Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

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「RRC(英国河川再生センター)の最新会報(Bulletin) 2016年6月号」ご紹介

RRCの最新会報 2016年6月号(英語版 PDF 1.1MB)

 RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2016年6月号)がRRC事務局より届きました。

 本号では、先日第17回RRC年次講演会やオーストラリアでの河川管理セミナーのレビュー記事、また英国環境庁による複数の洪水管理モデルの評価と適正なツール選択方法などが紹介されています。

 ●the River Restoration Centre Bulletin 2016年6月号(英語版 PDF 1.1MB) ダウンロード

「第189回 河川文化を語る会『立山曼荼羅に表徴された常願寺川水系の水神信仰』(2016年7月14日)」ご案内

第189回河川文化を語る会 案内チラシ(803KB)

 JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。

【第189回 河川文化を語る会】

 ◆テーマ:「立山曼荼羅に表徴された常願寺川水系の水神信仰」

 ◆講 師:福江 充(ふくえ みつる)氏 (北陸大学未来創造学部准教授)

 ◆日 時:平成28年7月14日(木)15:30~17:00

 ◆場 所:とやま自遊館 3F「神通」(富山市湊入船町9-1 TEL:076-444-2100)

 ◆参加費:無料

 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
                          TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
                          E-mail:kataru@japanriver.or.jp
                          URL:http://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no189.htm

 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
 「河川文化を語る会」事務局 <kataru@japanriver.or.jp>
 ★URL:http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm

 公益社団法人 日本河川協会
 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F (〒102-0083)
  TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426

あの日のあの川 リレー日記No.17~記憶に交じる水:十勝川,標津川, 釧路川

水辺からのメッセージNo.85

「ECRR(欧州河川再生センター)のニュースレター最新号 2016年5月号」ご紹介

ECRRの最新ニュースレター 2016年5月号(英語版 PDF 2.0MB)

 ECRR(欧州河川再生センター)のニュースレター最新号(2016年5月号)がECRR事務局より届きました。

 本号では、本年3月に開催された欧州河川再生会議の概要報告(6ページ)、本年の欧州河川賞に輝いたスペインのSegura川の取組み、またドイツのSpree川における砂州再生事業などが紹介されています。

 ●ECRR(欧州河川再生センター)ニュースレター 2016年5月号(英語版 PDF2.0MB) ダウンロード

『「いいじゃん、矢作川!もっといい川にしよまい」豊田市矢作川研究所 研究成果報告会(2016年6月25日)』ご案内

豊田市矢作川研究所 研究成果報告会 案内ページ

 昨年開催した「小さな自然再生現地研修会」で大変お世話になりました豊田市矢作川研究所の研究成果報告会のご案内です。

案内ページはこちらから(豊田市矢作川研究所HPへジャンプ)

(以下、案内文)

「いいじゃん、矢作川!もっといい川にしよまい」豊田市矢作川研究所 研究成果報告会

  • 日時:2016年6月25日(土)午後1時~5時
  • 場所:名鉄トヨタホテル7F 金扇の間
    http://www.toyota-hotel.co.jp/access/index.html
  • 申し込み不要、参加費無料です。
    (報告会後のレセプションは有料・6月17日までに要申し込み)

私たちは日々、川の恵みによって生きていますが、ふだんそのことをほとんど意識せずに暮らしています。
そこで、命綱である川の恵みと魅力を再発見するとともに、豊田市矢作川研究所の成果をご紹介して、 広くご意見をいただく成果報告会を開催します。
川について楽しく学び、流域住民のの母なる矢作川をもっといい川にするために、どんな活動が必要か、みなさまのご意見をお聞かせください。
みなさん、ぜひおいでん!

第1部 木村 尚氏による講演(NPO法人海辺つくり研究会 理事・事務局長)
     「森川海をつなぐ自然再生の意義」

第2部 「矢作川研究所って、何してるの? ~研究成果報告~」
     洲崎燈子・山本敏哉(矢作川研究所 主任研究員)

第3部 「矢作川をもっといい川にしよまい! ~意見交換会~」
     登壇者:木村 尚氏、洲崎燈子、山本敏哉
     コメンテーター:坂本竜児氏(NPO法人とよたエコ人プロジェクト代表)
     進行役: 内田朝子(矢作川研究所)、はるかちゃん(笑劇派)

案内ページはこちらから(豊田市矢作川研究所HPへジャンプ)

「フィールドシンポジウムin櫛田川(2016年7月25日)」ご案内

フィールドシンポジウムin櫛田川 案内資料(PDF 273KB)

 応用生態工学会名古屋(JRRN団体会員)より、7月25日(月)に三重県で開催されるフィールドシンポジウムのご案内を頂きました。

 本行事には、応用生態工学会会員のみならず、一般の方々(非会員)も参加することができます。

フィールドシンポジウムin櫛田川

 応用生態工学会名古屋では、応用生態工学会会員及び一般の方々(非会員)を対象に、環境について語り合う「フィールドシンポジウム」を企画しました。フィールドシンポジウムは、櫛田川(三重県)の現地見学と話題提供者を中心にした意見交換を行うものです。多くの方々のご参加を期待しています。

