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「第18回河川生態学術研究発表会」案内チラシ(PDF788KB)
公益財団法人リバーフロント研究所から「第18回河川生態学術研究発表会」のご案内です。
「第18回河川生態学術研究発表会」 のご案内
このたび河川生態学術研究会では、十勝川、斐伊川、菊池川をフィールドとする研究グループに加えて、河川総合研究グループの成果発表を行います。沢山の皆様の参加をお待ちしております。
●日時 :2015年11月6日(金) 1 0 : 3 0 ~ 1 7 : 0 0
●場所 :東京証券会館ホール(東京都中央区日本橋茅場町 1-5-8)
●主催 :河川生態学術研究会、応用生体工学回
●プログラム:
午前の部
10:30~10:35 開会挨拶
10:35~11:20 十勝川研究グループ成果報告 座長:中村 太士(北海道大学教授)
11:20~12:05 菊池川研究グループ成果報告 座長:島谷 幸宏(九州大学 教授)
12:45~13:35 ポスターセッション
午後の部
13:35~14:20 斐伊川研究グループ成果報告 座長:山室 真澄(東京大学 教授)
14:20~15:05 河川総合研究グループ成果報告 座長:萱場 祐一(自然共生センター長)
15:15~16:45 総合討論
16:45~16:50 閉会挨拶
●問い合わせ先:
公益財団法人リバーフロント研究所内 河川生態学術研究会事務局 伊藤
電話: 03-6228-3860
FAX:03-3523-0640
E-mail: : rfc-event@rfc.or.jp
●講習会の申し込みはこちらでお願いします。
http://www.rfc.or.jp/pdf/event/18_ecoresearch.pdf
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日時: 2015年10月14日 13:48
第22回里川文化塾『関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業』 案内ページ
ミツカン水の文化センター第22回里川文化塾『関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業』のプログラム・リーダーをお務めの前川太一郎様(JRRN会員)より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
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ミツカン水の文化センター 第22回里川文化塾
「関宿で学ぶ、江戸時代の舟運と産業」
11月7日(土)開催決定!
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ミツカン水の文化センターでは、「使いながら守る水循環」を学ぶ「里川文化塾」を開いております。
22回目となる今回は、江戸川流頭部(利根川と江戸川の分岐点)の関宿を舞台に、江戸時代の関東地方の物流ネットワークの全体像と舟運が果たした役割、当時の産業などを学びます。
江戸時代、関東地方の交通網は、利根川、江戸川ほかいくつかの河川によるネットワークによって成り立っていました。
江戸の防衛のため、主要河川には橋が架けられなかったという理由もあり、物資の輸送手段は船でした。なかでも千葉県北部の関宿は野田、流山とともに古くから利根川と江戸川を利用した舟運が発達しました。
そこで、江戸への舟運の要衝だった江戸川流頭部の関宿を訪ね、かつての舟運網と当時の産業について学びます。
また、明治時代以降、川から陸へと輸送手段が移りゆくなかで次第に失われていった「川のそばに住むための人々の工夫」についても振り返りたいと思います。
なお、今回は午後の部で川船「高瀬舟さかい丸」による利根川・江戸川・関宿水閘門の遊覧を計画しておりますが、利根川の水位に異常(水位が低い、もしくは降雨による増水)があった場合は「関宿城下散策」に変更となります。開催日の約1週間前の水位によって判断し、参加者にご連絡いたします。
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日時: 2015年10月13日 07:49
「天然アユを名田庄に!―槇谷川魚道群から考える―」案内チラシ(PDF 665KB)
「福井県 建設技術研究センター」様より、10月18日(日)に福井県おおい町にて開催される魚道の講習会のご案内を頂きました。
(以下、案内文)
福井県では、砂防技術指針が改訂され、落差工の多段化(全断面魚道化)が標準工法になりました。その最新事例について、現場見学しながら、効果を確認します。
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応用生態工学会福井との共催により、「天然アユを名田庄に!
(―槇谷川魚道群から考える―)」の研修を以下のとおり実施します。
皆様、奮ってご参加ください!
