Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< カテゴリー: 会員からのイベント案内 >

公開シンポジウム「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」(2023年9月22日)」ご案内

「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」 案内チラシ(PDF 1.7MB)

 応用生態工学会(JRRN団体会員)より、9月22日に開催する公開シンポジウム「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」ご案内です。

【 森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~ 】

1.概要

 タイトル:「森川里海をつなぐ「砂の道」~総合的な流域管理に向けて~」

 日時:9月22日(金)13時~17時30分

 会場:京都大学宇治キャンパス きはだホール

 オンライン:Zoom ウェビナー

 参加費:無料

※このシンポジウムでは日英同時通訳が行われます。

 

2.参加登録(申込方法)

 会場参加の方  https://forms.office.com/r/AYyc6n80K6

 オンライン参加の方   https://zoom.us/webinar/register/WN_eQXAvWNETFiE0c6Z1v33ug

 

3.講演者

 - マット・コンドルフ 教授(カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ))

 - エレン・ウォール 教授(コロラド州立大学(アメリカ))

 - マリエル・エバース教授(ボン大学(ドイツ) 教授)

 - 竹門 康弘 客員研究員(大阪公立大学)

 - 中野 大助 上席研究員(一般財団法人電力中央研究所)

 - 瀧 健太郎 教授(滋賀県立大学/ University of Shiga Prefecture (Japan))

 ※詳細は応用生態工学会第26回京都大会ウェブページでご確認ください。

https://confit.atlas.jp/guide/event/eces2023/static/public_symposium?eventCode=eces2023&pageCode=public_symposium

※リーフレットは以下でご覧いただけます。

https://store-confit.atlas.jp/eces/eces2023/static/20230821095145054_ja.pdf

 

4.主催・共催

 - 応用生態工学会第26回京都大会実行委員会

 - 応用生態工学会国際交流委員会

 - 京都大学防災研究所水資源環境研究センター

 

「第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖」(2023年10月20-22日)」ご案内

第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖 案内チラシ(PDF 2.2MB)

 全国川サミット連絡協議会より「第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖」ご案内です。

【 第31 回全国川サミットin 守山・琵琶湖 】

 琵琶湖は、世界で約20しかない古代湖で400万年の歴史があり、60種を超える固有種が棲息し、近畿圏1,450万人の生活や農業・産業に欠かすことのできない命の水源です。

 しかし、琵琶湖の汚濁負荷が増え、1960年代後半から琵琶湖の水質悪化が問題になりました。

 こうした中、滋賀県守山市に面する赤野井湾では環境改善に向けた地元漁協や自治会、環境団体、国、県、市の連携による取組を実施してきた結果、かつてのような豊かな環境が再生しつつあります。

 全国川サミットでは、赤野井湾をモデルとして、琵琶湖の再生や未来の川づくりの在り方について、全国の自治体のみなさまと共に理解を深め、環境新時代に向け力を合わせることを目的として、第31回全国川サミットin守山・琵琶湖を開催します。

■主催等

・主催: 全国川サミット連絡協議会、守山市、第31回全国川サミットin守山・琵琶湖実行委員会

・共催: 滋賀県、淡海の川づくりフォーラム実行委員会

・後援: 国土交通省近畿地方整備局、独立行政法人水資源機構琵琶湖開発総合管理所

・協賛: 一般社団法人近畿建設協会、琵琶湖マリオットホテル

■日程等: 2023年10月20日(金)~22日(日)

【1日目】

日 時:10月20日(金)10時00分 から 20時30分まで

会 場:琵琶湖マリオットホテル

内 容:①現地視察 ②全国川サミット連絡協議会総会 ③国土交通省講演等 ④首長サミット ⑤歓迎交流会

【2日目】

日 時:10月21日(土)9時00分 から12時00分まで

会 場:守山市民ホール 大ホール

内 容:①全国川サミット開会式 ②事例発表・パネルディスカッション ③サミット宣言

【3日目】

日 時:10月22日(日)10時00分 から 16時30分まで

会 場:ピエリ守山

内 容:淡海の川づくりフォーラム

 ※案内チラシはこちらから(PDF 2.2MB)

「第209回 河川文化を語る会「船上講演会『川から見る東京・2023』」(2023年10月13日)」ご案内

第209回河川文化を語る会 案内チラシ(314KB)

 公益社団法人日本河川協会(JRRN団体会員)より今年度の船上講演会のご案内です。

【第209回 河川文化を語る会】 船上講演会『川から見る東京・2023』

 今年も人気の「河川文化を語る会」の船上講演を実施いたします。

 講師には河川協会のメルマガにて多種多様なお話で毎週人気を博している「河川こぼれ話」でお馴染みの松田芳夫氏と街川つくりや防災のエキスパートとして現在も様々な講演で講師を務める細見寛氏のお二人を迎えて開催いたします。

 ぜひ皆様のご参加をおまちしております!

