
< カテゴリー: 会員からのイベント案内 >

「第15回 隅田川クリーン大作戦」案内チラシ (PDF 754KB)
隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会より、3年ぶりの開催となります隅田川クリーン大作戦のご案内です。
(JRRNも実行委員として協力しています)
(以下、案内文)
東京の「母なる隅田川」への愛着を高め、よりよい水辺環境を創り出していくことを目的に、3年ぶりとなる隅田川クリーン大作戦を ”WORLD CLEANUP DAY” に開催致します。隅田川沿いの清掃活動を通じて、隅田川に架かる世界に誇る名橋の偉容や年々変遷する川沿いの景観を愛でませんか。お友達やご家族、職場の仲間とご一緒に是非ともご参加下さい。お待ちしております!
【活動内容】
隅田川中流域の桜橋から下流部の中央大橋までの約6kmの両岸のテラス・緑地帯を対象に、ゴールの浜町公園まで4ルートでゴミを拾いながら歩き、隅田川の歴史・文化・自然を再発見します。(1ルート平均約3km)
【開催日時】
令和4年9月17日(土) 集合時間:9:00 9:20(開始)~12:00(終了)
【集合場所】
以下のいずれかの場所に集合して下さい。集合箇所①、②より左右岸に分かれて行動します。
※両集合場所には「隅田川クリーン大作戦」ののぼり旗が立っています。
◆集合場所①:石川島公園 パリ広場 =最寄駅:有楽町線・大江戸線「月島駅」 ※徒歩約15分
◆集合場所②:桜橋 =最寄駅:銀座線・東武鉄道「浅草駅」 ※徒歩約15分
【募集人数】
250名
※新型コロナウイルス感染拡大状況により参加者数を縮小したり、中止する場合もあります。
【申込方法】
参加者は『氏名・連絡先(住所・電話番号・Email)・所属・集合場所(①または②)』を、下記URLまたはQRコードより、 9月10日(土)まで にお申し込み下さい。
※申込URL: https://forms.gle/iDY3hiUsHcMM1uaq8
※お問合せ:実行委員会 事務局長(石川) 電話:03-3842-7056
【その他】
・各自、熱中症対策と水分補給に十分に注意してご参加下さい。(保険に加入しています)
・浜町公園にゴール後、参加者には記念品(手ぬぐい)を贈呈します。
・ゴールの浜町公園堤防では、収集ゴミの分類・回収量調査をルート毎に行いますので、ゴール後はスタッフの指示に従ってください。
【主催】
隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会
【後援】
国土交通省関東地方整備局・東京都建設局・中央区・台東区・墨田区・江東区
【協賛】
(公財)東京都公園協会・(株)建設技術研究所・東京都観光汽船(株)・大豊建設(株)・三井共同建設コンサルタント(株)・(株)サンテックインターナショナル・江東エコリーダの会・隅田川市民交流実行委員会・隅田公園オープンカフェ協議会・佐藤工業(株)・三峯工業(株)・東京メトロ
【報道協力】
東京新聞
→『第15回 隅田川クリーン大作戦』案内チラシはこちら(PDF 754KB)
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日時: 2022年08月11日 07:43

案内チラシ(PDF 2.6MB)
NPO法人荒川流域ネットワークより、今年の都幾川、高麗川、越辺川をフィールドとしたアユ漁体験と魚捕りイベントのご案内です。
<アユ漁体験と魚捕り in 都幾川・高麗川・越辺川>
コロナ禍は続いていますが、感染対策を考慮しながら都幾川と高麗川と越辺川で魚捕りを実施します。
地曳網や投網、タモ網を使って皆で魚を捕り、塩焼きと天ぷらにして味わいます。
投網の講習会や捕れた魚を紹介するミニ水族館も開催します。
マスクの持参など感染症対策をして、ご家族でご参加ください。
・日時&場所: 荒川流域
- 都幾川: 2022年8月11日(木・祝日)、10月9日(日)、 各9:00~12:30
- 高麗川: 2022年8月21日(日)、 9:00~12:30
- 越辺川: 2022年9月11日(日)、 9:00~12:30
・参加費: 1000円
・主催: NPO法人荒川流域ネットワーク
・協力: 武蔵漁業協同組合/埼玉西部漁業協同組合
・タイムテーブル、アクセスマップ、申込方法等: 以下のチラシ参照
※案内チラシはこちらから(PDF 2.6MB)
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日時: 2022年07月24日 17:28