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◇◆プログラム名称
「天然アユを名田庄に!」 ―槇谷川魚道群から考える―
主催:応用生態工学会福井
共催:福井県立大学、福井県、おおい町、若狭河川漁業協同組合、ふくい里川研究会、(公財)福井県建設技術公社
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◇◆日 程:平成27年10月18日(日)
◇◆会 場:講 習 会:おおい町里山文化交流センター
現地見学会:南川支流 槇谷川
◇◆時 間:13:30~16:30
◇◆参 費 費:無料
◇◆定 員:40名(定員になり次第締切らせていただきます)
★☆研修詳細および参加申込みは下記アドレスから☆★
http://www.fk-kosha.or.jp/
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→「天然アユを名田庄に!―槇谷川魚道群から考える―」案内チラシはこちら(PDF 665KB)
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日時: 2015年10月08日 13:38
「平成27年度いい川づくり研修会-第3回 東予地区」案内(PDF158KB)
JRRN会員である「鞍瀬塾」様より、今年最後のいい川づくり研修会のご案内を頂きました。(申込〆切: 11月4日)
(以下、案内文)
11月10日に下記の通り、今年最後のいい川づくり研修会を西条市丹原町の鞍瀬川で開催します。
今回は、吉村先生に「景観の保全」について学んだあと、現地研修として、愛媛県が事業実施を予定している鞍瀬川の中を通る県道の道路の拡幅と防災・ 減災事業予定箇所の事業説明を聞いた後、公開討論会で、経済産業省の補助を受けて行われる公害防止事業について説明を聞き、話し合いをすることになっています。
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日時: 2015年10月07日 09:18

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日時: 2015年10月05日 17:37

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日時: 2015年10月05日 17:35
第3回 カヌーでつなぐ「琵琶湖・淀川流域圏」 案内チラシ(PDF 341KB)
JRRN団体会員である「カッパ研究会」鈴木様より、11月の三連休に開催される「第3回 カヌーでつなぐ『琵琶湖・淀川流域圏』~1450万人・水のえん~」のご案内を頂きました。
(以下案内文)
「第3回 カヌーでつなぐ「琵琶湖・淀川流域圏」~1450万人・水のえん~
1 主催: 琵琶湖・淀川流域圏連携交流会
2 後援:国土交通省近畿地方整備局、大阪府、大阪市、京都府(申請中)、一般社団法人近畿建設協会
3 日時と区間:
一日だけの参加、3日間連続などを選ぶことができます。
(初 日)11月21日(土) 10:00~16:00
笠置町(カヌー広場)~京田辺市(近鉄大橋)
(2日目)11月22日(日) 10:00~16:00
京田辺市(近鉄大橋)~寝屋川市(点野)
(3日目)11月23日(月・祭) 9:30~16:00
寝屋川市(点野)~毛馬閘門~大阪市(大阪ふれあいの水辺)
4 定員:30名(各日とも、先着順)
5 参加費:8000円/日(保険料、カヌーの移送代含む)
カヌーをレンタルされる方は、2000円/日(別途)
6 申込み:氏名、団体、連絡先e-mailを連絡ください。
琵琶湖・淀川流域圏連携交流会 jimukyoku@bynet.jp
7 その他
○ 昼食は、各自がご持参ください。
○ 雨天決行。ただし、注意報、警報等で中止の場合はご連絡いたします。
○ カヌーが初めての方、フジタカヌーが講習の必要と判断された方は安全のために、フジタカヌーのカヌー講座を受講いただく必要があります。
○ 参加申込をいただいた方には、集合場所等をご連絡します。
○ 不慮の事故等については、自己責任で対処することで申込を御願いします。
事故等につきましては、主催者として保険を掛けさせております。その範囲内での保障とさせていただきます。
※ 本事業への寄付も募集しております。 (一口5000円、二口10000円)
ご支援いただけれる方は事務局までご連絡ください。 jimukyoku@bynet.jp
※案内チラシはこちらから(PDF 341KB)
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日時: 2015年09月28日 08:43
第21回里川文化塾案内ページ
ミツカン水の文化センター第21回里川文化塾『和泉川で学ぶ 多自然川づくり実践のポイントと継承の課題』のプログラム・リーダーをお務めの前川太一郎様(JRRN会員)より御提供頂いたイベント情報です。
(以下、案内文)
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ミツカン水の文化センター 第21回里川文化塾
「和泉川で学ぶ 多自然川づくり実践のポイントと継承の課題」
10月17日(土)開催決定!