 ◆開催日:2023年10月13日(金) 運航時間は約2時間30分

     午前の部 10:00~12:30(集合 9:45)
            講師:松田芳夫 氏

     午後の部 13:30~16:00(集合 13:15)
            講師:細見 寛 氏

 ◆運航ルート:神田川→日本橋川→隅田川→小名木川(扇橋閘門)→神田川

 ◆集合場所:「屋形船 三浦屋」乗船場(台東区浅草橋1-1-10)
   (JR浅草橋駅から徒歩2分,都営浅草線 浅草橋駅A-2出口から徒歩1分)

 ◆募集人数:各コース 36名(抽選) ※18歳以上

 ◆参加費:会員:2,000円

一般:3,000円(保険代・資料代として)

 ◆申込締切:9月20日(水)必着

 ◆申し込み方法:添付チラシをご確認ください。

 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会

      TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
      E-mail:kataru@japanriver.or.jp 
      URL:http://www.japanriver.or.jp/

  お申込み及び詳細はこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no209.htm

「第31回 リバーフロント研究所研究発表会(2023年10月4日)」ご案内

第31回 リバーフロント研究所研究発表会 案内チラシ(PDF 623KB)

 JRRN事務局を運営する(公財)リバーフロント研究所より、本年の研究発表会のご案内です。

(以下、案内文)

 第31回「リバーフロント研究所研究発表会」を令和5年10月4日(水) 13:00より月島社会教育会館(東京都中央区)で開催いたします。(土木学会認定CPDプログラム:CPD単位4.2)

 たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

案内チラシはこちらから(PDF 623KB)

参加申し込みはこちらから

「International Symposium on River Restoration in Switzerland and Japan:スイスと日本の河川再生に関わる国際シンポジウム(2023年10月10日)」ご案内

International Symposium on River Restoration in Switzerland and Japan 案内ページ

 応用生態工学会からの国際シンポジウムのご案内です。

International Symposium on River Restoration in Switzerland and Japan: Cutting-edge Research, Practice, and Challenges

  • 主催: 応用生態工学会東京
  • 後援: リバーフロント研究所
  • 開催趣旨

 河川再生とは自然のプロセスと生物多様性を回復させるために河川を管理するプロセスで、人と野生生物の双方に利益をもたらすものです。本シンポジウムは、河川管理分野の専門家、実務家、政策立案者、学生にとって、河川再生の実践や更なる研究を推進するために最新の知見や技術を共有し、社会実装に向けた実質的な連携に関する議論を進めます。

  •  講演

1. Characteristics of streambed morphology in headstream area (ITSUKUSHIMA Rei)

2. Overview of River Restoration in Japan (NAKAMURA Keigo)

3. River restoration in Switzerland: Practice and Science (Michael DÖRING)

4. Ecosystem services of the major rivers in Kanto Region, Japan: Relation to regional characteristics (YOSHIMURA Chihiro)

5. 3D-based river design and management in Japan: Challenges and perspectives (OHTSUKI Kazuaki)

6. Remote sensing, hydrodynamic modelling and 3D visualization for riverine research and management: Sarine floodplain, Switzerland (Manuel ANTONETTI)

  • 日時:10月10日(水)午後(13時~17時)
  • 場所:東京都目黒区、東京工業大学大岡山キャンパス(大岡山駅から徒歩3分程度)
  • 言語:主に英語
  • 定員:250名(参加登録が定員に達したら締め切ります)

「第1回三次元データを活用した川づくりデザインコンペ」作品募集中(8/31応募〆切)

三次元データを活用した川づくりデザインコンペ 案内チラシ(PDF 858KB)

「川づくりデジタル研究フォーラム準備会」より川づくりデザインコンペのご案内です。

(以下、案内文)

