Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< カテゴリー: 会員からのイベント案内 >

「第3回防災・減災シンポジウム~ 社会・地域・住民で水防災意識を未来に繋いでいくために~(2018年2月28日)」ご案内

「第3回防災・減災シンポジウム」 案内ページ

 古賀河川図書館より、2/28(水)に福岡年久留米市で開催される「第3回防災・減災シンポジウム~社会・地域・住民で水防災意識を未来に繋いでいくために~」のご案内を頂きました。

第3回防災・減災シンポジウム
~ 社会・地域・住民で水防災意識を未来に繋いでいくために~

  • 日時:  2018年2月28日(水)13:30~16:30
  • 会場: 久留米シティプラザ久留米座(福岡県久留米市六ツ門町8-1)
  • 主催:  国土交通省九州地方整備局

イベント案内ページはこちらから

「長編ドキュメンタリィ映画『柴井堰と生きる』上映会&シンポジウム(2018年2月18日)」案内

『柴井堰と生きる』上映会&シンポジウム 案内チラシ (PDF 1.4M)

  「川原園井堰映像記録製作委員会」事務局の安藤達也さんより、2/18(日)に鹿児島県鹿屋市にて開催される『柴井堰と生きる』映画上映会&シンポジウムのご案内を頂きました。

長編ドキュメンタリィ映画「柴井堰と生きる」上映会
及び
シンポジウム「川原園井堰のこれからを考える」

【日時】 2018年2月18日(日) 13:00~17:40

・第1部(13:00 -) : 長編ドキュメンタリィ映画『柴井堰と生きる』上映会
・第2部(15:10 -) : 基調講演 & シンポジウム『川原園井堰のこれからを考える』

     基調講演:中井 祐(東京大学 教授)・村上 修一 (滋賀県立大学 教授)
     パネルディスカッション :
  コーディネーター:中井祐(前出)
  パネリスト:村上修一( 前出)・大村勝美( 鹿屋市産業建設課)・新町浩(串良町土地改良区)・末吉芳美( 農家/ 受益者代表)・河野良幸( 串良文化協会)・西村祐人( 映画『柴井堰と生きる』監督)

【場所】 串良公民館 別館大ホール(鹿児島県鹿屋市串良町岡崎2088)

【入場料】 無料

【お問い合わせ】

川原園井堰を考える会(事務局代表:鹿屋市串良総合支所産業建設課内)
Tel:0994-63-3111 内線4510(担当:新留)
E-mail:kawaharazono.izeki@gmail.com(担当:安藤)
Facebook: https://www.facebook.com/kawaharazono/
ホームページ: http://www.shibaizeki.com

【主催】 川原園井堰を考える会・川原園井堰映像記録製作委員会

【後援】 鹿児島県鹿屋市・鹿児島県土地改良事業団体連合会(水土里ネット鹿児島)

開催案内チラシはこちらから(PDF 1.4M)

「第13回川の日ワークショップ関東大会(2018年3月17日)」参加者募集案内

「第13回川の日ワークショップ関東大会」 案内チラシ (PDF 561KB)

 第 13回「川の日」ワークショップ関東大会実行委員会より、3/17(土)に筑波大学にて開催される本年のワークショップのご案内を頂きました。

 今回初となる北関東での開催。多くの川仲間の参加をお待ちしています。
 【参加発表申込〆切: 3/7(水)

 第13回川の日ワークショップ関東大会

  • 日時:  2018年3月17日(土) 11:00-17:00
  • 会場: 筑波大学 総合研究棟 研究棟 B(第三エリア) 1階 0112 (茨城県つくば市天王台 1-1-1)
  • 主催: 第 13回「川の日」ワークショップ関東大会実行委員会
  • 協力: 筑波大学、いい川・いい川づくり研究会
  • 主な内容(予定)

  ・全体発表会
  ・テーマ別討論会
  ・”いい川”づくりに関する情報共有
  ・講評・表彰
  ・ポスターセッション

開催概要及び参加申込書はこちらから(PDF 561KB)

応募・発表の詳細はこちらから(PDF 161KB)

参加申込書(WORD版)はこちらから

「デ・レイケ導流堤シンポジウムin大川(2018年2月24日)」ご案内

「デ・レイケ導流堤シンポジウムin大川」 案内チラシ (PDF 935KB)

 

古賀河川図書館より、2/24(土)に福岡年大川市で開催されるデ・レイケ導流堤シンポジウムのご案内を頂きました。

 デ・レイケ導流堤シンポジウムin大川

  • 日時:  2018年2月24日(土)13:00-18:00
  • 会場: おおかわ交流プラザ 大川シネマホール4階(福岡県大川市)
  • 主催:  NPO 法人 大川未来塾

