Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

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水辺からのメッセージNo.18

「第153回 河川文化を語る会『地域の水環境研究から発展した国内外との教育連携』」ご案内

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第153回河川文化を語る会 チラシ(PDF 780KB)

 JRRN団体会員である(社)日本河川協会より御提供頂いたイベント情報です。

(以下、案内文)

(社)日本河川協会「河川文化を語る会」事務局です。 お世話になっております。

【第153回】
 ◆テーマ:「地域の水環境研究から発展した国内外との教育連携」
 ◆講 師:高木裕司(たかぎゆうじ)氏 (学校法人静岡理工科大学 静岡北高等学校 教諭)
 ◆日 時:平成23年2月14(月)18:00~20:00
 ◆場 所:厚生会館(全国土木建築健保)(東京都千代田区)
 ◆参加費:一般:500円、当協会二種正会員(個人会員)/学生:無料
 ◆申込/問合わせ:(社)日本河川協会
 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
 E-mail:kataru@japanriver.or.jp
 URL:http://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no153.htm


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
「河川文化を語る会」事務局  社団法人 日本河川協会
 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F(〒102-0083)
 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426

「第152回 河川文化を語る会『川底から理解する河川環境』」ご案内

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第152回河川文化を語る会 チラシ(PDF 780KB)

 JRRN団体会員である(社)日本河川協会より御提供頂いたイベント情報です。

(以下、案内文)

(社)日本河川協会「河川文化を語る会」事務局です。 お世話になっております。

【第152回】
 ◆テーマ:「川底から理解する河川環境」
 ◆講 師:萱場 祐一(かやば ゆういち)氏 (独立行政法人 土木研究所 自然共生研究センター長)
 ◆日 時:平成23年1月17(月)18:00~20:00
 ◆場 所:厚生会館(全国土木建築健保)(東京都千代田区)
 ◆参加費:一般:500円、当協会二種正会員(個人会員)/学生:無料
 ◆申込/問合わせ:(社)日本河川協会
 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
 E-mail:kataru@japanriver.or.jp
 URL:http://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no152.htm


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
「河川文化を語る会」事務局  社団法人 日本河川協会
 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F(〒102-0083)
 TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426

「第8回自然再生セミナー」ご案内

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案内ポスター

 JRRN会員より御提供頂いたイベント情報です。

■第8回自然再生セミナー

  • 日時: 平成22年12月10日(金)13:00~17:10(受付開始時間12:30)
  • 場所: TKP東京駅日本橋ビジネスセンター ホール6A
  • 定員: 120名 定員になり次第締め切らせていただきます
  • 主催: (財)リバーフロント整備センター
  • 後援: 国土交通省(予定)
  • 参加費: 無料
  • プログラム: http://www.rfc.or.jp/gyoji/H22/8sizen-s.pdf

 この度、「第8回自然再生セミナー」を開催いたします。

 『川の自然再生セミナー』は、様々な立場で河川の自然再生、多自然川づくりなどの実務に携わる方々の、情報・意識共有、知識の向上、実践技術の習得を目的として開催するものです。

 今回の第8回『川の自然再生セミナー』は、-プランと実施をスムーズにつなぐ-をテーマに、先進的取り組みをされている学識者、河川管理者の方々から、計画から施工、管理にいたるまでの苦労や工夫、課題解決の取り組みなどについて事例を紹介いただくとともに、本年8月に国土交通省河川局から通知された「中小河川における河道計画の技術基準について」の考え方をわかり易く解説した「多自然川づくりポイントブックⅢ」にとりまとめ中の内容を紹介、解説いたします。

 参加希望の方は、以下の参加申し込み欄に必要事項を記入し、FAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。皆様のご参加をお待ちしております。

「流域から都市・地域環境の再生を考える」ご案内

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案内ポスター

 JRRN会員より御提供頂いたイベント情報です。

■流域から都市・地域環境の再生を考える
詳細及び申込URL: http://www.rfc.or.jp/gyoji/H22/ryuiki101207.pdf

【開催日時】2010年12月7日(火) 13:00~17:15
【場所】科学技術館サイエンスホール(東京都千代田区)
【プログラム】

  1. 開会(13:00)
  2. 主催者あいさつ(13:05~13:15) ワークショップ「自然と共生した流域圏・都市の再生実行委員会」委員長丹保憲仁氏
  3. 基調講演(13:15~14:15) 「現代人と流域思考について」   東京大学名誉教授養老孟司氏
  4. 流域圏での実践的な取り組み事例(14:15~15:15) 「統合的湖沼流域管理(ILBM)からみた琵琶湖・淀川水系」  滋賀大学環境総合研究センター特任教授中村正久氏
  5. パネルディスカッション(15:30~17:15) テーマ「流域から都市・地域環境の再生を考える」
  6. 閉会(17:15)

