Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< カテゴリー: 会員からの書籍・資料案内 >

「水辺の小わざ 改訂増補第二版」出版案内

「水辺の小わざ 改訂増補第二版」出版案内チラシ(PDF 365KB)

  「小さな自然再生」研究会と共に普及促進に取組んでいる「小さな自然再生」のルーツであり、そしてバイブルでもある「水辺の小わざ」の改訂増補第二版が遂に出版されました。

■書名: 水辺の小わざ 改訂増補第二版
■編著者: 浜野龍夫
■発行: 山口県土木建築部河川課
■発行日: 2016年8月1日
■販売価格: 3,000円 (消費税込み)
■その他: フルカラー288 ページ
■購入方法: 案内チラシ参照(PDF 365KB)

 この度、「水辺の小わざ」の編著者であり、「水辺の小さな自然再生事例集」制作を始めとする「小さな自然再生」研究会でも大変お世話になっている徳島大学・浜野先生より以下のメッセージを頂きました。

『生きものにやさしい安価で効率的な工法事例集「水辺の小わざ」(山口県土木建築部河川課発行)は永らく絶版になっていましたが、このたび改訂増補第二版として復刊いたしました。生物図鑑を最新のものとした上で、10年間の取り組みや「小わざ魚道」などについて、巻末に新たに16ページが加筆されています。一般書店では販売されない限定本ですので、この機会にお求めください。』 

浜野龍夫(編著者、徳島大学大学院教授)

改訂増補第二版の内容や購入方法等は以下のチラシや関連ページをご覧ください。

出版案内チラシはこちらから(PDF 365KB)

●浜野先生ホームページはこちらから
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/aragimo/page36/page36.html

●山口県土木建築部河川課ホームページでの案内はこちら
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a18600/kawadukuri/kowaza2016.html

これまでになかった小学生向けの新しいダム学習教材「Theダム~羽地ダム編」のご紹介

「The ダム~羽地ダム編」ダウンロードはこちらからPDF 41MB)

 東京学芸大学吉冨友恭研究室(JRRN団体会員)より、これまでになかった小学生向けの新しいダム学習教材「Theダム~羽地ダム編」をご紹介頂きました。

 この教材は、ダム資料館を訪れた小学生が作成した壁新聞から興味の対象や視点を分析し制作しています。読み手に呼びかけるダムキャラクターが登場し、「ダムQ&A」「ダムのお仕事」「新しい技術の紹介」「学校での壁新聞つくりに役立つ切り抜きページ」等、ダムの学習や現場での見学ポイントを考慮しわかりやすい表現としているのが特徴です。

 ※JRRNニュースレター2016年6月号(vol.108)では、この教材について吉冨先生より詳しくご紹介頂く予定です。

沖縄総合事務局開発建設部の記者発表はこちらから(PDF 1.2MB)

「The ダム~羽地ダム編」ダウンロードはこちらから(全24ページ、PDF 41MB)

 ●JRRNニュースレター2016年6月号(vol.108)の紹介記事はこちらから ※2016年6月掲載予定

「ヴェネツィアのテリトーリオ―水の都を支える流域の文化」新刊書籍案内

新刊案内チラシはこちらから(PDF 859KB)

  樋渡彩様(JRRN個人会員)より、新刊書籍『ヴェネツィアのテリトーリオ ― 水の都を支える流域の文化』をご案内頂きました。

 <以下、案内文>

 本書はこれまで行政単位で考えられてきた地域の在り方ではなく、河川や運河といった流域を軸にした地域の見方を提示しております。河川ネットワークで育まれてきた文化を描いておりますので、ぜひ河川、運河に関心の高い皆様に見て頂ければ幸いです。また、水の都市であるトレヴィーゾ、パドヴァを大きく取り上げておりますので、水の都市の事例としても役立つと思います。
 どうぞ宜しくお願い致します。

●書名: ヴェネツィアのテリトーリオ―水の都を支える流域の文化
●編著者: 樋渡 彩、法政大学陣内秀信研究室
●頁数: 512
●発刊日: 2016年3月10日
●ISBN: 4306073238, 978-4306073234
●定価: 3,888円
●出版社: 鹿島出版会