第6回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 682KB)
多自然川づくりサポートセンター(事務局:リバーフロント研究所)より、7月26日(火)に開催する第6回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。
(以下、案内文)
第6回大河川QAウェブセミナー(7月26日〔火〕開催)
「多自然川づくりサポートセンター(事務局 リバーフロント研究所)」からのご案内です。
大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。
第6回(7月26日〔火〕)は、「Q2-1 治水事業において多自然川づくりで留意すべきポイントを教えて下さい」について、概要説明を本省・河川環境課 金谷係長から、現場での実践例を建設技術研究所の稲葉様より紹介して頂きます。
ご希望の方は、添付のチラシ記載のURL https://forms.gle/SCJ5wtESCn16CBnj8 よりお申し込みください。
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- 日時:令和4年7月26日(火)16:00~17:00
※応募締切:7月15日(金)
16:00~ 概要と基本的な考え方
(講演者:国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 河川環境保全係長 金谷将司)
16:20~ 現場での実践例の紹介
(講演者:株式会社 建設技術研究所 環境部 稲葉修一)
16:40~ 意見交換
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過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。
http://www.rfc.or.jp/daikasen.html
以上です。
多くの方々にご覧頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
※案内ページチラシはこちらから(PDF 682KB)
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日時: 2022年06月30日 17:40

「亀島川みずべまつり」案内チラシ(PDF 2.3MB)
JRRN事務局を担う(公財)リバーフロント研究所より7月の水辺のイベントのご案内です。
2022年7月9日(土)~10(日)に日本橋川の支川・亀島川において「亀島川みずべまつり」を開催します。
- 開催日: 2022年7月9日(土)~10(日)
- 主催: 水都東京・未来会議 亀島川みずべまつり実行委員会
- 共催: 東京グレートツアーズ、(一社) サップリーグジャパン、水辺総研、(公財) リバーフロント研究所、PIER139 研究会、東京スリバチ学会、株式会社建設技術研究所、全国ふるさと大使連絡会議
- 協賛: (一社) 水の安全保障戦略機構、神田川ネットワーク、大豊建設、NPO 法人 水都東京を創る会、NPO 日本水フォーラム、今田商店
- 後援: 中央区、法政大学 江戸東京研究センター、日本大学理工学部海洋建築工学科、中央大学理工学研究所 アジア水科学研究センター
様々な水辺でのイベントの詳細は、以下の案内チラシ、及び水都東京未来会議のホームページを御覧ください。
※「亀島川みずべまつり」案内チラシ(PDF 2.3MB)はこちら
※水都東京未来会議のホームページはこちら
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日時: 2022年06月20日 06:55

「第2回 日本河川教育学会 十勝大会」案内チラシ(PDF 592KB)

「全国河川・水教育実践研究会」案内チラシ(PDF 582KB)
日本河川教育学会より、2022年8月21日(日)に北海道帯広市で開催される「第2回 日本河川教育学会 十勝大会」、及び翌日に開催される「全国河川・水教育実践研究会」のご案内を頂きました。
8月22日(月)に開催される実践研究会は、『「河川・水教育」で広げるアクティブ・ラーニング』として、小学校等での河川教育の優れた実践事例を広く普及し、関係者間のネットワークを構築することを目的に帯広市立豊成小学校を会場に開催されます。
プログラムや申込方法の詳細は、各案内チラシを御覧ください。
※「第2回 日本河川教育学会 十勝大会」案内チラシ(PDF 592KB)はこちら
※「全国河川・水教育実践研究会」案内チラシ(PDF 582KB)はこちら
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日時: 2022年06月03日 20:24

