
< 会員からのお知らせ トップページ >
「石井樋400年祭シンポジウム」案内チラシ(PDF 252KB)
古賀河川図書館の古賀館長より、2016年2月7日(日)に佐賀県で開催される「石井樋400年祭シンポジウム-成富兵庫茂安と加藤清正」のご案内を頂きました。
●日時: 平成28年2月7日(日) 13:00~16:30
●主催: NPO法人嘉瀬川交流軸
●場所: 佐賀市文化会館イベントホール(佐賀県佐賀市)
●参加費: 無料
●申込方法、プログラム等(PDF 252KB)
→ 詳しくはこちら
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月24日 13:41
欧州河川シンポジウム2016ホームページ(英語版)
2016年3月3日(木)にオーストリア・ウィーンで開催される欧州河川シンポジウム2016(European River Symposium 2016)の開催案内が大会事務局より届きました。
これまで欧州河川再生センター(ECRR)主催で開催されていた「European River Restoration Conference (ERRC)」が改組され、オーストラリアに拠点を置く国際河川財団(International Riverfoundation)」主催による国際河川シンポジウム(International Riversymposium)の関連行事として開催されることとなりました。
この欧州河川シンポジウム2016では「欧州河川賞」が選定され、この最優秀河川は翌年の国際河川賞の最終選考に進みます。
●欧州河川シンポジウム2016ホームページ(英語版)はこちら
●欧州河川シンポジウム2016の開催案内ニュースレター(英語版)はこちら
By JRRN事務局 | カテゴリー: 海外関係機関からの案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月08日 08:13
「土木学会デザイン賞2015」選考結果紹介ページ
福井県建設技術研究センター(JRRN団体会員)より、福井県の一乗谷川が「土木学会デザイン賞2015」最優秀賞に輝いた受賞報告が届きました。
2015年の最優秀賞の受賞、おめでとうございます!
(以下、案内文)
「土木学会デザイン賞2015」受賞のお知らせ
福井県福井市において実施された「一乗谷川ふるさとの川整備事業」が、土木学会景観・デザイン委員会の選定する土木学会デザイン賞の「最優秀賞」に選ばれましたので、下記の通り、お知らせします。
1 主な関係者と関係組織
・脇本 幹雄 福井県 福井土木事務所(当時)
福井県 建設技術研究センター(現在)
・川端 元之 サンスカイ設計 株式会社(当時)
株式会社 協立設計(現在)
・天形 敏男 サンスカイ設計 株式会社(当時)
・岩佐 昭夫 株式会社 岩佐土建
・吉岡 泰英 福井県 朝倉氏遺跡資料館(当時)
・竹内 一介 福井県 雪対策・建設技術研究所(当時)
越前市役所(現在)
・一乗谷川水辺空間整備計画 検討委員会(当時)
2 事業者・管理者: 福井県 福井土木事務所
3 施工者: 株式会社 岩佐土建
4 デザイン賞について (制度説明など:下記HPにて)
http://design-prize.sakura.ne.jp/
5 受賞代表者(お問い合わせ窓口)
福井県 建設技術研究センター
所長 脇本幹雄
〒918-8108 福井市春日3丁目303
Tel:0776-35-2412 Fax:0776-35-2445
Email:m-wakimoto-wh@pref.fukui.lg.jp
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのその他案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月07日 11:35

By JRRN事務局 | カテゴリー: 【連載】あの日のあの川リレー | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月07日 09:16

By JRRN事務局 | カテゴリー: 【連載】水辺からのメッセージ | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月07日 09:09
RRCの最新会報 2015年11月号(英語版 PDF 975KB)
RRC(英国河川再生センター)の最新会報(2015年11月号)がRRC事務局より届きました。
本号では、来年4月のRRC年次講演会の暫定プログラム、流域パートナーシップ人材育成ワークショップの案内、RRC事務局メンバー異動報告などの話題が紹介されています。
●the River Restoration Centre Bulletin 2015年11月号(英語版 PDF 975KB) ダウンロード
By JRRN事務局 | カテゴリー: 海外関係機関からの案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年12月01日 07:20
シンポジウム「水都史」 案内ページ
公益財団法人リバーフロント研究所から「シンポジウム『水都史』」のご案内です。
「シンポジウム『水都史』」 のご案内
来る12月12,13日に都市史学会の大会が法政大学市谷田町校舎で開催されます。特に2日目の13日(日)には、『水都学』と直結するテーマ、「水都史」に関するシンポジウムが行われます。