→詳しくはこちら(Amazon案内ページ): http://www.amazon.co.jp/dp/4306073238/

「環境保全・再生のための土砂栄養塩類動態の制御」出版案内

 JRRN事務局を共同運営する国土文化研究所の編集による「環境保全・再生のための土砂栄養塩類動態の制御」が2014年10月に出版されました。

  • 書籍名 : 環境保全・再生のための土砂栄養塩類動態の制御
  • 発行日 : 2014年10月31日
  •  監修 : 池田駿介・菅 和利
  •  編集 : 国土文化研究所
  •  出版社 : 株式会社近代科学社
  •  価格 : 4,000円(税別)

 本書は、約20年近くにわたって陸・川・海における水・土砂栄養塩類の移動・制御およびそれらが生物・生態系に及ぼす影響を野外や実験室において行った研究の成果を中心にとりまとめられたもので、国土の持続的管理と自然環境再生に向けた新たな視座を用意してくれる著書となっています。

<目次>

  1. 水・物質輸送の基礎
  2. 観測・分析・数値解析手法
  3. 河道における土砂栄養塩類動態
  4. ダムの土砂栄養塩類の諸問題と解決策
  5. 河口マングローブの土砂栄養塩類動態
  6. 赤土流出とサンゴ礁の保全・再生
  7. パラオ共和国の赤土流出とサンゴ礁
  8. 環境保全への社会的取り組み

  →出版社ホームページ(近代科学社)はこちら

「森里海連環による有明海再生への道」新刊書籍案内

新刊「森里海連環による有明海再生への道」案内チラシ(PDF 1.0MB)

 矢部川をつなぐ会(JRRN団体会員)より、筑後川・矢部川の河口で実施するプロジェクトに関わる新刊書籍をご案内頂きました。

【題名】森里海連環シリーズ1 「森里海連環による有明海再生への道」
【編集】 NPO法人SPERA森里海・時代を拓く 
【監修】 吉永郁生・田中 克
【発行者】 花乱社(福岡市) 
【出版時期】 2014年7月10日発刊予定
【価格】1600円(税抜き)
【内容】 三井物産環境基金研究助成「瀕死の海、有明海の再生:森里海連環の視点と統合学による提言」(2011~2013年:研究代表者田中 克)のまとめとして出版)

(以下、案内文)

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受賞記念「流域圏からみた日本の環境容量」新刊書籍&謝恩案内

謝恩割引案内チラシはこちら(PDF 791KB)

 大西文秀様(JRRN個人会員)より、全国109水系の流域を対象にした『流域圏からみた日本の環境容量』の出版及び謝恩割引のご案内を頂きました。

●書名: 流域圏からみた日本の環境容量-日本のバイオリージョン・全国109流域 3D-GIS MAP-
●著者: 大西文秀
●判型: B5、上製本
●頁数: 222、オールカラーページ
●ISBN: 978-4-907209-08-7 C3051
●定価: 本体価格3,200円 + 税
●出版社:大阪公立大学共同出版会・OMUP

 →謝恩割引案内チラシはこちら(PDF 791KB)

 (以下、詳しい案内文です)

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「身近な水の環境科学[実習・測定編]-自然のしくみを調べるために-」新刊書籍案内

 田代喬様(JRRN個人会員)より、田代様も編集・執筆に携われた新刊書籍をご案内頂きました。

●書名: 身近な水の環境科学[実習・測定編]-自然のしくみを調べるために-
●著者: 日本陸水学会東海支部会 編
●判型: A5
●頁数: 192
●発刊日: 2014年06月20日
●ISBN: 978-4-254-18047-3 C3040
●定価: 2,916円(本体2,700円+税)
●出版社: 朝倉書店

(内容)
 河川や湖沼の地形,水理,水質,生物に関する野外調査や室内分析の実用的手法を網羅的に解説.文・理系大学演習や市民調査の手引として.〔内容〕野外調査/水の化学分析/実験室での生物調査/データ資源の活用他.