 三次元データを活用した美しい川づくりの技術を広めるため、デザインコンペを開催します。

 ■募集期間

  2023年8月31日(水)まで 【必着】

 ■募集資格

  一般企業(建設コンサルタント等)、学生(大学生、専門学校生等)、公的機関関係者(国交省、地方自治  体等)、及び個人

 ■募集要件

  (1)2023年4月1日から2023年8月31日までに作成した作品で、今回のコンペが初出品であること。

  (2)作品の応募形式は、パワーポイント5枚以内、及び必要に応じてプレゼン用の動画(1分程度、最大2分以内)。

  (3)公表しているオープンデータを用いた作品であること。

 応募方法等の詳細は以下の実施要項をご覧ください。

「アユ漁体験と魚捕り in 都幾川・高麗川・越辺川』(2023年8月~9月)」ご案内

案内チラシ(PDF 1.9MB)

 NPO法人荒川流域ネットワークより、今年の都幾川、高麗川、越辺川をフィールドとしたアユ漁体験と魚捕りイベントのご案内です。

<アユ漁体験と魚捕り in 都幾川・高麗川・越辺川>

 いよいよ本格的な夏の訪れを感じられる季節になりました。

 荒川流域ネットワークでは、今年も都幾川・高麗川・越辺川でアユ漁体験と魚捕りの事業を開催します。

 暑い季節ですが、ご参加いただければ幸いです。

 開催についての詳細については、添付したチラシをご覧ください。

 

・日時&場所: 荒川流域

都幾川: 2023年8月11日(金・祝日) 9:00~12:30

高麗川: 2023年8月20日(日)、 9:00~12:30

越辺川: 2023年9月10日(日)、 9:00~12:30

・参加費: 1000円

・主催: NPO法人荒川流域ネットワーク

・協力: 武蔵漁業協同組合/埼玉西部漁業協同組合

・タイムテーブル、アクセスマップ、申込方法等: 以下のチラシ参照

 

  ※案内チラシはこちらから(PDF 1.9MB)

「大河川における多自然川づくりセミナー 第10回『どうすれば良い?大河川における多自然川づくり』(2023年7月26日)」ご案内

第10回大河川における多自然川づくりセミナー案内チラシ(PDF 655KB)

 リバフロサポートセンターより、2023年7月26日(水)に開催する第10回大河川における多自然川づくりセミナーのご案内です。

(以下、案内文)

第10回大河川QAウェブセミナー(7月26日〔水〕開催)

「生態系ネットワークの構築とその評価について」

 

 リバフロサポートセンターからのご案内です。

 大河川における多自然川づくりのノウハウを共有していくため、連続セミナー「どうすれば良い?大河川における多自然川づくり」をZOOMウェビナー形式で開催します。

 今回のセミナー、「Q7-1」では生態系ネットワークの概要だけでなく、生態系ネットワーク形成の意義や目標、地域河川・広域観光を含めた協議会の意義について、国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課の舛田直樹技術調整官にご講演頂きます。

 また、「Q7-2」では生息ポテンシャルマップ等の最新評価事例について、Q7-2以上の情報を(公財)リバーフロント研究所の内藤太輔研究員より講演します。

 ご希望の方は、以下のチラシ記載のURL https://forms.gle/wPoZxgCs4jtnNL1y5  よりお申し込みください。

 ※案内チラシ(PDF 667KB)

https://www.rfc.or.jp/daikasen2023_10.pdf

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【日時】 令和5年7月26日(水) 16:00~17:10(15:30 受付開始)

【形式】 ZOOMウェビナー

※応募締切:7月21日(金)

  先着:500名

【プログラム】

16:00~ 「Q7-1 生態系ネットワーク(エコロジカルネットワーク/エコネット)とはどのようなもので、どのように取り組んだらよいか教えて下さい」

講演者:国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 技術調整官 舛田 直樹

16:15~ 「Q7-2 河川事業における生態系ネットワーク構築の評価の考え方について教えて下さい」

講演者:(公財)リバーフロント研究所 研究員 内藤 太輔

16:50~  意見交換

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 過去のウェブセミナーの開催概要、講演動画は下記のURL(リバフロHP)にアップされていますので、参考にご確認下さい。

https://www.rfc.or.jp/daikasen.html

 

どうぞよろしくお願いします。

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【リバフロサポートセンター 事務局】

公益財団法人 リバーフロント研究所 中村・渡邉

多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html

リバフロ公式twitter:https://twitter.com/RFC_JAPAN

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「土木学会デザイン賞2023」募集案内(6/30エントリー〆切・7/3応募〆切)

「土木学会デザイン賞2023」募集要項案内ページ

 本年の土木学会デザイン賞2023(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。皆さまが取組まれている川づくりの成果をご応募してみては如何でしょうか?

