Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

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「九州最大の大河「筑後川」の本棚:ふるさと筑後川の書誌学入門」ご案内

「筑後川」の本棚 案内ページ

 古賀河川図書館の古賀邦雄館長が筑後川に関する書籍や資料を紹介する『九州最大の大河「筑後川」の本棚:ふるさと筑後川の書誌学入門』が出版されます。

 川から地域の歴史や文化を学ぶ初の書誌学入門。

 皆さま、是非お読みください!

 ※案内ページはこちらから

「大河川における多自然川づくりセミナー 第12回『どうすれば良い?大河川における多自然川づくり』(2023年12月5日)」ご案内

第12回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 649KB)

 リバフロサポートセンターより、2023年12月5日(火)に開催する第12回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。

 (以下、案内文)

第12回大河川QAウェブセミナー(12月5日〔火〕開催)

 「リバフロサポートセンター(事務局 リバーフロント研究所)」では、大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。

 今回のセミナーでは、「Q5-1護岸等を設置する際の工夫事例を教えて下さい~美しい河川景観をつくるために~」と題しまして、「大河川の多自然川づくりにおける護岸整備のポイントと事例」について株式会社建設技術研究所の稲葉修一主任より、「川の見方と護岸等の工夫事例」について株式会社建設環境研究所中山尚部門長よりご講演頂きます。

 ご希望の方は、添付のチラシ記載のURL https://forms.gle/4P5PfLMCwSSkaDqQ8  よりお申し込みください。

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【日時】令和5年12月5日(火) 16:00~17:10(15:30 受付開始)

【形式】ZOOMウェビナー

※応募締切:11月28日(火)

 先着:500名

【プログラム】

16:00~ 「大河川の多自然川づくりにおける護岸整備のポイントと事例」

      講演者:株式会社建設技術研究所 東京本社 環境部 主任 稲葉修一

16:25~ 「川の見方と護岸等の工夫事例」

      講演者:株式会社建設環境研究所 河川防災部門 部門長 中山尚

16:45~  意見交換

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過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。

https://www.rfc.or.jp/daikasen.html

どうぞよろしくお願いします。

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【リバフロサポートセンター 事務局 (多自然サポート担当)】

公益財団法人 リバーフロント研究所 中村・渡邉

多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html

リバフロ公式twitter:https://twitter.com/RFC_JAPAN

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『第8回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム(2023年11月28日)』ご案内

第8回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム 案内チラシ(PDF 624KB)

 公益財団法人日本生態系協会より11/28(火)に開催する水辺を活かした地域づくりに関するフォーラムのご案内です。

第8回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム

 [日時]令和5年11月28日(火)13:00~15:00

[主催]国土交通省(水管理・国土保全局 河川環境課)

[共催]農林水産省、環境省

[会場]JA共済ビル カンファレンスホール
    (東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階)

   【アクセス】
    東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」4番出口より徒歩約2分

[定員]会場参加:150名
    オンライン参加(Zoomウェビナー):500名
    ※いずれも先着順に申込受付。参加費無料

[プログラム(予定)]

13:00 開会挨拶

    国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課長

13:03 河川を基軸とした生態系ネットワーク形成のあり方

    国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課

13:20 生態系ネットワーク形成に係る全国の取組状況の報告

    農林水産省、環境省

13:45 企業から見た生態系ネットワークの取組

    サントリーホールディングス株式会社
           サステナビリティ推進部 シニアアドバイザー 山田 健 氏

14:20 銀行における環境の保全創出に向けた取組

    一般社団法人 全国銀行協会
    株式会社みずほフィナンシャルグループ 兼
          株式会社みずほ銀行(一般社団法人全国銀行協会会長行)
    サステナブルビジネス部 副部長 末吉 光太郎 氏

15:00 閉会

[申込方法]

参加ご希望の方は下記申込フォームより、令和5年11月24日(金)までにお申込み(Zoomウェビナー登録)ください。

 

▼申込フォームのURL

 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nyqW5acHRZGBXQ6trmsGQA

 ※ご登録後、参加お申込みに関する確認メールが届きます。

 [CPDについて]

