Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< 2019年1月28日:日別アーカイブ >

「よみがえれ!駒生川 手作り魚道が生み出す生物多様性」新刊冊子案内

冊子のダウンロードはこちらから(PDF 1.9MB)

 小さな自然再生サミット2019神戸大会でもご発表頂きました駒生川に魚道をつくる会・美幌博物館の町田善康さんより、冊子「よみがえれ!駒生川 手作り魚道が生み出す生物多様性」発行のご案内を頂きました。

 取組の経緯から適用技術、また魚道の効果やこれからの活動展望まで分かり易く紹介されています。

●冊子名: よみがえれ!駒生川 手作り魚道が生み出す生物多様性

●発行者: 駒生川に魚道をつくる会・美幌博物館

●著者: 町田善康

●頁数: 16

●発刊日: 2019年1月31日

冊子のダウンロードはこちらから<美幌博物館ホームページ>(PDF 1.9MB)

「第23回 荒川流域再生シンポジウム(2019年3月17日)」ご案内

第23回 荒川流域再生シンポジウム 案内チラシ (PDF 1.5MB)

 NPO法人荒川流域ネットワークより、3/17(日)に埼玉県嵐山町にて開催される本年の荒川流域再生シンポジウムのご案内を頂きました。

第23回 荒川流域再生シンポジウム
~埼玉の川を自然豊かな漁場にするために~

  • 日時: 2019年3月17日(日) 13:00~16:30
  • 場所: 女性教育会館 大会議室(埼玉県嵐山町)
  • 主催: NPO法人荒川流域ネットワーク
  • 参加費: 無料
  • 開催内容:

・活動報告 2018年度入間川・越辺川の新設魚道の遡上効果調査と魚道等の遡上環境改善作業について
・事業報告「川の国埼玉はつらつプロジェクト」での越辺川の魚道整備事業について
・活動報告 入間川の魚道の問題点と今後の課題について
・活動報告 東京湾のアユ生息状況と多摩川の遡上状況について
・活動報告 過去23年間の水質調査の結果と情報発信について
・みずかけ〝サ"論 「埼玉の川を自然豊かな漁場にするために」ほか

案内チラシはこちらから(PDF 1.5MB)

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会員からのお知らせ

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