案内チラシはこちらから(PDF 935KB)

イベント案内ページ(facebook)はこちらから

「第22回 荒川流域再生シンポジウム『市民・行政・漁協の連携による里川の再生を考える』(2018年3月17日)」ご案内

「第22回 荒川流域再生シンポジウム」 案内チラシ (PDF 693KB)

 NPO法人荒川流域ネットワークより、3/17(土)に埼玉で開催される流域再生シンポジウムのご案内を頂きました。

 第22回 荒川流域再生シンポジウム『市民・行政・漁協の連携による里川の再生を考える』

 荒川流域ネットワークでは、今年も3月17日(土)に嵐山の国立女性教育会館でシンポジウムを開催いたします。
 新設魚道の遡上調査の結果報告、流域団体の活動報告、越辺川での魚道設置事業についての経過報告等を行って頂いた後、例年のように話し合いを行いと思いますので、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 日時:  2018年3月17日(土)13:00-16:30
  • 会場: 国立女性教育会館101 研修室(埼玉県比企郡嵐山町)
  • 主催:  NPO 法人荒川流域ネットワーク

案内チラシはこちらから(PDF 693KB)

NPO法人荒川流域ネットワーク ホームページはこちらから

「SWSP市民フォーラム2018 「サケは、めぐる。」(2018年1月27日)」ご案内

「SWSP市民フォーラム2018 「サケは、めぐる。」」 案内ページ

 応用生態工学札幌より、1/27(土)に札幌にて開催される札幌ワイルドサーモンプロジェクト市民フォーラム2018のご案内を頂きました。

 SWSP市民フォーラム2018 「サケは、めぐる。」

大都市・札幌を流れる豊平川を舞台に2014年、画期的な自然復元計画がスタートしました。
その名も「札幌ワイルドサーモンプロジェクト」。
市民の盛んな放流活動で1980年代に自然遡上が復活したサケ個体群を、今後は、人に頼らず自力で世代交代する「野生サケ」に戻すことが目標です。
放流に代えて、私たち市民はどんなふうにサケたちを支援できるのか──?

基調講演者にカート・ファウシュ氏(米国コロラド大学名誉教授)をお迎えし、また当プロジェクトの多様な取り組みを紹介しながら、人とサケの新しい関係を語り合います。
恒例の小学生のポスター発表に加え、高校生・大学生によるポスター発表もあります。

  • 日時:  2018年1月27日(土)14:00-17:00
  • 会場: 札幌エルプラザ・3Fホール(札幌市北区北8西3…札幌駅北口)
  • 入場料: 無料
  • 参加申し込み: 不要
  • プログラム:

・活動報告/基調講演/みんなでサケさがぞ!フォトコンテスト/ポスター発表(小・高・大学生)

・基調講演 カート・ファウシュ氏(米国コロラド大学名誉教授)
「川が、野生魚や人類に不可欠な理由:いち科学者の視点から」

  • 主催:  札幌ワイルドサーモンプロジェクト
  • 共催: 札幌市豊平川さけ科学館、フットパス・ネットワーク北海道
  • 後援: 札幌市、北海道、北海道開発局札幌開発建設部、応用生態工学会札幌、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所、国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所

 ※「札幌ワイルドサーモンプロジェクト、ホームページ
https://www.sapporo-wild-salmon-project.com/

※「札幌ワイルドサーモンプロジェクト 市民フォーラム2018」案内ページ
https://www.sapporo-wild-salmon-project.com/2017/11/02/20171218/

(ちらしPDF版もダウンロードできます。)

 

「京の川フォーラム ~京都の川、その特性を語る(2018年2月10日)」ご案内

「京の川フォーラム ~京都の川、その特性を語る」 案内facebookページ

 カッパ研究会より、2/10(土)に京都にて開催される河川文化80号発行記念企画「京の川フォーラム ~京都の川、その特性を語る」のご案内を頂きました。

京の川フォーラム ~京都の川、その特性を語る

  • 日 時: 2018年2月10日(土)13:00~17:30
  • 場 所: 同志社大学烏丸キャンパス 志高館 SK101教室
         京都市営地下鉄「今出川駅」より北に徒歩5分
  • 主 催: カッパ研究会
  • 内 容(予定):

