Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

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「第33回水郷水都全国会議in朝倉・久留米(2018年4月21-22日)」ご案内

「第33回水郷水都全国会議in朝倉・久留米」 案内チラシ(PDF 861KB)

 古賀河川図書館より、4月21日(土)~22日(日)に福岡県朝倉市及び久留米市で開催される「第33回水郷水都全国会議in朝倉・久留米」のご案内を頂きました。

第33回水郷水都全国会議in朝倉・久留米

テーマ「九州北部豪雨に学ぶ減災と復興」~自然、文化とともに暮らしを取り戻すには~

  • 日時:  2018年4月21日(土) ~22日(日)
  • 会場: 久留米大学御井キャンパス 他(福岡県久留米市)
  • 主催:  第33回水郷水都全国会議in朝倉・久留米実行委員会
  • ホームページ: https://www.kurume-u.ac.jp/site/backno/20180312.html

「第1回Asia-Pacific Riverprize(アジア太平洋河川賞)応募受付中(3/29一次申請〆切)」案内

Asia-Pacific Riverprize案内ページ

 オーストラリアに拠点を置くInternational Riverfoundation(国際河川財団)より、第1回Asia-Pacific Riverprize(アジア太平洋河川賞)の応募申込受付に関する案内が届きました。
一次申請応募〆切: 3月29日

 この賞は、国際河川財団が世界の優れた河川再生の取組みを表彰する中で、国際河川賞、オーストラリア河川賞、欧州河川賞、北米河川賞、ニュージーランド河川賞、英国河川賞に続いて、新たに「アジア太平洋河川賞」として創設されたものです。

 アジア太平洋河川賞の概要及び応募ガイドライン等は以下のホームページをご覧ください。【言語:英語】

 ●アジア太平洋河川賞案内ページはこちら

 なお、JRRN事務局で応募ガイドラインを確認したところ、基本的には過去のInternational Riverprize(国際河川賞)と同様の手順ですので、応募手続きの方法や応募後の流れを知りたい方は、以下のホームページ内の冊子(言語:日本語)をご覧ください。

 ●「“国際河川賞2016(International Riverprize)”応募要領」のご案内

 一次申請〆切が2018年3月29日(木)と迫っておりますが、皆さまがこれまで取組まれてきた川づくりの経験を海外に向けて発信しようとお考えの方は、是非ともご応募してみては如何でしょうか?

 最後に、国際河川財団の担当者からのメッセージ(仮訳)を以下に示します。

皆さまへ

この度、第一回となるThiess Asia-Pacific Riverprizeを創設しました。
本河川賞への応募は3月29日(木)まで受け付け、本年10月14~18日にシドニーで開催される第21回国際河川シンポジウムの公式晩餐会にて最優秀河川が発表されます。
この刺激的なニュースを、是非とも会員皆様にお届け頂ければ幸いです。
何か不明な点があればいつでもIRF事務局までお問い合わせください。
(Kelly McMillan , IRF<国際河川財団> EVENTS MANAGER)

「RRC(英国河川再生センター)の最新会報(Bulletin) 2018年2月号」ご紹介

RRCの最新会報 2018年2月号(英語版 PDF 1.4MB)

  RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2018年2月号)がRRC事務局より届きました。

  本号では、RRC年次総会や研修行事の案内、英国河川功労者公募案内、また欧州河川再生データベース・EU RiverWikiの紹介とRiverwikiへの事例追加募集等が紹介されています。

 ●the River Restoration Centre Bulletin 2018年2月号(英語版 1.4MB) ダウンロード

あの日のあの川 リレー日記No.36~祖父母との思い出:多摩川

水辺からのメッセージNo.106

「九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム(2018年3月17日)」ご案内

「九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム」 案内チラシ(PDF 525KB)

古賀河川図書館より、3/17(土)に福岡県朝倉市で開催される「九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム」のご案内を頂きました。

 九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム

  • 日時:  2018年3月17日(土) 13:00~
  • 会場: 朝倉市杷木地域生涯学習センター らくゆう館ホール(福岡県朝倉市)
  • 主催:  朝倉市に小水力発電を進める会

シンポジウム案内チラシはこちらから(PDF 525KB)

「RRC(英国河川再生センター)の最新会報(Bulletin) 2018年1月号」ご紹介

RRCの最新会報 2018年1月号(英語版 PDF 1.2MB)

  RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2018年1月号)がRRC事務局より届きました。

 本号では、英国河川賞2018や英国河川功労者の公募、及びRRC主催技術研修行事案内、更に最新技術情報として、英国環境庁による都市河川プロジェクトでのBlue Infrastructure Plan (BIP)活用の勧め、また河川再生における偏向構造物の適用に関する知見が紹介されています。

 ●the River Restoration Centre Bulletin 2018年1月号(英語版 1.2MB) ダウンロード

あの日のあの川 リレー日記No.35~川を好きになった日:串川

水辺からのメッセージNo.105

「第196回 河川文化を語る会『「みずから命を守る」ための防災・気象情報の活用』(2018年3月10日)」ご案内

第196回河川文化を語る会 案内チラシ(797KB)

  JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。 

【第196回 河川文化を語る会】

 ◆テーマ:「みずから命を守る」ための防災・気象情報の活用

 ◆講 師:植松 久芳(うえまつ ひさよし) 氏
      (NPO法人 ウェザーフロンティア東海 理事長)

 ◆日 時:平成30年3月10日(土)14:30~16:30

 ◆場 所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)11F「1102 会議室」
       (名古屋市中村区名駅4-4-38)

 ◆参加費:無料

 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会

                          TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
                         E-mail:kataru@japanriver.or.jp
                         URL:http://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no196.htm

  *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 「河川文化を語る会」事務局 <kataru@japanriver.or.jp>
 ★URL:http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm
公益社団法人 日本河川協会
 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F (〒102-0083)
  TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426

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