「筑後川・矢部川・嘉瀬川流域史研究会 第3回研究発表『熊本大地震を考える』(9月18日)」ご案内
筑後川・矢部川・嘉瀬川流域史研究会 第3回研究発表 案内チラシ(PDF 200KB)
古賀河川図書館の古賀館長より、久留米市で開催される筑後川・矢部川・嘉瀬川流域史研究発表会ご案内です。
■日時: 平成28年9月18日(日) 13:00~17:00
■場所: 筑後川防災施設「くるめウス」(福岡県久留米市)
■プログラム:
- 基調講演: 「熊本地震から学んだこと」 熊本大学政策創造研究教育センター准教授 田中尚人
- 研究テーマ:
「熊本地震災害を考える」 九州大学大学院工学研究院教授 島谷幸宏
「南阿蘇村からの報告」 南阿蘇村チコカフェ店主 河喜多勝
「熊本地震への久留米市からの支援について」 久留米市役所総務部総務課課長補佐 堤隆一
- 熊本地震パネルディスカッション
(コーディネーター: 九州大学学術研究員 寺村淳)
■主催: 筑後川・矢部川・嘉瀬川流域史研究会
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2016年09月05日 07:27
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