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ミツカン水の文化センターでは、「使いながら守る水循環」を学ぶ「里川文化塾」を開いております。
21回目となる今回は、「多自然川づくり」の思想をいち早く実践した先進事例「和泉川」を舞台に、「実践のポイント」および「年月を経たあとの継承の課題」について学びます。
2006年(平成18)に国土交通省が定めた「多自然川づくり基本指針」では、多自然川づくりの考え方は、すべての川づくりの基本であるとされています。その思想を約30年も前に実践した事例として広く知られるのが、神奈川県横浜市の西部を流れる「和泉川」です。
今回は、和泉川の当時の川づくりにかかわった講師2名をお招きし、多自然川づくりを実践するうえで重視したポイントや、川に対するイメージを具現化するにあたって行なったプロセスなどをお聞きします。
さらに、最初の改修から30年が経った今、当時の川づくりがどのように継承され、どんなことが課題となっているのかについてもうかがいます。
講師2名のお話をお聞きしたあと、実際に現地をご案内いただきます。
和泉川を見て歩くことで、いかにして成功例となったのか、そして一度つくり上げた河川環境を維持・継承するためにどのような課題があるのかを把握し、多自然川づくりについて多くのことを学びたいと思います。
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日時: 2015年09月28日 08:18
企画展『雨と防災 あらぶる雨から身を守る』 案内チラシ(PDF 2.3MB)
JRRNも企画制作に参加する「水の巡回展ネットワーク(jawanet)」より、9月下旬から大阪で開催される巡回展のご案内です。
企画展 『雨と防災 あらぶる雨から身を守る』
【開催場所】 川の駅「はちけんや」にぎわいXingギャラリー(大阪市中央区北浜東1-2)
【開催期間】 平成27 年9 月26 日(土)~11月9 日(月)
【休館日】 なし
【開館時間】 10:0 0 ~ 17:0 0
【主催】 国土交通省近畿地方整備局、大阪府
【企画制作】 水の巡回展ネットワーク
【協力】
NPO法人 気象キャスターネットワーク、ファン ザ ミューズ、東京学芸大学環境教育研究センター、東京学芸大学グラフィックデザイン研究室、日本河川・流域再生ネットワーク(JRRN)、九州産業大学芸術学部メディアラボ331
【展示内容】
ストーリー展示(ゲリラ豪雨発生から収束)、解説パネル展示、河川の増水等の映像展示、聞き雨展示、雨の重さの体験展示 等
→案内チラシはこちら(PDF 2.3MB)
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日時: 2015年09月18日 16:15
第186回河川文化を語る会 案内チラシ(729KB)
JRRN団体会員である公益社団法人日本河川協会様より御提供頂いたイベント情報です。
【第186回 河川文化を語る会】
◆テーマ:「日本の水系環境の管理の将来について」
◆講 師:淺枝 隆(あさえだ たかし)氏 (埼玉大学大学院理工学研究科教授)
◆日 時:平成27年10月14日(水)14:00~16:00
◆場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室C」
(さいたま市浦和区仲町3-5-1 TEL:048-824-4801)
◆参加費:無料
◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
E-mail:kataru@japanriver.or.jp
URL:http://www.japanriver.or.jp/
詳しくはこちら→ http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no186.htm
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
「河川文化を語る会」事務局 <kataru@japanriver.or.jp>
★URL:http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm
公益社団法人 日本河川協会
東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3F (〒102-0083)
TEL:03-3238-9771 FAX:03-3288-2426
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日時: 2015年09月14日 17:38