(以下、案内文)

『土木学会デザイン賞2023 募集のお知らせ』

 土木学会デザイン賞(正式名称:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会デザイン賞)は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。

 2001年度の創設以降、これまでに216作品が受賞しております。

 昨年度は、15年ぶりに30件を超す応募作品が集まる中、17作品が受賞し、表彰制度としての盛り上がりを見せております。

 

 5月1日より今年度のエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦いただきたく、お願い申し上げます。

 (エントリー締切は6月30日迄、応募書類締切は7月3日迄です。)

 詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。

http://design-prize.sakura.ne.jp/applicant

 過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。

http://design-prize.sakura.ne.jp/award

 

ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。

よろしくお願い申し上げます。

 ※「土木学会デザイン賞2023」募集要項案内ページ

「第16回 隅田川クリーン大作戦(2023年6月17日)」ご案内

「第16回 隅田川クリーン大作戦」案内チラシ (PDF 862KB)

  隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会より、本年6月の隅田川クリーン大作戦のご案内です。(JRRNも実行委員として協力しています)

 (以下、案内文)

  東京の「母なる隅田川」への愛着を高め、よりよい水辺環境を創り出していくことを目的に、第16回目となる隅田川クリーン大作戦を開催致します。隅田川沿いの清掃活動を通じて、隅田川に架かる世界に誇る名橋の偉容や年々変遷する川沿いの景観を愛でませんか。お友達やご家族、職場の仲間とご一緒に是非ともご参加下さい。お待ちしております!

【活動内容】

 隅田川中流域の桜橋から下流部の佃大橋までの約6kmの両岸のテラス・緑地帯を対象に、ゴールの浜町公園まで4ルートでゴミを拾いながら歩き、隅田川の歴史・文化・自然を再発見します。(1ルート平均約3km)

【開催日時】

 令和5年6月17日(土) 集合時間:9:00  9:20(開始)~12:00(終了)

【集合場所】

以下のいずれかの場所に集合して下さい。集合箇所①、②より左右岸に分かれて行動します。

   ※両集合場所には「隅田川クリーン大作戦」ののぼり旗が立っています。

 ◆集合場所①:石川島公園 パリ広場 =最寄駅:有楽町線・大江戸線「月島駅」 ※徒歩約15分

 ◆集合場所②:桜橋 =最寄駅:銀座線・東武鉄道「浅草駅」 ※徒歩約15分

【募集人数】

 250名  ※新型コロナウイルス感染拡大状況により参加者数を縮小したり、中止する場合もあります。

【申込方法】

 参加者は『氏名・連絡先(住所・電話番号・Email)・所属・集合場所(①または②)』を、下記URLまたはQRコードより、 6月10日(土)まで にお申し込み下さい。

 ※申込URL: https://forms.gle/8ZRhXxF4XFfDySo2A

 ※お問合せ:実行委員会 事務局長(石川) 電話:03-3842-7056

【その他】

・各自、熱中症対策と水分補給に十分に注意してご参加下さい。(保険に加入しています)
・浜町公園にゴール後、参加者には記念品(手ぬぐい)を贈呈します。
・ゴールの浜町公園堤防では、収集ゴミの分類・回収量調査をルート毎に行いますので、ゴール後はスタッフの指示に従ってください。

【主催】

 隅田川流域クリーンキャンペーン実行委員会

【後援】

 国土交通省関東地方整備局・東京都建設局・中央区・台東区・墨田区・江東区 ※予定

【協賛】

 (公財)東京都公園協会・(株)建設技術研究所・東京都観光汽船(株)・大豊建設(株)・三井共同建設コンサルタント(株)、 (株)サンテックインターナショナル・江東エコリーダの会・隅田川市⺠交流実⾏委員会・隅田公園オープンカフェ協議会、佐藤工業(株)・三峯工業(株)・東京メトロ ※予定

【報道協力】

 東京新聞

『第16回 隅田川クリーン大作戦』案内チラシはこちら(PDF 862KB)

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