 本フォーラムは公益社団法人土木学会のCPDプログラム(1.9単位)に認定されています。CPDプログラム受講証明書をご希望の方は、本フォーラム終了後1週間以内に、本フォーラムを聴講して参考になった点をご提出ください(100文字以上、書式不問)。提出方法等はお申込み後に別途ご案内します。

 その他詳細は下記をご覧ください。(国土交通省のウェブサイトが開きます)

https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo04_hh_000220.html

 皆様のご参加をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

案内チラシはこちらから(PDF 624KB)

『第31回「リバーフロント研究所研究発表会」オンデマンド配信(2023年11月10日~)」』ご案内

第31回「リバーフロント研究所研究発表会」オンデマンド配信 案内チラシ(PDF 176KB)

 JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より、第31回「リバーフロント研究所研究発表会」のオンデマンド配信のご案内です。

第31回「リバーフロント研究所研究発表会」オンデマンド配信

令和5年11月10日(金) 13:00より配信を開始いたします。

*令和5年10月4日に月島社会教育会館で開催された模様を抜粋して配信いたします。

*令和5年11月10日(金) 13:00以降、お好きな時間に何度でも視聴できます。

*令和5年11月10日(金) 13:00を過ぎてもこの画面が表示される場合は、お手数ですがこのページをリロードしてください。

*土木学会認定CPDプログラム(3.2単位)に認定されています 。

*プログラム(PDF版はこちらから

※土木学会継続教育(CPD)の単位取得申込方法について

 「第31回リバーフロント研究所研究発表会」は土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムに認定されています。

 CPDを希望される方は、認定にあたり、開催・公開日時から3週間以内(令和5年12月1日13時まで)に履修手続きが必要です。CPDをご希望の方は、視聴前に下記URLより、お申し込みください。

【お申込みURL】

   https://forms.gle/GDguJTh3Bf9jwb6QA

※令和5年10月4日開催(於:月島社会教育会館)でCPD単位を取得された方はこちらでの申請はできません。

※CPDをご希望でない方は、上記お申込みは不要です。

案内チラシはこちらから(PDF 176KB)

「第210回 河川文化を語る会「江戸幕府代官頭伊奈備前守忠次の土木治水と利水」(2023年11月29日)」ご案内

第210回河川文化を語る会 案内チラシ(358KB)

 公益社団法人日本河川協会(JRRN団体会員)より第210回 河川文化を語る会のご案内です。

【第210回 河川文化を語る会】 江戸幕府代官頭伊奈備前守忠次の土木治水と利水

  第210回の「河川文化を語る会」は4年ぶりに埼玉県で彩の川研究会と共催で開催いたします。関東の土木治水と利水に縁深い伊奈備前守忠次の活躍について、高崎経済大学名誉教授で「伊奈備前守忠次」の研究で有名な和泉清司氏を講師に迎えて開催いたします。

 ぜひ、皆様ふるってご参加ください。

 ◆開催日:2023年11月29日(水) 14:00~16:00

 ◆会場:埼玉県県民健康センター 大会議室A
   (〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町3-5-1  TEL: 048(824)2611

浦和駅より徒歩15分、中浦和駅より徒歩20分)

 ◆募集人数:100名(先着順)

 ◆参加費:無料

 ◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。

 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会

      TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
      E-mail:kataru@japanriver.or.jp 
      URL:https://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no210.htm

あの日のあの川 リレー日記No.70~夕べ河畔の豊平に

『第25回河川生態学術研究発表会(2023年11月2日)」』ご案内

第25回河川生態学術研究発表会 案内チラシ(PDF 1.1MB)

 JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より11/2(木)に開催する河川生態学術研究発表会のご案内です。

「第25回河川生態学術研究発表会」開催案内

 この度、河川生態学術研究会では、「第25回河川生態学術研究発表会(11/2(木)開催)」を会場とZOOMウェビナー併用のハイブリッド形式で開催します(応用生態工学会共催)。

 今回の発表会では、研究成果の発表、パネルディスカッションに加えて、同研究会による政策提言「近年の気候変動化下における河川生態系の保全と再生に関する緊急提言」の解説、国土交通省への手交を予定しています。

