Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

Go to ARRN website

行事報告

< カテゴリー: ARRN国際フォーラム >

ARRN主催「第10回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

会場の様子

 

JRRN土屋代表による講演の様子

 2013年9月10日(日)、ARRN/CRRN主催『第10回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム~中小河川における包括的管理』が、中国成都市にて開催されました。

○日時 : 2013年9月10日(火) 13:30~17:00
○会場 :インターコンチネンタル センチュリー シティ 成都(中国成都市)
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)
○後援: 日本河川・流域再生ネットワーク (JRRN)、韓国河川・流域再生ネットワーク(KRRN) 他

 各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。

※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

 <プログラム>

-13:30-13:50 開会挨拶等

-13:50-14:30 中国による講演 (CRRN: 同済大學 李建華教授)
  演題: 魚類の生息地研究からの河川再生へのインスピレーション

-14:30-15:10 日本による講演 (JRRN: 土屋信行代表)
  演題: 日本における失われた河川の再生

-15:40-16:20 韓国による講演 (KRRN: KICT YongUk Ryu)
  演題: 運河再生の応答予測と適用性分析

-16:20-17:00 中国による講演 (CRRN: IWHR  Xiaosong Wang教授)
  演題: 中国における中小河川の再生事例調査とレビュー

-17:00-17:10 閉会

 なお、本フォーラムの開催報告は、JRRNニュースレター2013年10月号で詳しくご紹介させて頂きます。

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.76-2013年10月号)

<過去の国際フォーラムはこちらから>

第9回国際フォーラム(2012年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)

ARRN主催「第9回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

開会挨拶(新ARRN事務局長・Dr. Wenxue Chen)

 

国際フォーラムの様子

  2012年11月24日(土)、ARRN/CRRN主催『第9回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム~都市流域圏の包括的取組と統合的管理』が、4年ぶりに中国・北京市にて開催されました。

○日時 : 2012年11月24日(土) 14:00~17:00
○会場 :中国水利水電科学研究院
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)

  各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。 
   ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

 <プログラム>

・開会挨拶: Wenxue Chen氏(新ARRN事務局長)

・講演1: Wang Zhaoyin氏(中国清華大学/IAHR副会長)
      生態水工学と生態的堆積作用に関わる課題と研究

・講演2: 伊藤将文氏(JRRN事務局/公益財団法人リバーフロント研究所)
      日本における都市河川管理

・講演3: Jin Cheol JOO氏(韓国建設技術研究院)
      韓国における統合的な水循環管理システム

・講演4: Zhu Chengdong氏(北京市水利規劃設計研究院)
      永定河の統合的河川再生

・講演5: Sukhwan Jang氏(KRRN事務局長/韓国大眞大学教授)
      インチョン広域市Cheongraにおける人造湖の水理解析

なお、本フォーラムの開催報告は後日JRRNニュースレターで詳しくご紹介させて頂きます。
詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.68)

<過去の国際フォーラムはこちらから>

第8回国際フォーラム(2011年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)
第3回国際フォーラム(2006年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)

ARRN/JRRN主催「第8回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

01-0210-1.jpg
開会挨拶(財団法人リバーフロント整備センター 竹村理事長)
01-0210-2.jpg
関係者での記念撮影の様子


 2011年11月11日(金)、ARRN/JRRN主催『第8回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム~減災と環境保全の視点から都市河川再生を考える』が、河川整備基金の助成を受け、4年ぶりに東京にて開催されました。

○日時 : 2011年11月11日(金) 13:00~16:15
○会場 :東京大学農学部弥生講堂
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)

各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。
   ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

<プログラム> ※敬称略

・開会挨拶: 竹村公太郎(財団法人リバーフロント整備センター理事長)

・講演1: Alastair Mcharg(オーストラリア・National Water Commission 水計画部長)
   2011年ブリスベン川洪水被害への対応及び豪州政府が取り組む河川・湿地管理と再生

