Asian River Restoration Network (ARRN)

アジア諸国における河川再生に関する情報交換を目的とした組織として、2006年11月ARRNが設立されました。日本におけるARRNの活動は、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)が担います。

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会員からのお知らせ

< カテゴリー: 会員からのその他案内 >

河川汽水域における多自然川づくりの技術資料(試案)に関するアンケート調査のお願い(1/7〆切)

アンケート調査回答画面

 JRRN事務局を運営する公益社団法人リバーフロント研究所からのアンケート調査のお願いです。

河川汽水域における多自然川づくりの技術資料(試案)に関するアンケート調査のお願い

  昨年度末に「汽水域における多自然川づくり技術検討会」(事務局リバフロ)で議論した結果をまとめた「河川汽水域における多自然川づくりの技術資料(試案)」(全239ページ)を公開しました(座長 乾隆帝先生)。

 現場技術者の皆様からのご意見をいただき、本技術資料の修正の参考とさせていただくため、本資料に関するアンケートを実施しております。

●アンケートURL(Googleフォーム)

https://forms.gle/bZCEUJYqoKySmqTL9

【回答締切:2025年1月7日(火)】

※リバフロホームページ(https://www.rfc.or.jp/)にも記載しております。

  河川汽水域で業務をされている河川管理者や建設コンサルタントなどの技術者の皆様、河川汽水域を研究フィールドとされている研究者の皆様等からご意見をいただけると大変ありがたく思います。

 年末のお忙しいところではございますが、皆さまからご回答いただけますと大変ありがたく思います。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

===河川汽水域における多自然川づくりの技術資料(試案)====================

・掲載ページ(「2.汽水域における多自然川づくり」に下記の技術資料(試案)

へのリンクがございます。)

https://www.rfc.or.jp/theme04-2.html

 ・河川汽水域における多自然川づくりの技術資料(試案)URL

https://www.rfc.or.jp/seitai/kisuiikigijutsusiryo(shian).pdf

=========================================================================

 【リバフロサポートセンター事務局】

公益財団法人 リバーフロント研究所 崎谷・渡邉

E-mail:daikasen2021@rfc.or.jp

多自然関連HP:http://www.rfc.or.jp/theme04-2.html

リバフロ公式twitter:https://twitter.com/RFC_JAPAN

土木学会デザイン賞2024 エントリー募集のお知らせ(6/28エントリー〆切・7/1応募〆切)

「土木学会デザイン賞2024」募集要項案内ページ

 本年の土木学会デザイン賞2024(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。川づくりの成果を是非ご応募してみては如何でしょうか?

 

(以下、案内文)

『土木学会デザイン賞2024 エントリー募集のお知らせ』

 本年の土木学会デザイン賞 2024(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。

 皆さまが取組まれている川づくりの成果について、是非ご応募お待ちしております。

 土木学会デザイン賞は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。2001年度の創設以降、過去23年間に238作品が受賞しております。

 今年度も5月1日よりエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦頂きたく、お願い申し上げます。

<募集期間>

・エントリー締切:6月28日

・応募書類締切:7月1日(当日消印有効)

 

 詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。

https://design-prize.sakura.ne.jp/applicant

 過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。

https://design-prize.sakura.ne.jp/award

 なお、応募者の皆様の負担軽減と手続きの円滑化を図り、昨年度より応募書類はデータのみでの提出とさせて頂いています。

 ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。

 よろしくお願い申し上げます。

「土木学会デザイン賞2023」募集案内(6/30エントリー〆切・7/3応募〆切)

「土木学会デザイン賞2023」募集要項案内ページ

 本年の土木学会デザイン賞2023(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)が現在募集中です。皆さまが取組まれている川づくりの成果をご応募してみては如何でしょうか?

(以下、案内文)

『土木学会デザイン賞2023 募集のお知らせ』

 土木学会デザイン賞(正式名称:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会デザイン賞)は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。

 2001年度の創設以降、これまでに216作品が受賞しております。

 昨年度は、15年ぶりに30件を超す応募作品が集まる中、17作品が受賞し、表彰制度としての盛り上がりを見せております。

 

 5月1日より今年度のエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦いただきたく、お願い申し上げます。

 (エントリー締切は6月30日迄、応募書類締切は7月3日迄です。)

 詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。

http://design-prize.sakura.ne.jp/applicant

 過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。

http://design-prize.sakura.ne.jp/award

 

ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。

よろしくお願い申し上げます。

 ※「土木学会デザイン賞2023」募集要項案内ページ

「土木学会デザイン賞2022」募集案内(6/30エントリー〆切・7/1応募〆切)

「土木学会デザイン賞2022」募集要項案内ページ

 本年の土木学会デザイン賞2022(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)募集案内が届きました。是非とも、皆さまが取組む川づくりの成果を応募してください!