 河川生態における最先端の研究成果やその河川管理への活用に関する知見の共有、幅広い意見交換をする場として活用ください。

 また、同発表会は土木学会CPD認定のセミナーになっております。

※土木学会CPD単位について (10月22日追加案内): 
 ZOOMウェビナー参加の場合、ポスターセッションにはご参加できないため、会場参加の方は5.4単位、Zoom参加の方は4.4単位になります。

 皆さま、是非、奮ってご参加ください。

<概要>

◆第25回河川生態学術研究発表会(11/2(木)開催)

 現在、研究活動を進めている4つの河川別の研究グループ(長良川、千曲川・信濃川、筑後川、狩野川)が一同に会して各グループの研究全体像、個別研究の成果を発表します。

 また、ネイチャーポジティブをテーマとしたパネルディスカッション(話題セッション)と河川行政に向けて研究会が作成した政策提言の解説を予定しています。

※チラシが下記のURLでご覧いただけます。

https://www.rfc.or.jp/pdf/event/R5kasenseitai_program.pdf

 <申し込み方法>

下記のURLまたはチラシのQRコードよりお申込み頂くことができます。

●オンライン参加(Zoom):先着500名

https://forms.gle/1oPJPhEpb3hnb2oF8

●会場参加:先着40名

https://forms.gle/oVkEX6PajypytJZY7

(申込締切:10月26日(木)迄)

 

<講演内容>

◆第25回河川生態学術研究発表会

【日時】令和5年11月2日(木) 10:30~17:30(10:00 受付開始)

【形式】会場+ZOOMウェビナー

【会場】月島社会教育会館(東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階))

(月島社会教育会館ホームページ:

https://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima

 

【プログラム】

10:30~10:45 開会挨拶

10:45~12:05 研究グループの研究発表(口頭発表)

 ①長良川研究グループ 代表 萱場 祐一

 ②千曲川研究グループ  代表 箱山  洋

 ③筑後川研究グループ     林  博徳

 ④狩野川研究グループ  代表 塚越  哲

13:05~14:05 ポスターセッション

14:15~14:45 総合討議

 コーディネーター:狩野川研究G 代表 塚越哲、パネリスト:狩野川研究グループ

14:50~16:45 話題セッション

 テーマ:河川生態学術研究会の政策提言(仮題)

 コーディネーター:島谷幸宏、中村太士、他パネリスト2名(敬称略)

16:50~17:15 政策提言の手交

 河川生態学術研究委員会 委員長 中村太士

17:15~17:30 閉会挨拶

 

以上になります。多くの方々にご参加頂けると幸いです。よろしくお願いします。

案内チラシはこちらから(PDF 1.1MB)

「大河川における多自然川づくりセミナー 第11回『どうすれば良い?大河川における多自然川づくり』(2023年10月20日)」ご案内

第11回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 641KB)

 リバフロサポートセンターより、2023年10月20日(金)に開催する第11回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。

(以下、案内文)

第11回大河川QAウェブセミナー(10月20日〔金〕開催)

「3次元データを活用した多自然川づくり」

  リバフロサポートセンター(事務局 リバーフロント研究所)からのご案内です。

 大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。

 今回のセミナーでは、「Q10-1 3次元データを活用した多自然川づくりの現状について教えてください」の概要について、(公財)リバーフロント研究所の中村圭吾主席研究員よりご講演頂きます。

 また、それに関連して3次元データを活用した川づくりの最新事情について、山梨大学大学院 総合研究部附属地域防災・マネジメント研究センターの大槻順朗准教授よりご講演頂きます。

 ご希望の方は、以下の案内チラシ記載のURL https://forms.gle/A5cHtVp8SxJ4pvHC7  よりお申し込みください。

 ※第11回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 641KB)

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【日時】令和5年10月20日(金) 16:00~17:10(15:30 受付開始)

【形式】ZOOMウェビナー

※応募締切:10月16日(月)

 先着:500名

【プログラム】

16:00~ 「Q10-1 3次元データを活用した多自然川づくりの現状について教えてください」
講演者:(公財)リバーフロント研究所 主席研究員 中村 圭吾

16:25~ 「3次元データを活用した川づくりの最新事情について」
講演者:山梨大学大学院 総合研究部附属地域防災・マネジメント研究センター 准教授 大槻 順朗

16:45~  意見交換

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過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。

https://www.rfc.or.jp/daikasen.html

 どうぞよろしくお願いします。

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【リバフロサポートセンター 事務局 (多自然サポート担当)】