・講演2: Shaohua Marko Hsu(台湾・逢甲大学教授)
   台湾における最近の都市河川再生の取組み

・講演3: Sukhwan Jang(KRRN事務局長/韓国大眞大学教授)
   韓国における水辺環境再生のための技術開発~連続ブロックシステムの事例から

・講演4: Aizhong Ding(北京師範大学教授)
   汾河における河川再生~洪水防御と生態復元に向けた氾濫原の再生

・講演5: 島谷幸宏(九州大学大学院教授)
   流域治水~樋井川からのイノベーション

・全体討議(座長:玉井信行ARRN 会長)

・開会挨拶: 玉井信行(ARRN 会長)

 なお、本フォーラムの開催報告は「JRRNニュースレターvol.54(2011年12月号)」で詳しくご紹介させて頂きますとともに、2011年12月末頃を目標に、講演録として公開させて頂きます。

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.54)
講演録(日本語版)はこちら(PDF6.3MB)
本行事のチラシはこちら
第7回国際フォーラム(2010年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)

ARRN主催「第7回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

01-0165-1.jpg
玉井信行ARRN会長による開会挨拶
01-0165-2.jpg
ECRR会長の講演の様子


 2010年9月14日(火)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催『第7回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が韓国・ソウル市のCOEX国際会議場にて開催されました。  本年の国際フォーラムは、「第8回生態水工学国際シンポジウム(ISE2010)」の特別セッションとして開催され、世界各国より参加された河川環境分野の関係者にARRNのPRと本分野の情報交換を行うことができました。

○日時 : 平成22年9月14日(火) 14:00 – 15:30
○会場 : COEX会議場(韓国・ソウル市)
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、韓国河川再生ネットワーク(KRRN)
○共催 : 日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、中国河川再生ネットワーク(CRRN)

各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。
     ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

<プログラム>

・司会進行: 白川直樹氏(筑波大学)、SukHwan Jang氏(韓国Daejin 大学)

・講演1: Bart Fokkens氏(ECRR:ヨーロッパ河川再生センター会長)
River Restoration in Europe and the European Centre for River Restoration

・講演2: Wang Xingong氏(黄河水資源保護科学院)
Study on Environmental Flows and Eco-restoration Practice in Yellow River Delta

・講演3: 傳田正利氏(土木研究所河川生態チーム)
Improvement of Individual-based models by using GIS and a Wild Animal Auto-tracking System

・講演4: Sunok Jeon氏(韓国Eco‐STAR Project)
Development of Technology for Aquatic Ecosystem Restoration in Korea

・講演5: Weon Jae Kim氏(韓国建設技術研究院)
A Prototype of Decision Support System for Ecological Urban River Restoration

 なお、本フォーラムの開催報告は、「JRRNニュースレターvol.40(2010年10月号)」で詳しくご紹介させて頂きます。

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.40)
本行事のチラシはこちら
第6回国際フォーラム(2009年)の結果報告はこちら(韓国・ソウル市にて開催)
第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)

ARRN主催「第6回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

01-0120-1.jpg
KICT副院長による開会挨拶
01-0120-2.jpg
国際フォーラム終了後の記念撮影


 2009年9月29日(火)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催『第6回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム』が韓国・ソウル市のKOFST国際会議場にて開催されました。 本年の国際フォーラムは、韓国建設技術研究院(KICT)主催の「第5回KICT河川環境国際ワークショップ」と併催で行われ、韓国国内の関係者にARRNのPRと河川環境分野の情報交換を行うことができました。

○日時 : 平成21年9月29日(火) 15:00 – 18:00
○会場 : KOFST International Convention Center(韓国・ソウル市)
○主催 : アジア河川・流域再生ネットワーク (ARRN)、韓国建設技術研究院(KICT)、韓国河川協会(KRA)
○共催 : 韓国河川再生ネットワーク(KRRN)、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、中国河川再生ネットワーク(CRRN)

各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。

   ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

<プログラム>

15:00-15:30  
・開会挨拶  Samhee Lee (韓国建設技術研究院 副院長)  
・歓迎挨拶  玉井 信行 (ARRN会長)  
・歓迎挨拶  Kook IL Kim (韓国河川協会 会長)