1)「京の河川文化と鴨川条例の10年」
   同志社大学大学院総合政策科学研究科教授 新川達郎

2)「神宿る鴨川」 
   カッパ研究会世話人 大滝裕一

3)「明神川 -1300年の時を経てー」 
   京都産業大学名誉教授 勝矢淳雄

4)「歴史の舞台となった宇治川」
   カッパ研究会世話人 加納伸晃

5)「琵琶湖疏水に再び舟運」
   琵琶湖疏水アカデミー 小森千賀子

6)「新たな河川の可能性 -千年の都・京都から」
   京都産業大学現代社会学部教授 鈴木康久

7)「時代に翻弄された堀川」 
   朝日新聞 社寺文化財みらいセンター企画委員 平野圭祐

8)「高瀬川 岸部の風景」 
   天理大学文学部准教授 西野由紀

9)「白川夜舟 -京情緒あふれる水辺散策」 
   京都府河川課担当課長 安田勝

  • 定 員: 100名(申し込み不要 当日参加可)
  • 参加費: 500円(ただし、下記団体の御所属の方は無料)

   ※日本河川協会個人会員、カッパ研究会、同志社大学

  • 問合せ:事務局(鈴木)まで
         E-mail:s-kappa@lilac.plala.or.jp、 tel:090-1240-8213

 終了後に交流会を予定しております。参加費2000円程度。たくさんのご参加をお待ちしております。

案内ページはこちらから

「水辺からはじまる 生態系ネットワーク全国フォーラム2017(2018年1月11日)」ご案内

「水辺からはじまる 生態系ネットワーク全国フォーラム2017」 案内チラシ(PDF560KB)

 公益財団法人日本生態系協会より、1/11(木)に東京にて開催される「水辺からはじまる 生態系ネットワーク全国フォーラム2017」のご案内を頂きました。

水辺からはじまる 生態系ネットワーク全国フォーラム2017

  国土交通省は平成30年1月11日、農林水産省・環境省と全国フォーラム2017を開催します。生態系ネットワークの形成に取り組んでいる方々より、地元での取組みや期待について紹介いただき、地域と流域が一体となった地域づくりの推進方策を考えます。

 森林や農地、都市をつなぐ川は、日本の生態系ネットワークの基軸であり、まとまった自然環境を保つ重要な空間です。国土交通省では、河川の整備をはじめ流域の農地や緑地などの施策等とも連携し、流域の市町村、NPO、学校など多様な主体と、魅力的で活力ある地域づくりに取り組んでいます。

※生態系ネットワーク
 野生生物が生息・生育する様々な空間(森林、農地、河川、海等)による生態系のつながりのこと。

■当日の概要

[名称]水辺からはじまる 生態系ネットワーク全国フォーラム2017

[日時]平成30年1月11 日(木)14:00~17:15

[主催]国土交通省 [共催]農林水産省、環境省

[会場]東京大学伊藤国際学術研究センター 地下2階 伊藤謝恩ホール
   (東京都文京区本郷7-3-1)
    ※東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「本郷三丁目駅」より徒歩約8分
   (会場周辺図)http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html

[主なプログラム(予定、敬称略)]

 <基調講演>

  「生態系ネットワークで地域を元気に(仮題)」
   中貝 宗治 兵庫県豊岡市長

 <地域における取組み紹介とパネルディスカッション>

 【コーディネーター】

  中村 太士/北海道大学 農学研究院 教授

     【パネリスト】

  中貝 宗治/兵庫県豊岡市長
  柏 敏春/舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会 相談役
  竹村 昇/コウノトリ定着推進連絡協議会 会長
          (前 NPO法人れんこん研究会 理事長)
  田邊 達也/出雲大社門前まち 神門通り甦りの会 代表
  森川 幹夫/国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課長

[参加費]無料

[定員]400名

[参加申込方法]

 下記[1]~[4]をご記入のうえ、Eメール、FAX、郵便のいずれかで平成30年1月9日(火)必着で、下記【担当】へお申込みください。

 [1] お名前(ふりがな)、 [2] ご所属先、 [3] 連絡先(電話番号、Eメールアドレス)、[4] CPDプログラム受講証明書の要・不要

 【担当】(公財)日本生態系協会 生態系フォーラム係
      〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
      TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974
                E-mail: forum2017@ecosys.or.jp

  ※先着順で受け付け、定員(400 名)になり次第、締め切ります。受付完了の御連絡は特にいたしません。満席後にお申込みされた方にはその旨を御連絡いたします。

 ※本フォーラムは、公益社団法人土木学会を通じて建設系CPD協議会のCPDプログラム(2.5単位)に認定されています。受講証明書が必要な方は、申込時にその旨をご記入の上、当日の閉会後に受付にて受講証明書をお受け取りください。