公益財団法人 リバーフロント研究所 中村・渡邉

多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html

リバフロ公式twitter:https://twitter.com/RFC_JAPAN

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公開シンポジウム「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」(2023年9月22日)」ご案内

「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」 案内チラシ(PDF 1.7MB)

 応用生態工学会(JRRN団体会員)より、9月22日に開催する公開シンポジウム「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」ご案内です。

【 森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~ 】

1.概要

 タイトル:「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」

 日時:9月22日(金)13時~17時30分

 会場:京都大学宇治キャンパス きはだホール

 オンライン:Zoom ウェビナー

 参加費:無料

※このシンポジウムでは日英同時通訳が行われます。

 

2.参加登録(申込方法)

 会場参加の方  https://forms.office.com/r/AYyc6n80K6

 オンライン参加の方   https://zoom.us/webinar/register/WN_eQXAvWNETFiE0c6Z1v33ug

 

3.講演者

 - マット・コンドルフ 教授(カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ))

 - エレン・ウォール 教授(コロラド州立大学(アメリカ))

 - マリエル・エバース教授(ボン大学(ドイツ) 教授)

 - 竹門 康弘 客員研究員(大阪公立大学)

 - 中野 大助 上席研究員(一般財団法人電力中央研究所)

 - 瀧 健太郎 教授(滋賀県立大学/ University of Shiga Prefecture (Japan))

 ※詳細は応用生態工学会第26回京都大会ウェブページでご確認ください。

https://confit.atlas.jp/guide/event/eces2023/static/public_symposium?eventCode=eces2023&pageCode=public_symposium

※リーフレットは以下でご覧いただけます。

https://store-confit.atlas.jp/eces/eces2023/static/20230821095145054_ja.pdf

 

4.主催・共催

 - 応用生態工学会第26回京都大会実行委員会

 - 応用生態工学会国際交流委員会

 - 京都大学防災研究所水資源環境研究センター

 

「第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖」(2023年10月20-22日)」ご案内

第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖 案内チラシ(PDF 2.2MB)

 全国川サミット連絡協議会より「第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖」ご案内です。

【 第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖 】

 琵琶湖は、世界で約20しかない古代湖で400万年の歴史があり、60種を超える固有種が棲息し、近畿圏1,450万人の生活や農業・産業に欠かすことのできない命の水源です。

 しかし、琵琶湖の汚濁負荷が増え、1960年代後半から琵琶湖の水質悪化が問題になりました。

 こうした中、滋賀県守山市に面する赤野井湾では環境改善に向けた地元漁協や自治会、環境団体、国、県、市の連携による取組を実施してきた結果、かつてのような豊かな環境が再生しつつあります。

 全国川サミットでは、赤野井湾をモデルとして、琵琶湖の再生や未来の川づくりの在り方について、全国の自治体のみなさまと共に理解を深め、環境新時代に向け力を合わせることを目的として、第31回全国川サミットin守山・琵琶湖を開催します。

■主催等

・主催: 全国川サミット連絡協議会、守山市、第31回全国川サミットin守山・琵琶湖実行委員会

・共催: 滋賀県、淡海の川づくりフォーラム実行委員会

・後援: 国土交通省近畿地方整備局、独立行政法人水資源機構琵琶湖開発総合管理所

・協賛: 一般社団法人近畿建設協会、琵琶湖マリオットホテル

■日程等: 2023年10月20日(金)~22日(日)

【1日目】

日 時:10月20日(金)10時00分 から 20時30分まで

会 場:琵琶湖マリオットホテル

内 容:①現地視察 ②全国川サミット連絡協議会総会 ③国土交通省講演等 ④首長サミット ⑤歓迎交流会

【2日目】

日 時:10月21日(土)9時00分 から12時00分まで

会 場:守山市民ホール 大ホール

内 容:①全国川サミット開会式 ②事例発表・パネルディスカッション ③サミット宣言

【3日目】

日 時:10月22日(日)10時00分 から 16時30分まで

会 場:ピエリ守山

内 容:淡海の川づくりフォーラム

 ※案内チラシはこちらから(PDF 2.2MB)

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