:100名(先着順)
◆参加費:無料
◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:https://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no214.htm
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年10月11日 21:23
第32回『リバーフロント研究所 研究発表会』(オンデマンド配信) 案内チラシ(PDF 165KB)
JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より、本年の研究発表会のオンデマンド配信のご案内です。
(以下、案内文)
日頃から当研究所の活動に対しご支援、ご指導をいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、『第32回リバーフロント研究所研究発表会』(オンデマンド配信)を下記のとおり配信いたします。
令和6年9月13日(金)に日本橋社会教育会館で開催された模様を抜粋して配信いたします。
今回は、京都大学大学院地球環境学堂の山口敬太准教授より「気候変動適応策としての「水と緑のまちづくり」の展望-海外事例からの学び-」のテーマでご講演いただきます。その後、当研究所の研究員による研究成果の発表をいたします。
ご多忙とは存じますが、多くの皆様のご視聴をお待ちしております。
- 日時 : 令和6年10月16日(水)13:00より配信開始
- その他 : 「第32回リバーフロント研究所研究発表会(オンデマンド配信)」は土木学会継続教育(CPD)制度のプログラム(3.4単位)に認定されています。CPDを希望される方は、認定にあたり、開催・公開日時から2週間以内(10月30日(水)13時まで)に履修手続きが必要です。
※令和6年9月13日開催(於:日本橋社会教育会館)でCPD単位を取得された方はこちらでの申請はできません。
※CPDをご希望の方は、視聴前に下記URLより、お申し込みください。
【お申込みURL】
https://e-ve.event-form.jp/event/82427/32th_ondemand
※CPDをご希望でない方は、上記お申込みは不要です。
・基調講演
気候変動適応策としての「水と緑のまちづくり」の展望-海外事例からの学び-(約71分)
……………京都大学大学院地球環境学堂 准教授 山口 敬太
・研究発表
舟運の基礎的調査と今後に向けた予備的考察(約23分)
……………水循環・まちづくり・防災グループ 研究員 北澤 史
小さな自然再生から河川環境を学ぶ―河川管理者を対象とした研修支援の取組―(約20分)
……………水循環・まちづくり・防災グループ 主任研究員 和田 彰
河川生態学術研究会による緊急提言の概説と環境施策の今後の展開(約32分)
……………自然環境グループ 主任研究員 内藤 太輔
実河川を対象とした河川環境の定量目標の検討手順に関する研究(約31分)
……………自然環境グループ 主任研究員 白尾 豪宏
ネイチャーポジティブ実現のための河道設計の実装に関する検討 (約22分)
~治水と環境が調和した川づくりに向けて~
……………主席研究員 西村 雄喬
※オンデマンド配信案内チラシ(PDF 165KB)
https://www.rfc.or.jp/pdf/event/R6hokokukai_program_web.pdf
※案内ページ(お申込み含む) URLはこちらから
https://www.rfc.or.jp/ivent2024_hokokukai.html
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年10月04日 09:45
第15回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 690KB)
リバフロサポートセンターより、2024年10月4日(金)に開催する第15回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。
(以下、案内文)
第15回大河川QAウェブセミナー(10月4日〔金〕開催)
大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。
今回のセミナーでは、「Q5―2高水敷掘削や切下げを行う際に、掘削の効果を長持ちさせながら、河川環境の改善に寄与するための留意点を教えてください。」に関連して、具体的な事例を交えて治水と環境を考えた河道掘削について、岐阜大学 高等研究院 環境社会共生体研究センター 原田守啓副センター長よりご講演いただきます。
ご希望の方は、申込フォーム https://forms.gle/NJLSCmUz9t7oopUB6 よりお申し込みください。
———————————————————-
【日時】令和6年10月4日(金) 16:00~17:00(15:30 受付開始)
【形式】ZOOMウェビナー
※応募締切:9月27日(月)17:00
先着:500名
【プログラム】
16:00~ 「治水と環境を考えた河道掘削を目指して」
講演者:岐阜大学 高等研究院 環境社会共生体研究センター 副センター長/環境変動適応研究領域長/准教授 原田守啓
16:35~ 意見交換
———————————————————
過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。
https://www.rfc.or.jp/daikasen.html
どうぞよろしくお願いします。
==========================================
【リバフロサポートセンター 事務局 (多自然サポート担当)】
公益財団法人 リバーフロント研究所 崎谷・渡邉
多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html
リバフロ公式X: https://twitter.com/RFC_JAPAN
==========================================
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年09月07日 21:14
第32回 リバーフロント研究所研究発表会 案内チラシ(PDF 463KB)
JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より、本年の研究発表会のご案内です。
(以下、案内文)
日頃から当研究所の活動に対しご支援、ご指導をいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、『第32回リバーフロント研究所研究発表会』を9月13日(金)に開催いたします。昨年同様、当日会場に来られない方には、後日当研究所ウエブサイトにて当日の様子をオンデマンド配信します。
今回は、京都大学大学院地球環境学堂の山口敬太准教授より『気候変動適応策としての「水と緑のまちづくり」の展望:海外事例からの学び』のテーマでご講演いただきます。その後、当研究所の研究員による研究成果の発表をいたします。
ご多忙とは存じますが、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
※案内チラシはこちらから(PDF 463KB)
※参加申し込みはこちらから