 ※ 取材(傍聴・カメラ撮り)可能です。ご希望の方は申込みの際に、その旨を記載ください。

 ※お申込時にいただいた個人情報は、本フォーラムの開催に伴う事務手続に限り使用いたします。

 ※その他詳細は下記をご参照ください。

 (国土交通省の報道発表資料、案内チラシのPDFがダウンロードされます↓)

  http://www.mlit.go.jp/common/001213615.pdf

「全国川ごみネットワーク「調査報告会」(2018年1月19日)」ご案内

全国川ごみネットワーク「調査報告会」 案内ホームページ

 全国川ごみネットワークより、1/19(金)に東京にて開催される全国川ごみネットワーク「調査報告会」のご案内を頂きました。

全国川ごみネットワーク「調査報告会」(1月19日)参加者募集

 国内における川ごみ問題の状況を知り、対策を検討するために行っている調査活動の概要を報告します。
 また、ごみ調査活動をされている方々からの話題提供もいただき、川ごみ問題の解決に向けて共に考えます。

 □日時:2018年1月19日(金)10:30~12:00

 □会場:ハロー会議室八丁堀駅前(中央区八丁堀1-14-7 房州ビル4階)

 □定員:45名(先着順)

 □プログラム

  〇調査報告

   1)河川ごみアンケート、ヒアリング調査

   2)全国水辺のごみ調査「水辺のごみ見っけ!」2017

  〇話題提供

   1)ごみ調査を活かした環境学習~学びの場への展開~
    下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会 小口 智徳 氏

   2)里川へのゴミ流入予防・抑制の工夫に向けて
    一色川の水辺を美しくする会    野田 賢司 氏

  〇質疑応答・意見交換

 □主催・申込・問合せ:
  全国川ごみネットワーク Eメール:kawa53@kawagomi.jp

ホームページでも紹介しています http://kawagomi.jp/2017/12/houkokukai/

皆さまのご参加お待ち申し上げます。

⇒ 案内チラシはこちら(PDF 356KB)

「市民フォーラム『里山グリーンインフラの可能性』(2017年12月17日)」ご案内

市民フォーラム「里山グリーンインフラの可能性」(PDF 1.2MB)

 東邦大学理学部の西廣先生より、12/17(日)に東邦大学習志野キャンパスにて開催される市民フォーラム「里山グリーンインフラの可能性」のご案内を頂きました。
 昨年12月に開催した『第5回「小さな自然再生」現地研修会in千葉県白井市・神崎川』にご協力頂きました方々も多数登壇されます。

市民フォーラム「里山グリーンインフラの可能性」

 ダム、水門、ポンプ施設・・・様々なインフラのおかげで、私たちの暮らしの安全性は昔に比べて大きく改善されました。一方、身近な動植物の減少や水質悪化などの問題はいっそう深刻になっています。

 「台地に降った雨が土に浸み込み、地下水を涵し、湧水を生み、湿地を養い、ゆっくりと河川に流れ込む。その過程で多様な動植物の生息場所が確保され、過剰な栄養が除去され、水害の危険性を低減され、人と自然のふれあいの機会が提供される。」

 本フォーラムでは、このような仕組みを里山グリーンインフラと呼び、その効果と実現可能性を議論します。過去の開発を批判・否定するのではなく、既存のインフラの機能を補完する、人口減少・気候変動時代に即した、新しい社会基盤の考え方や技術、実現のための体制や制度について知恵を出し合う機会にしたいと思います。

 市民、学生、農業者、行政関係者、研究者など多くの方々のご参加をお待ちしております。

■日時: 2017年12月17日(日)13:00~16:30

■場所: 東邦大学薬学部 C101(東邦大学習志野キャンパス)
http://www.toho-u.ac.jp/accessmap/

■主催: 東邦大学理学部 野生生物保全研究センター
環境研究総合推進費4-1705「湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成」研究チーム

■参加費: 参加無料

■申込み: 事前登録不要
※CPD単位ご希望の方は事前登録が必要です。詳しくは案内チラシをご覧ください。

■プログラム

趣旨説明「里山グリーンインフラ」とは? 西廣淳(東邦大学理学部)

第一部 研究者からの話題提供

「里山の水循環とその変化」近藤昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)
「里山の生物とその変化」長谷川雅美(東邦大学理学部)
「谷津システムと水質浄化」高津文人(国立環境研究所湖沼・河川環境研究室)
「谷津システムと治水」 大槻順朗(土木研究所)

第二部 活動・研究事例報告

高橋 栞(東邦大学理学研究科・修士2年)
矢野真理(NPO法人谷田武西の原っぱと森の会)
寺園直美(神崎川を守るしろい八幡溜の会)
小山尚子(亀成川を愛する会)
東邦大学里山応援隊 ほか

第三部 意見交換会

⇒ 案内チラシはこちら(PDF 1.2MB)

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