●日時 :2015年12月13日(日) 10時~17時30分
●場所 :法政大学 市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホール
●主催 :都市史学会
●プログラム:
10時00分~ 〔特別講演〕ヴェネツィア―水と食文化=ルドヴィカ・ガレアッツォ(ヴェネツィア建築大学・都市史)
11時30分~ 〔基調講演〕水都史から見たヴェネツィアと東京の比較論=陣内秀信(法政大学)
12時30分~ 〔休憩〕
13時30分~ 〔報告〕*15時15分~15時30分休憩
江戸の海辺と川辺=吉田伸之(飯田市歴史研究所・日本近世史)
日本橋から見た水都の構造=伊藤裕久(東京理科大学・建築史)
水辺から見た中・近世の品川=柘植信行(品川区品川歴史館・日本中世史)
江戸の水辺の埋め立てと形成=仲光克顕(中央区教育委員会・考古学)
広重の江戸名所絵に見る水辺の景=大久保純一(国立歴史民俗博物館・絵画史)
16時40分~ 〔ディスカッション〕
●詳しくはこちら:
http://suth.jp/event/convention2015/
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年11月25日 12:21
「三河川の水運の歴史」案内チラシ(PDF 150KB)
古賀河川図書館の古賀館長より、2016年1月23日(土)に” 筑後川防災施設「くるめウス」”で開催される第2回研究発表「三河川の水運の歴史」のご案内を頂きました。
●日時: 平成28年1月23日 (土) 12:30~16:00
●主催: 筑後川・矢部川・嘉瀬川流域史研究会
●場所: 筑後川防災施設「くるめウス」(福岡県久留米市)
●プログラム:
- 基調講演: 「九州の河川における水運を考える」(九州大学大学院教授 島谷幸宏)
- 三河川より研究発表:
筑後川「筑後川水運の歴史」(うきは市立浮羽歴史民俗資料館長 佐藤好英)
矢部川「矢部川における水運」(柳川古文書館学芸員 白石直樹)
嘉瀬川「佐賀藩の水運」(佐賀大学名誉教授 長野暹)
- パネルディスカッション
コーディネーター 佐賀大学大学院教授 大串浩一郎
●案内チラシはこちら(PDF 150KB)
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年11月24日 10:37
「第12回ふくおか水もり自慢in遠賀川」案内ページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/mizumori12.html
古賀河川図書館の古賀館長より、12月6日(日)に” 遠賀川水辺館”で開催される「第12回ふくおか水もり自慢」のご案内を頂きました。
●日時: 平成27年12月6日 (日) 10:00~
●主催: 福岡県、第12回ふくおか水もり自慢!In 遠賀川実行委員会
●場所: 遠賀川地域防災施設(遠賀川水辺館)
●詳しくはこちら(ホームページ)
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/mizumori12.html
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年11月18日 14:36
「石井樋400年祭シンポジュウム」案内ページ
古賀河川図書館の古賀館長より、11月23日(月・祝)に”さが水ものがたり館”で開催される「石井樋400年祭シンポジュウム」のご案内を頂きました。
(以下、案内文)
元和元年(1615年)頃、成富兵庫茂安が嘉瀬川に「佐賀の命綱」とも云える取水施設「石井樋」を創建して今年(2015年)で400年になります。 成富兵庫茂安が陣頭指揮を執って完成させた千栗土居、松土居などの防災施設、蛤水道、石井樋、大日堰などの取水施設が佐賀で果たしてきた役割とその変遷を理解するシンポジウムを開催します。
●日時: 平成27年11月23日 (月・祝) 13:00~16:30
●主催: NPO法人嘉瀬川交流軸
●場所: 嘉瀬川防災施設 さが水ものがたり館(佐賀県大和町尼寺)
●定員: 特になし、どなたでも
●参加費: 無料
●プログラム:
◎石井樋400年記念兵庫祭神事
石井樋公園「水功之碑」前 祭主 金刀比羅神社
◎基調講演1 島谷 幸宏(九州大学大学院教授)
「歴史的河川遺産を残すことの意味を探る」
◎基調講演2 荒牧 軍治(さが水ものがたり館館長)
「成富兵庫の人物像と治績―曲者から治水家への道―」
◎現地からの報告 「成富兵庫茂安が遺したもの」
報告1 多良 正裕(吉野ヶ里町長)「蛤水道から 五ヶ山ダムへ」
報告2 市丸昭太郎 (武雄市橘町歴史研究会会長) 「六角川大日堰を巡って―成富兵庫茂安と前田伸右衛門-」
◎パネルディスカッション「成富兵庫茂安が遺したものを現代に活かす」
コーディネイター 荒牧 軍治(さが水ものがたり館館長)
パネリスト 島谷 幸宏(九州大学大学院教授)、多良 正裕(吉野ヶ里町長)、市丸昭太郎 (武雄市橘町歴史研究会会長)、服部二朗(さが水ものがたり館)
●詳しくはこちら(ホームページ)
http://www.sagamizu.jp/event_public.html#1123
By JRRN事務局 | カテゴリー: 会員からのイベント案内 | コメント(0) | トラックバック(0)
|
日時: 2015年11月11日 10:27