水辺からのメッセージNo.8
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日時: 2010年01月21日 21:49
JRRN会員である大西文秀様より御提供頂いた書籍情報です。
拙著のご紹介で恐縮に存知ますが、2点とも流域圏の環境容量を視点に流域管理をテーマにした書籍です。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
※書誌データ、目次は以下のとおりです。
1.書名:『GISで学ぶ日本のヒト・自然系』
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書誌データ:
目次:
第1章 ヒトと自然を学ぶキーワード
第2章 ヒト・自然系を学ぶエコモデル
第3章 日本のヒトと自然のキャパシティ
第4章 環境変動の舞台裏
第5章 環境容量から学ぶ未来へのメッセージ
付録
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2.書名:『もうひとつの宇宙船をたずねて』
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書誌データ:
目次:
PART:1遷り変わり
序章 社会的背景と研究の目的
PART:2 集水域という小さな宇宙船
第1章 環境容量の概念構成と定量化のための試算手法の検討
PART:3 集水域から見たヒトと自然
第2章 地理情報システム・GISによる環境容量の試算モデルのシステム化
PART:4 大都市圏の環境容量
第3章 三大都市圏における環境容量の試算と比較分析
PART:5 住む環境の変化を知ろう
第4章 環境容量の変動構造に関する分析と予測試算
PART:6 エコロジカルライフ入門
結章 ライフスタイルや環境計画への還元と課題
参考文献リスト/図表リスト
VIEW POINT:環境エッセイ
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日時: 2010年01月15日 18:29
San Jose Mercury Newsのウェブ記事(2010年1月12日) |
JRRN個人会員より、アメリカ・カリフォリニア州におけるこれまでで最大規模のダム撤去に関する報道記事情報を御提供頂きました。
本記事を扱った英文ホームページは以下よりアクセス可能です。(言語:英語)
→http://www.mercurynews.com/top-stories/ci_14168415?nclick_check=1
また、上記英文記事の日本語仮訳資料も情報提供者より頂きましたので、参考情報として以下にご紹介いたします。(言語:日本語)
→日本語仮訳「ダムの撤去に所有者と州が合意~カリフォリニア州で過去最大規模」(PDF 133KB)
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日時: 2010年01月13日 10:34
JRRN団体会員である「(社)日本河川協会」様より御提供頂いたイベント情報です。
(社)日本河川協会「河川文化を語る会」事務局です。お世話になっております。
【第142回】
◆テーマ:「川を活かし、水に親しむまちづくり」
◆講 師:陣内 秀信(じんない ひでのぶ)氏 (法政大学デザイン工学部 教授)
◆日 時:平成22年3月15日(月)18:00~20:00
◆場 所:厚生会館(全国土木建築健保)(東京都千代田区)
◆参加費:一般:500円、当協会二種正会員(個人会員)/学生:無料
◆申込/問合わせ:(社)日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no142.htm
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「河川文化を語る会」事務局 社団法人 日本河川協会
東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F(〒102-0083)
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
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日時: 2010年01月07日 22:26