15:30-18:00
 ■講演1:白川直樹(筑波大学講師)
      「川に流れを取り戻す ~日本における過去・現在・未来」
 ■講演2:Dongya Sun (CRRN事務局長、中国水利水電科学研究院)
      「中国における河川再生の最新の取り組み」
 ■講演3:Marco Baumann (Canton Thurgau、スイス)
      「河川工学と管理 ~スイスにおける事例から」
 ■講演4:Hong Koo Yeo (韓国建設技術研究院)
      「韓国4大河川再生事業の基本計画づくりについて」

 なお、本フォーラムの開催報告は、「JRRNニュースレターvol.28(2009年10月号)」で詳しくご紹介させて頂きます。

詳しい記事はこちら(JRRN Newsletter vol.28)
本行事のチラシはこちら(PDF 189KB)
第5回国際フォーラム(2008年)の結果報告はこちら(中国・北京市にて開催)
第4回国際フォーラム(2007年)の結果報告はこちら(日本・東京にて開催)

ARRN主催「第5回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

01-0084-1.jpg
玉井会長による開会挨拶
01-0084-2.jpg
国際フォーラム終了後の記念撮影


 2008年11月4日(火)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催「第5回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」が中国・北京市内の清華大学にて開催され、多くの方々にご参加いただきました。
 本年の国際フォーラムは、11 月3 日(月)から同会場にて開催された「第4 回 アジア・太平洋水文水資源協会(APHW)国際会議」の特別分科会のひとつとして開催され、APHW国際会議への参加者及び中国国内の水・河川関係者を中心に、河川環境分野の情報と意見交換を行うことができました。

○日 時 :2008 年11 月4 日(火) 8:45 – 12:00  
○会 場 :中国 清華大学 (北京市)  
○主 催 :アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN) 財団法人リバーフロント整備センター、中国河川・流域再生ネットワーク(CRRN)

【プロ不ラム】 司会進行: 玉井信行(ARRN 会長)
8:45-10:15
開会挨拶: Wang Xiaogang(中国水利水電科学研究院 副院長)
■講演1: Chang Wan Kim(韓國建設技術研究院 上席研究員)
河川環境改善に向けた生物・非生物的要因の関係分析 ~韓国京畿(キョンギド)地方の事例
■講演2: 戸田祐嗣(名古屋大学 准教授)
河川・流域再生における自然共生型環境管理技術開発について ~伊勢湾流域圏での取組み

10:15-10:30 休 憩

10:30-11:50
■講演3: Dong Zheren(中国水利水電科学研究院 教授)
河川再生の理論と実践
■講演4: Wang Zhaoyin(中国清華大学水理科学・技術研究所 教授)
中国における河川再生に向けた川の機能向上の取り組み
■講演5: Chang Jianbo(中国科学院水資源省 水利研究所 教授)
三峡プロジェクト運営管理における生態系が必要とする条件

11:50-12:00
総括: 玉井信行(ARRN 会長、金沢学院大学大学院特任教授、東京大学名誉教授)

        ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

ARRN主催「第4回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」開催報告

01-0046-1.JPG 01-0046-2.JPG
講演の様子 国際フォーラム終了後の記念撮影


 2007年11月30日(金)、アジア河川・流域再生ネットワーク(ARRN)主催「第4回水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム」が開催され、多くの方々にご参加いただきました。
 第4回目を迎えた今回のフォーラムでは、都市の発展と水辺の再生に着目し、隅田川における河川再生の話題を基調講演に、韓国、中国、タイ、イギリスにおける河川再生に関する事例が紹介されました。また、その後開催された総合討論では、「街づくりと河川の保全・再生」をテーマに様々な意見交換が行われ、今後のARRNの活動に有意義な意見を多数いただきました。  各講演の発表資料は以下からダウンロード可能です。
 また、国際フォーラムにおける質疑応答と総合討論の内容は以下をご覧下さい。

   ※本行事は、河川整備基金の助成を受けて実施しました。
    →質疑応答・総合討論の内容はこちらをクリック(PDF 130kb)

議事次第


開会
13:00~13:05 開催挨拶  (財)リバーフロント整備センター 理事長 竹村 公太郎  13:05~13:10 来賓挨拶  国土交通省河川局 河川環境課 課長 中嶋 章雅