第5回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 664KB)
多自然川づくりサポートセンター(事務局:リバーフロント研究所)より、5月26日(木)に開催する第5回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。
(以下、案内文)
大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」の第5回をウェビナー形式で開催します。
第5回(5月26日〔木〕)は、年度初めということもあり、Q&A集の概要とR4年度改訂内容を説明するとともに、最新の河川環境行政について本省・河川環境課から話題提供いただきます。
R4年度に改訂された「大河川における多自然川づくり―Q&A形式で理解を深める―」
https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kankyo/tashizen/qa.html
ご希望の方は、下記のURLよりお申し込みください。
https://forms.gle/FPMDPWM4y9JLKiZ18
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- 日時:令和4年5月26日(木)16:00~17:00
16:00~ 「令和4年度大河川Q&A集」概要と改訂のポイントについて
講演者:リバーフロント研究所 中村 圭吾
16:20~ 河川環境行政の動向
講演者:国交省 河川環境課 槙島 みどり
16:40~ 意見交換
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過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。
http://www.rfc.or.jp/daikasen.html
多くの方々にご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。
※案内ページチラシはこちらから(PDF 664KB)
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日時: 2022年05月06日 18:08

第204回河川文化を語る会 案内チラシ(244KB)
JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。
【第204回 河川文化を語る会】
◆テーマ:未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話
― 保津川から取り組む海ごみの発生抑制策―
◆講 師:原田 禎夫(はらだ さだお) 氏
(大阪商業大学公共学部准教授/NPO法人プロジェクト保津川代表理事)
◆日 時:2022年3月19日(土)14:30~16:30
◆場 所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)10F「1001 会議室」
(名古屋市中村区名駅4-4-38)
◆参加費:無料
◆申込み:下記からお申し込みください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_yNqEYJ8oT-memXglpk8_1w
◆問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no204.htm
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日時: 2022年02月24日 10:23

第11回リレーセミナー案内ページ
「水都東京・未来会議」事務局より、2/27(日)に開催する第11回リレーセミナー 再生可能エネルギーを活かした水辺のまちづくり」のご案内です。
日本初大型ソーラーボートの巡航等、再生可能エネルギーを利用した発明家・事業家として知られる堀内さんの豊富な海外経験の話も交えた水辺の活性化のお話をお楽しみください。
- 日時: 2022年2月27日(日) 15:00-18:00
- 開催形式:
①セミナー:zoomウェビナー (15:00-16:30)
② 交流会:zoomミーティング(16:30-最大18:00)
- 申し込み方法: Peatixによる事前エントリー制
https://peatix.com/event/3166258/view
- 講師: 堀内道夫さん(光と風の研究所 代表取締役 静岡大学客員教授)
※案内ページはこちらから
https://peatix.com/event/3166258/view
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日時: 2022年02月24日 10:08

矢部川シンポジウム 案内ページ
JRRN団体会員の「矢部川をつなぐ会」より矢部川シンポジウムのご案内です。
(以下、案内文)
毎年のように豪雨災害がおきています。
私たちの矢部川流域においても、平成24 年九州北部豪雨による甚大な被害が発生したほか、毎年のように中小規模の水害に悩まされています。
国は気候変動による大規模水害の多発を受け、これまでの治水対策に加えて氾濫域も含めて一つの流域として捉え、流域のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる治水対策「流域治水」への転換を目指しています。
今回のシンポジウムでは、「流域治水における田んぼダムの可能性」、「矢部川流域の伝統的な水管理」の基調講演を踏まえ、住民と地域の目線で取り組むことができる「私たちの流域治水」を考えたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております!
・日 時 2021年12月12日(日)13:30~16:50
・主 催 矢部川をつなぐ会
・参 加 費 無 料(事前申し込み不要)
・開催形式 YouTubeLiveにてライブ配信
https://youtu.be/Yvz5k36Nnow
<プログラム>
「流域治水における田んぼダムの可能性」
吉川夏樹氏(新潟大学農学部教授)
「矢部川流域の伝統的な水管理システム」
加藤仁美氏(元九州大学教授、加藤仁美環境デザイン研究室)
「矢部川の流域治水を考える」
吉川夏樹氏、加藤仁美氏、山口聖一氏(NPO法人がんばりよるよ星野村)
コーディネーター
島谷幸宏氏(熊本県立大学・球磨川治水策研究室・室長(特別教授)、九州大学大学院工学研究院特命教授、大正大学特命教授)
※詳しくはこちらから: http://www.yabegawa.net/371/
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日時: 2021年11月26日 16:28