■出版社ホームページ: http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-18047-3/

「親水空間論 時代と場所から考える水辺のあり方」新刊書籍案内

 JRRNニュースレターで「水辺からのメッセージ」を5年間に渡り毎月連載頂いているJRRN会員・岡村幸二さんより、岡村さんも執筆に関わられた新刊書籍のご案内をメッセージとともに頂きました。

<岡村さんからのメッセージ>

 「親水機能」という概念は、1971年に土木学会の発表論文で初めて提起されました。土木の分野では流水の変化する法河川を扱うことが多いようですが、建築学会からの本書籍では、「親水の場所」を人々に身近な湖沼・池や用水にまで拡大し、改めて「時代」と「場所」を幅広く捉えた「親水空間論」が展開されています。

●編集: 日本建築学会
●出版社:  技報堂出版
●出版年月日: 2014年5月20日
●ISBN:   978-4-7655-2573-2
●ページ数:  160ページ
●価 格:   3,456円(税込)

■出版社ホームページ: http://www.gihodobooks.jp/book/2573-2.html

 

調査報告「10年後の水文化を予測するためのツールブック」公開案内

「10年後の水文化を予測するためのツールブック」公開ページはこちら

 ミツカン水の文化センターより、2013年度日本の水文化調査報告「10年後の水文化を予測するためのツールブック」が公開されました。
 本報告は、少し先の未来である10年後を念頭に、官公庁や公的機関が発表している水に関するオープンデータを集めて現状を把握し、日本の優れた水文化を次世代に引き継いでいくための注目すべきポイントを紹介しているもので、日本の河川再生の未来を考える上での貴重な視点が集約されています。

 なお、本報告書の編集・執筆チームの一員でもある前川太一郎様(JRRN個人会員)より、以下のメッセージを頂戴しています。

<前川太一郎さんからのメッセージ>

 飲み水がどこから来て、使い終わるとどこへ行くのか、正確に説明できる大人は少ないのではないでしょうか。昔に比べて現在は、水にまつわるシステムが高度化したことで、「水」と「人」の距離が離れてしまったと感じます。そこで「見える水」と「見えない(見えにくい)水」、「物理的な距離」と「心理的な距離」を軸として、このツールブックで扱うべきテーマを考えました。すでに始まっている人口減は、国や行政の税収に少なからぬ影響を与えるでしょうし、上下水道をはじめとする社会インフラを支えてきた担い手も減少するはずです。そんななか「何がおもしろいのか」「注目すべき点は何か」を考えることで「次代の文化の芽」を発見する試みを企てました。まだまだ不十分ですが、1人でも多くの人たちと一緒に「健全な水文化の継承」を考えるきっかけになればと願っています。

「10年後の水文化を予測するためのツールブック」公開ページはこちら
  http://www.mizu.gr.jp/chousa/toolbook/

「環境の学習と観測にもとづいたグローブプログラムの理論と実践」新刊書籍案内

 JRRN団体会員「東京学芸大学吉冨研究室」の吉冨友恭先生より新刊書籍をご案内頂きました。

●著者:  山下脩二・樋口利彦・吉冨友恭
●出版社:   古今書院
●出版年月日: 2014年3月31日
●判型:   B5判
●ページ数:  150ページ
●価 格:   5,600円+税

 アル・ゴア氏が提唱し世界112カ国が参加する学校を基礎とした児童・生徒による環境学習・観測プログラム「GLOBE: Global Learning and Observations to Benefit the Environment」を解説する一冊。
 日本が取り組んできた18年間の成果を中心に多くの事例が紹介されています。河川をフィールドにした環境観測の方法や具体的な実践事例も掲載。環境教育や環境観測講習等のテキストとしても活用して頂ける内容です。

(目次)
1. グローブプログラムの概要
2. プログラムの理論と方法(科学と教育、プロトコル)
3. 日本が取り組んでいる活動(運営/年次会議/国際生徒会議/環境学習ネットワーク)
4. プログラムの課題と展望
5. 今後に向けて
コラム16編: 実践例小学校2、中学校5、高校4、海外訪問2、卒業生の動向3
巻末資料: グローブ活動年表

■出版社ホームページ: http://www.kokon.co.jp/book/b177285.html

■グローブ日本事務局:  http://fsifee.u-gakugei.ac.jp/globe/index.html

■東京学芸大学吉冨研究室: http://www.u-gakugei.ac.jp/~t-ystm/

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