Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< 2012年10月16日:日別アーカイブ >

第15回 河川生態学術研究発表会(2012年11月30日)」ご案内

第15回 河川生態学術研究発表会 案内チラシ(455KB)

JRRN団体会員である応用生態工学会が主催する行事のご案内を頂きました。

 (以下、案内文)

 「第15回 河川生態学術研究発表会」

 ●開催日時・会場:
日時: 平成24年11月30日(金) 10:30~17:45
場所: サイエンスホール(北の丸公園内 科学技術館B2F:別図を参照)
    東京都千代田区北の丸公園2-1
    TEL: 03-3212-8485(平日9:00~17:00)
参加費: 無料(懇親会は有料(3,500円予定))
定員: 300名程度

●主催: 河川生態学術研究会,応用生態工学会

●問い合わせ先:
公益財団法人リバーフロント研究所内 河川生態学術研究会事務局
担当:坂之井 和之、伊藤 将文、横田 潤一郎
Tel:03-6228-3860、Fax:03-3523-0640、E-mail:rfc-event@rfc.or.jp

 ●CPD認定:
第7回「川の自然再生」セミナーは、土木学会継続教育(CPD)制度の中級者、上級者向けのプログラムとして認定されています(6.1 単位)

 ●開催案内
 河川生態学術研究会では、生態学と河川工学の研究者が共同で川のあるべき姿を探ることを目的として、生態学的な観点より河川を理解するための研究 活動を実施し、河川の本質の理解を深め、新しい河川管理に資する総合的な研究を進めています。
 現在4つの河川別の研究グループ及び河川総合研究グループが活動しています。
 この度、応用生態工学会との共催によりこれらの研究グループによる研 究成果等を一同に会して発表し、幅広い意見交換と情報共有の場として研究発表会を開催いたします。
 この研究発表会が研究者、現場技術者、コンサルタント、NPOの方々など、様々な活動内容と立場の皆様の参加を得て、更なる研究の充実、質の向上 を図る場となりますよう、多数のご参加をお待ちしております。

●詳しくはこちら
http://jp.a-rr.net/jp/news/member/files/2012/10/n13-0041.pdf

~宇治川探訪、鴨川探訪、淀川探訪 出版記念~フォーラム「千年の古都を支えた水~京都盆地の水瓶と3つの河川~」(2012年11月10日)」ご案内

フォーラム「千年の古都を支えた水~京都盆地の水瓶と3つの河川~」 案内チラシ(513KB)

 JRRN団体会員であるカッパ研究会より講演行事のご案内を頂きました。

 (以下、案内文)

 ****************************

 名 称: ~宇治川探訪、鴨川探訪、淀川探訪 出版記念 ~
    フォーラム「千年の古都を支えた水 ~京都盆地の水瓶と3つの河川~」
日 時: 11月10日(土) 13:30~16:00
主 催: カッパ研究会
場 所: キャンパスプラザ京都 2F ホール
     京都市下京区西洞院通塩小路下る(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)

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