Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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「応用生態工学会公開シンポジウム『地下を流れる水と応用生態工学の接点-健全な水循環の確保に向けて-』(2014年9月20日)」ご案内

応用生態工学会公開シンポジウム等 案内チラシ(PDF 925KB)

 JRRN団体会員である応用生態工学会より御提供頂いたイベント情報です。

●行事名: 公開シンポジウム『地下を流れる水と応用生態工学の接点-健全な水循環の確保に向けて-
●日時:2014年9月20日(土) 13:00-16:30
●場所:首都大学東京 南大沢キャンパス12号館 201号教室 (東京都八王子市)
●主催: 応用生態工学会

案内チラシはこちら(PDF 925KB)

※以下、案内文。

公開シンポジウムは無料です。どなたでも申し込めば参加できます。席に限りがありますので(先着200名)、お早めにお申し込みください。

【企画のねらい】

 地下を流れる水は,地上や海底に湧き出た場所に特殊な生息場を作り出します.そのような特殊な場に依存する生きものも少なくありません.また,水が地下を移動することで,河川や海域の物質循環にも大きな影響を及ぼすことが知られるようになってきました.
 一方,人間活動の影響は,水質・土壌汚染,地下浸透による水源涵養機能の低下,水域と地下の健全な水循環の阻害などを通じて,湧水が作り出す生態系に影響を及ぼしています.
 これに対し,近年の安定同位体を用いた研究やシミュレーション・可視化技術の発展などがあり,地下を流れる水のマネジメント,健全な水循環のあり方が検討できるようになってきました.
 そこで,地下を流れる水の流れやその生態学的な機能についての研究事例,知見を共有し,土木技術と生態学の融合をめざす応用生態工学との接点を明らかにするとともに,マクロスケールな水循環とローカルな生態学的な現象をどのように絡めるか等の課題について議論を行い,これらを通じ,今後の研究の進展と自然再生事業等への応用の出発点となることを目指します.

【プログラム(予定)】(同時通訳があります)

13:00 趣旨説明 横山 勝英准教授(首都大学東京)

13:10 講演1 「河川の伏流水と地形・植生の相互作用~イタリア・タリアメント川の事例~」
    Walter Bertoldi博士(トレント大学,イタリア)

13:50 講演2 「沿岸地下水湧出による生態系の維持および水産資源への影響評価」
    谷口 真人教授(総合地球環境学研究所)

14:30 講演3 「湧水生態系の実態と保全」
    森 誠一教授(岐阜経済大学)

15:20 パネルディスカッション

・コーディネーター:横山 勝英准教授(首都大学東京)
・パネリスト:Walter Bertoldi博士(トレント大学,イタリア)・谷口真人教授(総合地球環境学研究所)・森誠一教授(岐阜経済大学)・三輪 準二(国土交通省水管理・国土保全局総合水資源管理戦略室長)・石原 成幸(東京都土木技術支援・人材育成センター)
・コメンテーター :中村 太士教授(北海道大学)

16:30 終了予定

応用生態工学会ホームページでの案内はこちら

    
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