第18回「川の自然再生」セミナー 案内チラシ(PDF 449KB)
JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より、本年の「川の自然再生」セミナーのご案内です。
(以下、案内文)
治水と環境が融合した「多自然川づくり」は、川の個性に応じ様々な取組が実施されています。
「川の自然再生」セミナーは、全国で行われている先進的な事例のノウハウを、多自然川づくりや流域での自然再生に携わる方々に広く情報共有し、知識や技術の向上及び、現場での取組の推進を目的に開催するものです。
第18回「川の自然再生」セミナーでは、「自然と共生するDX ~河川・流域環境を把握する最新技術~」をテーマに、UAV画像・グリーンレーザー測量・センサネットワーク・環境DNAの活用など、ZOOM WEBセミナー方式で最新の実践状況を紹介頂きます。
ぜひ各地での取組の参考にご活用下さい。
- 日 時 令和3年12月2日(木) 時間:14:00~17:00
- 定 員 500名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
- 主 催 公益財団法人 リバーフロント研究所
- 後 援 国土交通省、国立研究開発法人 土木研究所(予定)
- 参 加 費 無 料
- 開催形式 ZOOM WEBセミナー方式
※ 第18回「川の自然再生セミナー」は土木学会継続教育(CPD)制度のプログラムとして認定されています(2.7単位)
※ 過去の自然再生セミナーの開催概要は下記のURL(リバフロHP)にアップされています。
http://www.rfc.or.jp/ivent2019_sizensaisei.html ←令和元年度
http://www.rfc.or.jp/ivent30_sizensaisei.html ←平成30年度
【参加申込み】
下記URLより、お申し込みください。
URL : https://forms.gle/ZtgXk4xx6VQut9517
※申し込み期限 11月24日(水)
【問合せ】
(公財)リバーフロント研究所 金子・渡邉
Tel:03-6228-3861 Fax:03-3523-0640
E-mail: shizen-s@rfc.or.jp
<個人情報の取り扱いに関して>
参加申込書に記載いただいた情報については、今後、当研究所が行う各種講演会、セミナー等の開催をお知らせする際に使用させて頂く場合がございます。
<主なプログラム>
・来賓挨拶 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課長 内藤 正彦
・講演1
河川環境行政の動向と環境DXの展望について
(国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 課長補佐 大角 一浩)
・講演2
中筋川におけるUAV画像を用いた河道内植生の樹種判別モデルの構築と樹木管理への応用
(高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 教授 岡田 将治)
・講演3
那賀川におけるグリーンレーザー測量を利用した土砂還元に伴う物理環境変化と魚類生息環境の影響の解析
(四国地方整備局 那賀川河川事務所調査課 課長 有田 由高)
・講演4
センシング技術を用いた生物モニタリングの試みー水鳥,魚類,湿原植生を対象としてー
(北海道大学大学院 農学研究院 基盤研究部門 生物環境工学分野 生態環境物理学研究室 講師 山田 浩之)
・講演5
河川・流域環境の把握に資する環境DNA技術の最先端
(兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 准教授 土居 秀幸)
・閉会の辞
(公財)リバーフロント研究所 代表理事 塚原 浩一
多くの方々のご参加をお待ちしております。
※チラシはこちらから(PDF 209KB)
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
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日時: 2021年11月18日 20:15