「経済効果を生み出す環境まちづくり」書籍案内

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 JRRN会員より御提供頂いた書籍情報です。JRRN会員の方々も執筆に関わられています。

 本書の特徴は以下のとおりです。

  • エコロジーとエコノミーの相乗効果がわかります!
  • 経済的に自立した循環型まちづくりに役立つ事例
  • アイディアが満載です!
  • 本書は、各地の自治体や企業の取り組みについて、そのコンセプトや手法を担当者自身が執筆した一冊です。
  • 「木質燃料の活用とエネルギーの自立(山形県最上町)」、「排出量取引制度(東京都)」など、多数の実例について、循環型まちづくりの経営に必要な予算や人材の確保、その成果として還元された経済効果を一挙公開します!
  • 地域資源を生かした循環型まちづくりの先進モデルを交えて、環境と経済が両立できるまちづくりのアイディアを様々な切り口で紹介します。 


  • 編著:環境まちづくり研究会
  • 編集協力:東京商工会議所・エコピープル支援協議会
  • 出版社: 株式会社ぎょうせい
  • 発行年月: 2010年9月
  • 価格: ¥ 2,000円(税込)
  • ISBN: 978-4-324-09167-8
  • 詳細及び申込チラシ:PDF(356KB)

水辺からのメッセージNo.17

「第7回柿田川シンポジウム『水の動きと生態系から柿田川を考える』」ご案内

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案内ポスター

 JRRN会員より御提供頂いたイベント情報です。

■第7回柿田川シンポジウム『水の動きと生態系から柿田川を考える』

【開催日時】10月23日(土) 14:00~17:00(開場 13:30)
【場所】三島市民生涯学習センター講義室
(静岡県三島市大宮町1-8-38)

【プログラム】

  1. 『湖沼・河川生態系の二酸化炭素が語ること』
     占部 城太郎(東北大学大学院生命科学研究科教授)
  2. 『河川の流水環境と生態系』
     内藤 正彦(リバーフロント整備センター主席研究員)
  3. 『湧水と河川における貝形虫類の生態』
     塚越 哲(静岡大学理学部地球科学科教授)
     須田 隼人(静岡大学大学院理学研究科地球科学専攻)
  4. 『超安定水温下における川虫の生物季節』
     谷田 一三(大阪府立大学大学院理学系研究科教授)
     野崎 隆夫(元 神奈川県環境科学センター)

【申し込み方法】

氏名、住所、電話番号、(所属、電子メール)、を記入の上ファックスもしくはEメールにてお申し込み下さい。

担当:(財)リバーフロント整備センター生態系グループ 川口 茂木
TEL:03-6228-3860
FAX:03-3523-0640(ファックス後、確認のお電話をお願いします。)
E-mail:kakita@rfc.or.jp(返信メールにて、受付完了のお知らせをいたします。)

「ECRR(ヨーロッパ河川再生センター)の最新ニュースレター」ご紹介

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ECRRの最新ニュースレター 2010年7-9月号(英語版 PDF 381KB)

 ECRR(ヨーロッパ河川再生センター)の最新ニュースレター(2010年7-9月号)をECRR事務局より送付頂きました。本号では、9月に韓国で開催されました「第7回ARRN国際フォーラム」へのECRR会長参加の記事が写真とともに紹介されています。

シンポジウム「内湾の機能回復のための海と陸からのアプローチ」ご案内

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案内ポスター【A3横サイズ,PDF:523KB】

 JRRN団体会員である「特定非営利活動法人地球環境カレッジ」様より御提供頂いたイベント情報です。

(以下、案内文)

 11月25日に河川・流域が関係する内湾環境に関する公開シンポジウムを開催します。
 シンポジウムの趣旨およびプログラムは添付のファイルの通りです。
 また、シンポジウムの事務局を担当している当NPO法人のホームページに趣旨、プログラムのほか、参加申込方法も記載しております。

URL: http://www.gecollege.or.jp/event/lecture/101125symposium.htm

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