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年08月10日 17:23
第14回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 635KB)
リバフロサポートセンターより、2024年7月26日(金)に開催する第14回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。
(以下、案内文)
第14回大河川QAウェブセミナー(7月26日〔金〕開催)
大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。
今回のセミナーでは、河川環境の改善に向けた河川環境管理シートの活用方法について、具体的な事例を交えて(公財)リバーフロント研究所の白尾豪宏主任研究員から講演させていただきます。
ご希望の方は、添付のチラシ記載のURL https://forms.gle/UynogcbQWgN92emP7 よりお申し込みください。
———————————————————-
【日時】令和6年7月26日(金) 16:00~17:00(15:30 受付開始)
【形式】ZOOMウェビナー
※応募締切:7月22日(月)17:00
先着:500名
【プログラム】
16:00~ 「Q4-2 河川環境の改善に向けた河川環境管理シートの活用方法について、具体的な事例を交えて教えてください。」
講演者:(公財)リバーフロント研究所 主任研究員 白尾 豪宏
16:35~ 意見交換
———————————————————-
過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。
https://www.rfc.or.jp/daikasen.html
どうぞよろしくお願いします。
==========================================
【リバフロサポートセンター 事務局 (多自然サポート担当)】
公益財団法人 リバーフロント研究所 崎谷・渡邉
多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html
リバフロ公式X:https://twitter.com/RFC_JAPAN
==========================================
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年07月03日 18:32
「第17回 隅田川クリーン大作戦」案内チラシ (PDF 1.3MB)
隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会より、6月22日(土)に開催する隅田川クリーン大作戦のご案内です。(JRRNも実行委員として協力しています)
(以下、案内文)
東京の「母なる隅田川」への愛着を高め、よりよい水辺環境を創り出していくことを目的に、第17回目となる隅田川クリーン大作戦を開催致します。隅田川沿いの清掃活動を通じて、隅田川に架かる世界に誇る名橋の偉容や年々変遷する川沿いの景観を愛でませんか。お友達やご家族、職場の仲間とご一緒に是非ともご参加下さい。お待ちしております!
【活動内容】
隅田川中流域の桜橋から下流部の佃大橋までの約6kmの両岸のテラス・緑地帯を対象に、ゴールの浜町公園まで4ルートでゴミを拾いながら歩き、隅田川の歴史・文化・自然を再発見します。
(1ルート平均約3km)
【開催日時】
令和6年6月22日(土) 9:00(開始)~12:00(終了)
【集合場所】
以下のいずれかの場所に集合して下さい。集合箇所①、②より左右岸に分かれて行動します。
※両集合場所には「隅田川クリーン大作戦」ののぼり旗が立っています。
◆集合場所①:石川島公園 パリ広場 =最寄駅:有楽町線・大江戸線「月島駅」 ※徒歩約15分
◆集合場所②:桜橋 =最寄駅:銀座線・東武鉄道「浅草駅」 ※徒歩約15分
【募集人数】
250名
【申込方法】
参加者は『氏名・連絡先(住所・電話番号・Email)・所属・集合場所(①または②)』を、下記URLまたはQRコードより、 6月15日(土)まで にお申し込み下さい。
※申込URL: https://forms.gle/t4KfmyBsaDQswi5R9
※お問合せ:実行委員会 事務局長(石川) 電話:03-3842-7056
【その他】
・各自、熱中症対策と水分補給に十分に注意してご参加下さい。(保険に加入しています)
・浜町公園にゴール後、参加者には記念品を贈呈します。
・ゴールの浜町公園堤防では、収集ゴミの分類・回収量調査をルート毎に行いますので、ゴール後はスタッフの指示に従ってください。
【主催】
隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会
【後援】
国土交通省関東地方整備局・東京都建設局・中央区・台東区・墨田区・江東区 ※予定
【協賛】
(公財)東京都公園協会・(株)建設技術研究所・東京都観光汽船(株)・大豊建設(株)・三井共同建設コンサルタント(株)、 (株)サンテックインターナショナル・江東エコリーダの会・隅田川市⺠交流実⾏委員会・隅田公園オープンカフェ協議会、佐藤工業(株)・三峯工業(株)・東京メトロ ※予定
【報道協力】
東京新聞
→『第17回 隅田川クリーン大作戦』案内チラシはこちら(PDF 1.3MB)
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年05月31日 17:53
「土木学会デザイン賞2024」募集要項案内ページ
本年の土木学会デザイン賞2024(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。川づくりの成果を是非ご応募してみては如何でしょうか?
(以下、案内文)
『土木学会デザイン賞2024 エントリー募集のお知らせ』
本年の土木学会デザイン賞 2024(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。
皆さまが取組まれている川づくりの成果について、是非ご応募お待ちしております。
土木学会デザイン賞は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。2001年度の創設以降、過去23年間に238作品が受賞しております。
今年度も5月1日よりエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦頂きたく、お願い申し上げます。
<募集期間>
・エントリー締切:6月28日
・応募書類締切:7月1日(当日消印有効)
詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。
https://design-prize.sakura.ne.jp/applicant
過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。
https://design-prize.sakura.ne.jp/award
なお、応募者の皆様の負担軽減と手続きの円滑化を図り、昨年度より応募書類はデータのみでの提出とさせて頂いています。
ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのその他案内,会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2024年05月29日 11:13