●開催日: 平成28年7月25日(月) ※少雨決行

●開催場所: 櫛田川(三重県)、津商工会議所(三重県津市)

●スケジュール:
9:00 ~ 12:00  現地見学(櫛田川下流自然再生事業箇所と氾濫原、関連施設など)
13:00 ~ 16:00  シンポジウム(話題提供、総合討論)

●主催: 応用生態工学会名古屋

●申込期限: 平成28年7月15日(金) 
※午後のシンポジウムのみご参加の方は事前の申し込みは不要です。

●申込み方法等:以下の案内資料をご覧ください。

案内資料はこちら(PDF 237KB)

 

「RRC(英国河川再生センター)の最新会報(Bulletin) 2016年5月号」ご紹介

RRCの最新会報 2016年5月号(英語版 PDF 1.4MB)

 RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2016年5月号)がRRC事務局より届きました。

 本号では、2016年の英国河川賞の受賞河川(Eden川、Derwent川、Kent川)紹介、4月下旬に開催された第17回RRC年次講演会の成果公開、また河川再生に関わる行事等が紹介されています。

 RRC講演会の発表スライドやポスター、概要集から、英国の河川再生の最新トピックをご覧頂けます。

 ●the River Restoration Centre Bulletin 2016年5月号(英語版 PDF 1.4MB) ダウンロード

「第30回記念筑後川フェスティバル(2016年6月11-12日)」ご案内

第30回記念筑後川フェスティバル 案内チラシ(PDF 4.6MB)

 古賀河川図書館の古賀館長より、第30回記念筑後川フェスティバルとプレイベント「筑後川コンセンサス会議特別講演会」のご案内を頂きました。

■筑後川コンセンサス会議特別講演会(6月10日開催)

  • 日時: 2016年6月10日(金) 15:30~18:00
  • 会場: 久留米大学御井キャンパス 御井本館6階 16A教室(福岡県久留米市)
  • 主催: 久留米大学経済社会研究所
  • 共催: 第30回記念筑後川フェスティバル in 大川 実行委員会 他
  • プログラム: 
    講演: 「水循環基本法へ期待と挑戦課題」
     (講師: 虫明 功臣(日本河川協会会長・東京大学名誉教授))
    討議:
       伊佐 淳(久留米大学経済社会研究所所長・久留米大学教授)
       話題提供:財津 忠幸(NPO法人筑後川流域連携倶楽部副理事長)
  • 参加申込: 不要

案内チラシはこちら(PDF 777KB)

■第30回記念筑後川フェスティバルin大川(6月11~12日開催)

  • 日時: 2016年6月11日(土)・12日(日)
  • 会場: 筑後川昇開橋展望公園付近(福岡県大川市)
  • 主催: 第30回記念筑後川フェスティバル in 大川 実行委員会

案内チラシはこちら(PDF 4.3MB)

「魅力ある水辺空間の再生に関するシンポジウム(2016年6月22日)」ご案内

魅力ある水辺空間の再生に関するシンポジウム 案内チラシ(PDF 777KB)

 国立研究開発法人土木研究所より「魅力ある水辺空間の再生に関するシンポジウム」のご案内を頂きました。

魅力ある水辺空間の再生を目指して!
~水辺空間デザインの今まで、そして、これから~

 各地で魅力あふれる水辺空間の形成が進み、人・まちと川とのつながりが深まりつつあります。良好な水辺空間の形成には、水面から河畔まで連続的に捉えるデザイン力に加えて、河岸や水際のデザインに影響する護岸ブロック等のコンクリート製品の質も重要になります。本シンポジウムでは、平成26 年に改定された「美しい山河を守る災害復旧基本方針」において景観への配慮がより一層充実したことも踏まえ、これからの魅力ある水辺空間の形成を進める上で必要な空間デザイン手法、護岸ブロックに求められる機能や活用のあり方について議論したいと思います。

  • 日時: 2016年6月22日(水) 13:00~17:00 (受付/12時~)
  • 会場: 星陵会館ホール (東京都千代田区永田町2-16-2)
  • 主催: 国立研究開発法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター
  • 共催: 公益社団法人 全国土木コンクリートブロック協会
  • 後援: 国土交通省(予定)
  • 参加申込方法: 
    参加申込書に必要事項をご記入の上、メールをお願いします。
    メール環境が整っていない方はFAXにてお願いします。
      メール:info@cba.or.jp 、 FAX:03-5689-0492 (公益社団法人 全国コンクリートブロック協会)

参加申込書はこちら(PDF 777KB)

詳しくはホームページをご覧ください(土木研究所HPへジャンプ)

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