(以下、案内文)

『土木学会デザイン賞2022 募集開始のお知らせ』

 土木学会デザイン賞(正式名称:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会デザイン賞)は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。

 2001年度の創設以降、これまでに209作品が受賞しております。

 5月1日より今年度のエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦いただきたく、お願い申し上げます。
(エントリー締切は6月30日迄、応募書類締切は7月1日迄です。)

 詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。

http://design-prize.sakura.ne.jp/applicant

  過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。

http://design-prize.sakura.ne.jp/award

  ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。

 よろしくお願い申し上げます。

9/2開催「第2回大河川における多自然川づくりセミナー」講演動画配信

「第2回大河川における多自然川づくりセミナー」講演動画

 多自然川づくりサポートセンター(事務局:リバーフロント研究所)より、9/2(木)に開催された第2回大河川における多自然川づくりセミナー『川と人・地域の関わりをもっと豊かに-大河川の自然と広い空間を活かした魅力的な水辺整備を考える-』の講演動画が公開されました。

「第2回大河川における多自然川づくりセミナー」講演動画はこちら

ミズベリング的「流域治水」ソーシャルデザイン研究会がスタート

新プロジェクト案内ページ

 JRRN事務局を運営するリバーフロント研究所より、ミズベリングプロジェクト事務局との共同プロジェクト『ミズベリング的流域治水ソーシャルデザイン研究会』のご案内です。

 新プロジェクトの概要、またプロジェクト開始を前に行った緊急記者会見の様子は以下のサイトをご覧ください。

 ※案内ページはこちらから

「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト(略称:リバサポ)」ご案内

リバサポ案内ページ

 埼玉県で始まった「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト(略称:リバサポ)」のご案内です。

 このプロジェクトは、埼玉の豊かな川を育む自発的な活動が持続的に行われるよう、県民・団体・企業の取組を県が支援していくもので、団体サポーター(川の国応援団)に加え、個人サポーターや企業サポーターにより、川の保護や川との共生に向けた活動を活性化し、SDGsの実現を目指す取組です。

 プロジェクトの詳細は以下のサイトをご覧ください。

 ※案内ページはこちらから

豊田市矢作川研究所が取り組む「ふるさとの川づくり事業」成果紹介動画のご案内

豊田市矢作川研究所の動画紹介ページ

 住民が親しめる自然豊かな川を目指した「ふるさとの川づくり事業」に取組む豊田市矢作川研究所より、これまでの事業を振り返り、今後の具体的な川づくりについて考えるための事業成果紹介動画のご案内を頂きました。

<内容>

・豊田市矢作川研究所研究員による「ふるさとの川づくり事業」の成果報告。(30分×2本)

・岐阜大学原田守啓准教授による事例紹介(当事業で実践する川づくりの基本や工法など)。(35分)

・ダイジェスト版(5分)

 ※動画紹介ページはこちらから:

 http://www.yahagigawa.jp/shiru/douga/entry-878.html

「土木学会デザイン賞2021」募集案内(5/31エントリー〆切)

「土木学会デザイン賞2021」募集要項案内ページ

 本年の土木学会デザイン賞2021(主催:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会)募集案内が届きました。みなさまの川づくりの成果を応募されては如何でしょうか?

(以下、案内文)

『土木学会デザイン賞2021 募集開始のお知らせ』

 土木学会デザイン賞(正式名称:公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会デザイン賞)は、土木構造物や公共的な空間を対象として、作品に貢献した人物・組織の顕彰を行うものです。

 2001年度の創設以降、これまで198作品が受賞しております。

 5月1日より今年度のエントリーを開始しておりますので、関係者の方々には、奮ってご応募・ご推薦いただきたく、お願い申し上げます。

(エントリー締切は5月31日迄、応募書類締切は7月2日迄)

 詳細はデザイン賞ウェブサイトの募集要項をご覧ください。

http://design-prize.sakura.ne.jp/applicant

 過去の受賞作品も本賞ウェブサイトにてご覧いただけます。

http://design-prize.sakura.ne.jp/award

 ご不明点等ございましたら、本賞ウェブサイトのお問い合わせフォームより事務局までご連絡下さい。

 よろしくお願い申し上げます。

 ※「土木学会デザイン賞2021」募集要項案内ページ

「烏川・神流川・鏑川・碓氷川」を体験体感する魅力的な河川広報パンフレットが完成

体験体感「烏川・神流川・鏑川・碓氷川」
-水辺や流域の魅力を大発見!(PDF 24MB)

 利根川水系を流れる烏川・神流川・鏑川・碓氷川の水辺や流域の魅力を紹介する素敵な広報パンフレットが国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所より発行されました。

 本広報パンフでは、流域内の絶景ポイント、歴史探訪、公園や四季の花、アクティビティ、文化遺産、ドライブ&グルメ、水と自然、そして水防災までが旅行雑誌の様に分かりやすく紹介されています。

体験体感「烏川・神流川・鏑川・碓氷川」広報パンフレットのダウンロードはこちらから(PDF 24MB)

高崎河川国道事務所の紹介ページはこちらから

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このページでは、JRRN会員からのお知らせや、海外関係機関からの案内等を紹介しています。
本ページで紹介したい情報をお持ちの方は、いつでも情報をお寄せ下さい。

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