特別講演
13:10~13:40  隅田川を中心とした河川再生
          東京都建設局 河川部計画課 課長 長島 修一

海外事例紹介
13:40~14:10  事例紹介1 韓国:韓国の河川再生プロジェクト
          韓国建設交通部 河川計画課 課長 キム サクヒョン
14:10~14:40 事例紹介2 中国:長江における“四大家魚”の産卵環境再生について
          中国水利水電科学研究院 水環境研究所 副所長 リャオ ウェンゲン
14:40~15:10 事例紹介3 タイ:タイの河川・湿地再生に関する取組み
         タイ天然資源環境省水資源局水資源政策計画部長 スラポール パタニー
15:10~15:40 事例紹介4 イギリス:ヨーロッパの河川再生に向けた政策と情報交換
          河川再生センター センター長 マーチン ジェーンズ

総合討論
15:50~17:00 総合討論「街づくりと河川の保全・再生」
  座   長: 玉井 信行 ARRN会長、金沢学院大学大学院 特任教授、東京大学名誉教授
  パネリスト:  各講演者

閉会17:00 閉会

    ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

Asian River Restoration Network 設立式典 (2006年11月9日)

水辺・流域再生にかかわる国際フォーラム(2006年11月9日)
  ~ Asian River Restoration Network 設立式典~

 01-0031-1.JPG 01-0031-2.JPG
<写真左>著名式典(韓国・中国・日本) <写真右>国際フォーラムの様子

 世界的に自然再生に関する活動や研究が実施されています。今後、より効率的かつ効果的な活動等を実施するためには、 各国内にとどまらず、国内外との情報の交換で知識の共有を図ることが有効であると考えられます。このようなネットワークの必要性に関 する議論は2006年3 月に開催された世界水フォーラムにおいても中国、韓国、日本、マレーシア等の国々の代表者により議論が展開されて きました。
 当フォーラムは、第4 回世界水フォーラム「自然再生分科会」での提言を踏まえて、中国、韓国、日本の3カ国を軸にしたアジア河川・ 流域再生情報ネットワーク「Asian River Restoration Network(ARRN)」の正式な設立を目的として開催されました。フォーラムでは、ARRN の正式設立を確認するとともに、その意義、有用性、活動内容等、組織概要など、広くARRNの活動についてご紹介しました。

                           議事次第
開会  
主催者挨拶  竹村公太郎 (財)リバーフロント整備センター  
来賓挨拶    久保田勝 国土交通省河川局

ARRN設立式
 
ARRNの趣旨概要と経緯説明
(財)リバーフロント整備センター(ARRN事務局)  
登録署名式

水に関する国際ネットワークの紹介

ヨーロッパのネットワーク活用と河川政策の今
  ヨルモラ ユッカ フィンランド環境研究所
International Network for Water and Ecosystem in Paddy Fieldsの活動概要
  鈴木篤 農林水産省 農村振興局
International Flood Networkの概要
  解良一夫 (社)国際建設技術協会
Network of Asian River Basin Organization の概要
  進藤裕之 アジア河川流域機関ネットワーク
Asia-Pasific Water Forumの概要
  横田妙子 日本水フォーラム

講演兼総合討論
 ARRNの活動概要説明   ARRN事務局
 中国の河川再生について  リャオ ウェンゲン 中国水利水電科学研究院水環境研究所
 韓国の河川再生について  キム チャンワン  韓国水利水電科学研究院水資源研究部
 日本の河川再生について  
   原田昌直 国土交通省河川局河川環境課、中村圭吾 (独)土木研究所水環境グル-プ
 マレーシアの河川再生について  チョウ ウェンケオン マレーシア灌漑排水局河川部

 ※各講演タイトルをクリックすると講演資料を閲覧いただけます。

 1 2 


行事報告

このページでは、JRRNやARRNによる主催・共催行事の開催報告及び関連資料等を掲載しています。

過去記事検索

カレンダー

2024年11月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最近のコメント

>> 行事報告 トップに戻る

>> RSS


運営方針・個人情報保護方針